genderに関するrangelife422のブックマーク (40)

  • FEMINEM-blog:「これは男の人にやってもらわなくちゃ」っての、もうやめない?

    2006年09月15日 「これは男の人にやってもらわなくちゃ」っての、もうやめない? クリボボです。 仕事でちょっと事件がありました。 ちょっと顔が知れた有名人を、一般の人がいるところを通って、商業施設内のテレビの収録場所から別のエリアの控室に連れて行くのに、収録場所を出た途端、その人が挙動不審なおっさんに絡まれる、ということがありました。 同行していた他のスタッフが急いで間に入り込んでそそくさと彼と一緒に早歩きし、その後もおっさんは後ろからなんか吠えながらついてきてはいたのですが、私もおっさんを睨んで威嚇しつつしんがりを務めたところ、面と向かわれるとそれ以上はついて来にくかったようで、我々がセキュリティ扉に消えるのを遠くから眺めてました。 その後のミーティングの席で、(私はその場にはいなかったのですが、) 「こういう場合には男性スタッフにもついてもらってる方がいい」 という発言もあったよ

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    rangelife422 2006/09/16
    間違いじゃないけど現実では中々上手く行かない。クレーム対応なんかでも同じなんだけど、『危険を与える側』に存在するジェンダー意識に働きかけるという意味で即効性が高いからね。
  • Masao氏の主張は「ロングテール指向の共闘」という倒錯した評価 - *minx* [macska dot org in exile]

    少し前の話(といってもたったの1週間前後)になるけれど、essa さんが書かれたブログエントリ「ロングテールな弱者共闘のコストの話とバックラッシュにメディアアウトで対抗しててOKな業界の話」へのお返事。 実はわたし、この記事は公開された直後に読んだのだけれど、ロングテールとかヘッドとかいうマーケティング用語のわたしの理解する使い方とはかなり違っているように思えたので、自分の理解がおかしいのかと思ってすぐには返事しなかった。でも用語の意味を詳しく調べ直して元の記事を読んだところ、わたしの用語理解がおかしいのではなく essa さんの論争解釈がおかしいのではないかと思うようになったので、どこがどうおかしいのか書こうと思う。 当時の Masao さんとわたしや id:kleinbottle526 さんとのあいだの論争をまとめて、essa さんはこう書いている。 それで私が思うのは、この対立は「共

    Masao氏の主張は「ロングテール指向の共闘」という倒錯した評価 - *minx* [macska dot org in exile]
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    rangelife422 2006/08/11
    本サイトと併せて読んで意図が良く判りました。最初からこのエントリが読みたかった。Masaoさんの発言ってもっと素朴な気持ちからだった筈だし。
  • ジェンダーが存在する根拠の説明になっていない。 - むにゅう!の平和大好き! はてな基地

    あいかわらずのjo_30さんの不思議コメント。 http://d.hatena.ne.jp/munyuu/20060716/1153059552#c1154103340 あなたが尋ねたいのは、ジェンダーが「存在するとした根拠」の方ではないでしょうか? だとしたら話は簡単で、あなたがご自身がエントリで書いたとおり「文化によって男女の社会的役割は異なる」ことで、ジェンダーが存在する根拠は説明が終わっています。「文化によって男女の社会的役割が異なることは常識だ」とあなた自身が書いておられる通り。 つまりあなたが主張したのは「ジェンダーが存在することは常識」ということですよ。 説明になっていません。 jo_30さんは、『「文化によって男女の社会的役割は異なる」ことが、なぜジェンダーが存在することになるのか』を説明しなくてはいけないのですよ。 ところで、ジェンダーとは何のことでしたっけ? それも踏ま

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    rangelife422 2006/08/01
    先日のブクマの続き。既に屁理屈でも詭弁でも無い。新喜劇の類か。
  • 「ジェンダーフリーではないフェミニズムには反対」論の自意識過剰と不寛容 - *minx* [macska dot org in exile]

    以下は最近家ブログで続けている「弱者男性」論への対応シリーズの番外編。id:kmizusawa さんの「順番が違う」という記事への反論というか「違和感」を書いた Masao さんという方の「当に抑圧されているのは誰か ?「フェミニズム」と「ジェンダーフリー」は別物なの?」という記事に軽くコメント。 実際に抑圧されているのは「男」でも「女」でも「ゲイ」でもなく、「社会から求められるジェンダー規範に乗れない/乗りたくない人たち」ですよ。社会規範に乗れている人たちは、どんなジェンダーを持っていようと、抑圧なんかされていないんですよ。対立しているのは「男VS女」ではなく、「規範適応者VS非(不)規範適応者」ですよ。ここまでは、以前別館でも書いたとおり。 なぜ「それではなく、これ」という話になるのか。「性別を理由とした抑圧」「性的指向を理由とした抑圧」「ジェンダー規範による抑圧」のうち、どれか1

