2009年3月17日のブックマーク (3件)

  • 「ほろよい」に感じるサントリーの5つの本気|生ビールブログ -とりあえず生!-

    生ビールブログ -とりあえず生!-おいしいお店、ビアガーデン、ビール批評、レシピ、豆知識… ビールに関するエトセトラ。「ほろよい」に感じるサントリーの5つの気 どうも、麦酒男です。 サントリーの「ほろよい」というチューハイのCMが 今日、3月17日からオンエアなのですが、 このCMを始めとするプロモーションが凄いです。 若者のビール離れがニュースになる昨今ですが、 それをどうい止めるか、各社は試行錯誤しています。 アサヒはジンジャードラフトを送り込みました。 キリンはスムースで市場を作ろうとしました。 が、いずれも失敗に終わった気がします。 特にスムースに関しては、ニュースリリース等でも 「パソコンの前でネットしながら飲む」という 提案があったにも関わらず、具体的なプロモーションはなく、 なんとなく綺麗なCMやタイアップをして終わってしまいました。 が、今回新発売となったサントリー

    ranger
    ranger 2009/03/17
    結局、ここまでやらないと、CMも絡めて宣伝の予算でやらないと、広報の予算だけではWEBってダメなのかも。こんなのがうまく行っちゃうと、WEBのプロモーションも代理店が絡むもんばっかりになるかも…
  • http://www.horo-yoi.com/index.php

    ranger
    ranger 2009/03/17
    TVCMとの連動だったり、ターゲティングだったり、ついに本気を出した感じ。これは低アルコール飲料ブームの火付け役になるかも。ていうか、博報堂? http://ameblo.jp/draftbeer/entry-10225645633.html
  • カラヤンが驚いた佐治敬三の「ほな、そうしましょ」 サントリー躍進を支える文化事業という根幹 | JBpress (ジェイビープレス)

    まさに「継続は力なり」である。サントリーのビール事業が1963年の参入以来、2008年に初めての黒字化を達成した。 「非上場企業だから続けられた」と言えばそれまでだが、それにしても、よく今まで撤退しなかったものだ。初志を貫いて事業を継続すれば、いつかは実を結ぶ。その格好のモデルケースとなるのだろう。 ビール事業だけではない。やはり利益を挙げてきたわけではないが、サントリーが決して撤退しようとしない事業がある。美術や音楽など芸術文化を支援する「文化事業」だ。いわゆるメセナ活動である。 もともとサントリーは、社会との結びつきを非常に強く意識している会社だ。創業社長の鳥井信治郎氏は「やってみなはれ」という言葉で有名だが、鳥井氏の経営哲学を語るうえで欠かせない言葉がもう1つある。それは「利益三分主義」という言葉だ。 企業は社会の一員であり、社会とともにある。だから事業で得た利益は会社や株主、社員の

    カラヤンが驚いた佐治敬三の「ほな、そうしましょ」 サントリー躍進を支える文化事業という根幹 | JBpress (ジェイビープレス)
    ranger
    ranger 2009/03/17
    これは良いPR。広報も優秀なんですね、サントリー。