サンキューコールかわさき 市政に関するお問い合わせ、ご意見、ご相談 (午前8時から午後9時 年中無休)
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令和5年5月12日に厚生労働省が公表した「令和2年市区町村別生命表」によりますと、麻生区は男女ともに平均寿命※が全国で最も長くなりました。 麻生区は、都市部にありながら、緑に恵まれており、また、区民の皆さんの健康への意識が高いことが今回の結果につながったと考えております。
本市が管理する橋りょうは、609橋です。その内訳は国道に6橋、主要地方道に40橋、一般県道に11橋、市道に552橋となっています。近年の交通量の増加、車両の重量化かつ大型化で、耐荷力の低下や老朽化した橋りょうの架替を実施しています。また、道路の拡幅や河川の改修などと併せ、拡幅事業などの改良も実施しています。
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多摩区登戸地域は、宿場時代、居酒屋・煮売屋(煮魚・煮豆・煮染(にしめ)などの惣菜を販売する店)等が多い、盛り場的な賑わいのある宿場でした。 その中で現在も残る「柏屋」は、旅人を泊めていた登戸宿場時代からの老舗です。 明治の末には多摩川の行楽客や釣り人相手の料理屋を兼ねるようになり、多摩川でとれた「鯰(なまず)のスッポン煮(なまずを切り身にし、煮る食べ方)」が評判でした。 昭和の初め、作家の巌谷小波(いわやさざなみ)と画家の飯田九一(いいだ くいち)らが柏屋に立ち寄り、鯰料理を食した際、飯田九一が鯰の絵を書き、巌谷小波が『小春日や日本一の腹加減』という句を詠みました。その絵と句は石に刻まれ、現在も「日本料理 柏屋外部リンク」に置かれています。
令和2年6月に多摩川の高津区宇奈根で黄金色のなまずが釣れ、大変珍しい色であることから、川崎河川漁業協同組合から多摩区のニヶ領せせらぎ館に寄贈されました。 さらに、本市では、より多くの方々に愛されるよう名前を一般募集し、多数の御応募の中から「たまずん」と名前を決定しました。 多摩川を愛する皆様 拝啓 凛とした冷たい空気に、風花が美しく輝くこの頃、いかがお過ごしでしょうか ニヶ領せせらぎ館からカワスイ 川崎水族館、そして多摩区総合庁舎1階アトリウム「ミニ水族館」へ一時的に引っ越してからも、たくさんの方が会いにきてくださいました 本当にありがとうございました そしてこの度、二ヶ領せせらぎ館に9か月ぶりに戻ってまいりましたので、報告です 多摩川のそばで過ごすことが決まり、うれしいです これからもわたくし、『たまずん』をよろしくお願いします
感染症法の改正に伴い、新型コロナウイルス感染症の動向調査方法も変化するため、本モニタリング・コメントは今週第18週をもって終了となりました。 今後の新型コロナウイルス感染症の発生動向に関しては、川崎市感染症情報~今、何の病気が流行しているか!~をご覧ください。 また川崎市健康安全研究所では、川崎市感染症情報発信システム(KIDSS: https://kidss.city.kawasaki.jp/ja/home外部リンク)により、新型コロナウイルス感染症を含む川崎市内の感染症の発生動向を公開しています。システムの機能の1つであるリアルタイムサーベイランス(https://kidss.city.kawasaki.jp/ja/realsurveillance/report?chart=1外部リンク)では市内医療機関の皆様のご協力のもと、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザの日々の受診患者数を
令和3年8月26日(木)に厚生労働省外部リンク及び武田薬品工業株式会社から、武田/モデルナ社製の新型コロナワクチンの異物混入に伴う一部製品の使用見合わせについて発表されました。 使用見合わせとなった製品のうち、ロット番号3004667のワクチンが、1,490バイアル(1バイアル10回分)納品されており、8月20日(金)~25日(火)までに約680バイアル(約6,800回分)使用しました。 使用にあたっては、シリンジへの充填時や市民の方への接種前に、異物混入や変色の有無等、異常がないことを必ず確認しており、これまでに使用したワクチンに異物混入は見つかっていません。 8月26日(木)以降の大規模接種会場でのワクチン接種につきましては、使用見合わせとなっていない製品を使用して、通常どおりワクチン接種を実施いたします。 引き続き、異物混入の有無等の異常がないことを確認の上、接種を実施します。 接種
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黒川谷ツ公園は、後世に渡って自然環境を維持保全するため、公園開放の在り方について川崎市と周辺地区の住民の方々でワークショップを開催し「黒川谷ツ公園マスタープラン」を平成19年3月に策定しております。 現在、市民ボランティアの「はるひ野里山学校管理運営協議会」の方々が開放日を設け、自然環境を維持保全する活動と、子供たちに生物や自然との共生の大切さを伝える活動をしております。 「黒川谷ツ公園マスタープラン」について(PDF形式,1.24MB)
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