    「ジェンダーフリーではないフェミニズムには反対」論の自意識過剰と不寛容 - *minx* [macska dot org in exile]
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    rangelife422 2006/07/22
    んー。基本の部分ではMasaoさんに同意できる。同時にmacskaさんの視点は、現実に運動を行なう場合の立ち居地の取り方とすると理解し易いか。何にせよ煽りあいは不毛。
  • バリアフリーとジェンダーフリーに共通点は無い。 - むにゅう!の平和大好き! はてな基地

    バリアフリーは存在する障害を技術でもって解決します。 しかし、ジェンダーフリーにはそのような具体性は何もありません。 それどころか、ジェンダーによる差別が存在するということすらも明らかになっていません。 ジェンダーフリーを唱える連中はジェンダーによる差別が存在しているかのように、ほのめかすだけです。 ほのめかすことで、他人を不安に陥れて、ジェンダーフリーの主張に説得力を持たせているのですね。 要するに押し売りや、エウリアンと同じことをしているのです。

    バリアフリーとジェンダーフリーに共通点は無い。 - むにゅう!の平和大好き! はてな基地
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    rangelife422 2006/07/19
    も含めて"これはひどい" 追記:コメント欄がずっと続いている。子供かこの人は。
  • 上野千鶴子氏『バックラッシュ!』掲載インタビューのバックラッシュ性

    Filed under feminism, queer Posted on 2006/06/26 月曜日 - 19:34:39 by admin Responses are currently closed, but you can trackback from your own site. http://macska.org/article/140/trackback/ 53 Responses - “上野千鶴子氏『バックラッシュ!』掲載インタビューのバックラッシュ性” 芥屋 Says: 2006/06/26 - 22:06:40 - >> 彼女にとって、セクシュアルマイノリティとは「ジェンダーフリー教育」のもと外の世界から連れてこられるまったくの「他者」であり、かれらとの出会いは生徒にとってただ単に「ショック」でしかない。生徒たちは「差別してはいけない」他者として、「関心」をもたれる対

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  • *minx* [macska dot org in exile] 底辺労働と差別

    方々で話題となっている毎日新聞の記事「<就職性差別>大阪の男性が提訴 派遣会社に賠償求める」(05/14/2006) を読む。大阪府の専門学校生が派遣会社の求人に応じて応募したところ、男性であることを理由に採用を断られたという内容。以下は記事から引用。 人材派遣会社の事務職の求人に応募したら、男性であることを理由に採用を断られたとして、大阪府内の専門学校生(29)が大手派遣会社5社を相手取り、大阪簡裁などに1社当たり15万〜5万円の賠償を求めて提訴していたことが分かった。大半の社が請求を認めたり、和解に応じた。性別を理由にした就職差別を巡る男性の訴訟は極めて異例。国会でも男性への差別禁止を明記した男女雇用機会均等法の改正案が審議されており、訴訟は潜在する「男性差別」への警鐘になりそうだ。 (略) 厚生労働省は、性別を理由にした就職差別を禁止する指針を出しているが、同法は女性差別をなくす趣旨

    *minx* [macska dot org in exile] 底辺労働と差別
  • そうかわかってきたかも!男ってアレだよね! - ぼくはまちちゃん!

    なんだか前回の日記で、たくさんの女性を敵にまわしちゃった気がしますけど こんにちはこんにちは!! 男が相談するときのことも、すこし考えてみたよ…! 相談っていっても、明確に答えやアドバイスを求めてるものはおいといて、 それ以外の状況…、 たとえば、愚痴だとか、すごく落ち込んで悲しいときだとか。 そんなとき他人に、 いまの自分の悲しい感情を理解してくれよ、とか 同じ気分になってくれよ、とか って男が思うことってあるのかな。 いやもちろん、あるんだろうけど、それって少ないと思うんだ。たぶん。 男が「悲しい感情を理解してくれよ」みたいな素振りを見せていたら それはなにかの下心があってのポーズが多いんじゃないかな…! それはさておき、 たぶん、なにか求めているとすれば、一緒に泣いてほしいとかじゃなくて… 「おまえは悪くない、なぜならxxxだから」とか 「今回きみは運がわるかった。普段のxxxならあ

