2013年3月14日のブックマーク (4件)

  • Googleがおじいさん、おばあさんを失墜させる

    ranobe
    ranobe 2013/03/14
    仏壇にiPadじゃぜい
  • 猪瀬知事「カジノは大人のディズニーランドだ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都の猪瀬知事は13日の都議会予算特別委員会で「カジノは大人のディズニーランドだ」と語り、都内へのカジノ誘致に強い意欲を見せた。 都では石原前知事時代、お台場にカジノ施設をつくる構想を打ち出したものの、頓挫した。その後、国会では議員立法による合法化の動きもあるが、いまだ具体化していない。 この日、自民党の中屋文孝議員からカジノ誘致への姿勢を問われた猪瀬知事は「カジノのような大人の社交場が日、東京にないのは不自然だ」と、持論を展開し始めた。 「(誘致した)地方の独自財源が捻出できる」「非合法カジノのブラックマーケット化が防げる」などとメリットを強調し、「所属政党の国会議員に、もう1回(法案提出を)働きかけてほしい」と、協力を求める場面もあった。

    ranobe
    ranobe 2013/03/14
    デゼニランドぐらいじゃろ
  • レ・ミゼラブル観た! 浜村淳が腰抜かすレベルのネタバレあり - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!

    話題の映画『レ・ミゼラブル』を観た。 舞台は19世紀初頭。革命期のフランス。 もう幕開けから度肝を抜かれた。日では「フランス人は自国の言語や文化に強い誇りと拘りを持つ」という言説が幅をきかせているし、私自身もそれを疑うことはなかったんだけど、そんなもの出鱈目だということが一発で分かった。驚くべきことに、この映画に登場するすべての人が、非常に流暢な英語を話していた。もちろん、知識階級だけではない。服役している犯罪者から貧民街のストリートチルドレンに至るまでみんな英語なんだよ。フランスに対するイメージが根底から覆された。やはり何ごとも伝聞ではなく自分の目で確かめることが大事だと痛感した。 それからもう一点。実はこちらの衝撃のほうが大きかった。ただ、これはちょっと言葉では説明が難しい。映画を観たら一発でニュアンスが理解できるんだけど。とにかく、この映画に出てくる人たちの会話の様式が、根的に日

    レ・ミゼラブル観た! 浜村淳が腰抜かすレベルのネタバレあり - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!
    ranobe
    ranobe 2013/03/14
    日本だと取調室でも歌わされます
  •  「海底撈月」という役から生まれる様々なイメージを組み合わせて産み出された天江衣というキャラクター - hannover’s diary

    皆さんは真嘉比高校の副将の銘苅さんを覚えていますか? この永水の会話に登場したこの人ですね。他のコマから彼女はエースで去年の個人戦6位という事もわかっています。今回のインターハイでは塞さんに完封されてしまった為にいいとこなしだった訳ですが、彼女も全国の能力者の1人である事は間違いないでしょう。個人戦での登場に期待したいですね。 さて、今の所は学校名と名字と能力名しかわからない彼女ですが、実はこの情報から推測できる彼女の元ネタじゃないかと思われる説話が1つあります。それは、沖縄の伝統芸能である組踊の1つとしても有名な「銘苅子(めかるしー)」というお話。そのお話のあらすじはこんな感じです。 ある日、銘苅子が農作業の後に井泉で手を洗おうとすると、天女が水浴びをしているのを見かける。彼女の傍らの木には美しい羽衣がかかっていた。彼はそれを隠してしまい、その天女を家に連れて帰り、最終的にはにしてしま

     「海底撈月」という役から生まれる様々なイメージを組み合わせて産み出された天江衣というキャラクター - hannover’s diary
    ranobe
    ranobe 2013/03/14
    海底いない