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フェミニズムは分裂含みの「連帯」をめざしている - ジェンダーとメディア・ブログ
id:toledさんがhttp://d.hatena.ne.jp/toled/20060125でジェンダー研究について鋭いつっこみを入れられ... id:toledさんがhttp://d.hatena.ne.jp/toled/20060125でジェンダー研究について鋭いつっこみを入れられている。そのことで私のところにもトラックバックしていただいた。私もid:toledさんとなんだかよく似た違和感を感じていた。その思いを以下につづってみたい。 お茶大でのジュディス・バトラー講演会に900名以上が集まったそうだ。講演会当日があのひどい雨でなかったら1,000名は越しただろうとも聞いた。しかし、当のバトラーは、そうした一極集中的なフェミニズムこそ批判し、フェミニズムの「亀裂や分裂や断片化」をオススメしている論者ではなかっただろうか。 「えっ、近くにいたのならどうして来なかったの?」と言われた。 「みんなが参加するのが当然」のようなこの盛り上がりに、(わたしも隅の方で関わっている)女性学がすっごく矛盾を抱え込んでしまったように感じてしまった。
2006/01/26 リンク