    そうかわかってきたかも!男ってアレだよね! - ぼくはまちちゃん!
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    rangelife422 2006/03/06
    統計的にそういう傾向はあると思う。それと性差をごっちゃにして、性役割に結びつける人が問題なんだよな。
  • 成城トランスカレッジ! - 自民党PTの「アンケート結果詐称疑惑?」をもう一度ガッチリと検証しておく。

    久しぶりにジェンダーフリー関連の話題について。「ジェンダーフリー」でググるとアレな結果になる状態をどうかと思い、エイヤーと「ジェンダーフリーとは」というまとめを作ってから約5ヶ月が経ちました。おかげさまで好評です。ありがとーございます。しばらく時間が経過したので、いくつか項目を増やそうと思っていまして、今日はその補足第一弾。 以前、「ジェンフリバッシングのために「約3500の実例」とか言っちゃうのは恥ずかしいからやめましょう。」というエントリーで、自民党の一部の人、要するに山谷えり子さんとか安倍晋三さんとかが「全国から3520件もの行き過ぎたジェンダーフリーや性教育の実例が寄せられた」とかほざいていることの間違いを指摘しました。簡単に言うと、「3520件の全てが実例じゃなくて、単に回答数でしょ。人の教育を心配する前に、自分たちの国語能力を心配すれば? べ、別にあんたのために言ってるんじゃな

    成城トランスカレッジ! - 自民党PTの「アンケート結果詐称疑惑?」をもう一度ガッチリと検証しておく。
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    rangelife422 2006/03/06
    ここまでやる熱意に感動する。皆読んで欲しい。
  • ああ、そうじゃなくて - wHite_caKe

    「男が相談するときは合理的な解決法を欲しがっているが、女は共感を欲しがっている」 →だから女って馬鹿だよね。それじゃ解決にならないじゃん。そういうどうしようもない合わせ方ができる誠意のない男がモテるんだからマジやってられねえ。 (そこまで露骨な表現じゃなくても、なんとなく「女=おれたちとは違って『共感』とやらを求める生き物=馬鹿」というにおいを漂わせている男性は大勢いらっしゃいます) みたいな文章をネットで見かけるたびに思うこと。 他人に相談をして、 「そんなのはこうやって解決しろよ」 と言われたときにしばしば私は、 「ええ〜、そんな誰でも思いつくようなまっとうで正当な解決法を提案するなんて、どういうこと? 残念ながらソレはもう思いついたし試したけど、どうしようもなかったんだよなあ」 などと思ってしまいます。 「それなのにそういう提案をするってことは、このひとはあたしをまれにみる馬鹿だと思

    ああ、そうじゃなくて - wHite_caKe
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    rangelife422 2006/03/02
    「俺の方が賢いぜ」 「いいや私の方が賢いのよ」
  • http://www.janjan.jp/culture/0402/0402221334/1.php

  • 家事も仕事も楽しむためには - kmizusawaの日記

    ■家事も仕事も楽しむためには こちらを読んで考えたこと。 http://lookupmomo.cocolog-nifty.com/zatsubun/2005/01/post_12.html この方のような「家事も仕事も当たり前、どちらも素晴らしい、楽しい」という人が男女ともに「当たり前」になれば、世の中もっと変わるだろうな、増えてほしいな、と思うのだが、その一方で、この方がこうやって家事に喜びや楽しみを見出せるのは、仕事ももちろん続けていられる上に、もともと家事をすることを「当たり前」とされてないからではないか?とも思った。家事をするのが当たり前で、それも完璧にできて当たり前と見られ、仕事に出ると白い目で見られ、自分でもそれを内面化して働くことや完璧にできないことに罪悪感を持ってしまう…という状況であれば楽しくなんかないだろうなー多分。 男性に限らず「家事が楽しい」と言ってる人って、もとも

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    rangelife422 2006/02/15
    確かに!
  • 「インターセックス」から「性分化・発達障害」へ

    BBC のプロデューサから電話。英国で昨年放映したシリーズで、子どもにビデオカメラを渡して自分自身や周囲の人との会話を撮影させる『My Life As A Child』というドキュメンタリがあるのだけれど、それのインターセックス版を作れないかという相談。大人が編集するとはいえ、ナレーションを付けたりせずに子どもが撮ったままの映像で子ども自身の「現実」を映し出すというコンセプトは素敵だけれど、インターセックスに限って言えばかなり無理。 多分 BBC では、周囲から扱われるのとは別の性で扱われたいと言っている子どもとか、男の子にも女の子にもなりたくないと思っている子どものことを想像していたんだろうけれど、それならインターセックスの子どもでなくてそういう子どもを捜せばいい。その子がたまたまインターセックスということはあり得るだろうけれど、身体的にインターセックス「だから」性自認も非典型的だという

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    rangelife422 2006/02/04
    、「病理概念の脱病理化」 10年20年でできることではないかもしれないが必要な視点。
  • 追いつめられて訴訟をちらつかせた林道義氏の醜態

    Filed under backlash Posted on 2006/01/26 木曜日 - 12:46:55 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/127/trackback/ 69 Responses - “追いつめられて訴訟をちらつかせた林道義氏の醜態” うーん Says: 2006/01/26 - 21:19:35 - この議論には注目していたが、正直、なぜmacskaが勝ち誇っているのか、全く理解できない。どう見ても議論に敗けて醜態を見せているのはmacskaなのだが。。あなたの話は、最初のテキストではなかなか読みごたえあるが、論争になると水掛け論で面子を保とうとする傾向がありますね。 1026 Says: 2006/01/27

    追いつめられて訴訟をちらつかせた林道義氏の醜態
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    rangelife422 2006/02/02
    コメント欄終盤のmacskaさんの長文が超重要
  • フェミニズムは分裂含みの「連帯」をめざしている - ジェンダーとメディア・ブログ

    id:toledさんがhttp://d.hatena.ne.jp/toled/20060125でジェンダー研究について鋭いつっこみを入れられている。そのことで私のところにもトラックバックしていただいた。私もid:toledさんとなんだかよく似た違和感を感じていた。その思いを以下につづってみたい。 お茶大でのジュディス・バトラー講演会に900名以上が集まったそうだ。講演会当日があのひどい雨でなかったら1,000名は越しただろうとも聞いた。しかし、当のバトラーは、そうした一極集中的なフェミニズムこそ批判し、フェミニズムの「亀裂や分裂や断片化」をオススメしている論者ではなかっただろうか。 「えっ、近くにいたのならどうして来なかったの?」と言われた。 「みんなが参加するのが当然」のようなこの盛り上がりに、(わたしも隅の方で関わっている)女性学がすっごく矛盾を抱え込んでしまったように感じてしまった。

    フェミニズムは分裂含みの「連帯」をめざしている - ジェンダーとメディア・ブログ
    rangelife422
    rangelife422 2006/01/26
    "分裂や相違を恐れず"ってのは判るが、少なくとも現在は各論に対して連帯する事も必要だろう。  非モテに当て嵌めて読んでも面白い。
  • http://ksk628.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_c32e.html

    rangelife422
    rangelife422 2006/01/21
    いやぁ、笑える。平等である事と同調する事とは違う。脱ぐ必要は端から無い。
  • http://ksk628.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_12d6.html

    rangelife422
    rangelife422 2006/01/21
    ここまで来ると笑える。
  • ゲイ右利き レズ左利き 新説に学会は大騒ぎ - Anno Job Log

    今日、日刊ゲンダイを読んでいたら。 >ゲイ右利き レズ左利き 新説に学会は大騒ぎ という見出しで、 >「レズの91%は左利き。ゲイの66%右利き」とする研究結果がこのほど発表された。 といった記事。 驚いて、調査。 するとネタ元は以下の記事のようだ。 http://www.psychologytoday.com/articles/pto-100.html (下に翻訳) 随分、内容が違うな、と驚いた。 で、翻訳したあとに、どっかで聞いた話だなと思い調べたら、最近の文献でなく、2000年の文献。 http://people.uleth.ca/~martin.lalumiere/pdf%20files/Lalumiere%20et%20al%202000.pdf それを今さら記事にする、「psychologytoday」も困ったものなのだが。 ちなみに、 >「レズの91%は左利き。ゲイの66%右

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    rangelife422 2006/01/21
    あっはっはっはっは!誤読テラワロス。 元記事の研究は慎重に継続される事を望む。
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    rangelife422 2006/01/21
    面白くなってきた
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    バラバラに、ともに。BLOG LGBTの子ども・若者支援をやってるよ。 「バラバラに、ともに。遠藤まめたのホームページ」もどうぞ。

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    rangelife422 2006/01/20
    非常に重要