ソライダ @rosaluxen @sivaprod 不思議な間違いですね。今の誤字は主に変換ミスです。でも「りかん」はどう間違っても「羅漢」にはなりません。iとaはキー位置が全然違い、打ち間違いでもないでしょう。最初から「らかん」だと思っている、漢字の読みがあやふやなのですね。最近日本人の日本語力低下がひどいです。
あんまりだなと思うんですよね。 私、別に悪いことしてないんですけどね。 どうも、数日前からこんなのが出回っているようです。 「コロナウイルスは実は非常に熱に弱いらしい。普段から白湯を飲むようにするとイチコロらしい。36℃前後でいいので楽勝!」「武漢ウイルスは耐熱性がなく、26-27度の温度で死にます。 お湯を飲めば予防できる」 ハフポストの安藤健二さんが一字一句まったく同じ文章を参考に挙げておられました。この通りのメッセージが流れてきたんですよ。 それも、近所でやっている子どもの習い事でご一緒している保護者(ママ友・パパ友)から。とっぷり日が暮れた、会合帰りにこれを見て、なんぞこれ、と。 お前ら体温どのくらいあると思ってるんだよ。 27度以下の体温しかないトカゲかなにかですか。 馬鹿なんだろうなあって思ったんですよ。流れてきたメッセージの中には、こんなのもありました。 「家の中のウイルスを
新型肺炎で入手が困難になっている、“あの商品”をめぐって、ついに流血騒ぎ。 25日午前9時すぎの神奈川・横浜市。 カメラの先で起きていたのは、取っ組み合いのけんか。 黒い服の人物が地面に倒され、上から別の人物がのしかかっていた。 流血する事態にまで発展したという、このトラブル。 引き金は、新型肺炎の拡大で不足し続けているマスクだった。 けんかは、ドラッグストアの前で起きたという。 開店前のマスクの行列の中で、けんかは始まったという。 映像をあらためて見てみると、けんかをしている横には、マスクを求めドラッグストアに並ぶ人々の姿が。 けんかの最中も、列から離れる様子はない。 撮影した男性によると、トラブルは、この行列で起きたという。 動画撮影者「みんなイライラしてる感じはありますね。きょうは割り込みがあったみたいで、それでけんかになったっていう話は伺いました」、「お店から店員1人出てきて、止め
(株)冨士見荘(TSR企業コード:510067255、法人番号:9180301011281、蒲郡市西浦町大山17、設立1956(昭和31)年2月、資本金9600万円、伊藤剛社長)は2月21日までに事業を停止し、名古屋地裁豊橋支部への破産申請を小林輝征弁護士ほか1名(弁護士法人中部法律事務所、名古屋市中村区名駅3-23-6、電話052-562-0775)に一任した。 負債は現在調査中。 蒲郡市の西浦温泉で観光旅館「冨士見荘」を経営していた。三河湾を望む景観と新鮮な魚介類を売りに、2005年12月期には約5億5000万円の売上高を計上していたが、その後の業績不振により再度の資金ショートを起こし2013年8月に行き詰まりを表面化した。 その後も事業を継続し、特に近年は需要が高まる中国人ツアーの受け入れに注力。多くの中国人観光客が利用していた。こうしたなか、2020年1月、中国で急拡大した新型コロ
東京高等検察庁の検事長の定年延長をめぐり、法務省が国会に提出した、定年延長が妥当だとする文書について、森法務大臣は、口頭の決裁を経ているとして、正式な決裁の手続きが取られたという認識を示しました。 これについて、森法務大臣は、記者会見で、「文書は、内閣法制局と協議するのにあたって、事務次官まで部内で文書を確認して内容を了解する口頭の決裁を経た」と説明しました。 そのうえで、「決裁には口頭の決裁もあれば文書の決裁もあり、どちらも正式な決裁だと理解している。文書における決裁を取らなければならない場合というのは、決められているわけだが、今回はそれにあたらない」と指摘し、正式な決裁の手続きが取られたという認識を示しました。
こんにちは、フードコーディネーターの鈴木麻友子です。 突然ですが、皆さん「プリン」は好きですか? 口の中でとろけるプリンも、もちろん美味しいですが、いま流行りなのは卵感のしっかりある「固めプリン」。 スプーンですくったときのしっかりとした固さとなめらかさ、ほろ苦いカラメルがたまらないですよね。 今回紹介するレシピは、特別なプリンの型もオーブンも使いません。琺瑯(ほうろう)バットに卵液を流し込み、フライパンで蒸していくので手軽につくることができますよ。 ちなみに琺瑯バットは、下ごしらえのための道具から盛り付けの器まで、幅広く活用できる優れもの。オーブンに入れたり、直火にかけたりすることもできますし、冷蔵庫や冷凍庫で冷たいものつくったり、保存したりする際にも使えるので、とにかく便利です。料理からの匂い移りが少ないのも、嬉しいポイントですね。 それでは、喫茶店のような固めプリンのレシピを紹介して
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 大阪大学の研究チームが2月に発表した「IlluminatedFocus」は、ボケを空間制御する視覚拡張メガネシステムだ。一種の隠消現実(Diminished Reality)デバイスといえるだろう。 ユーザーの目から実際のモノまでの距離に関係なく、実環境の特定のモノのみを空間的にボケさせる。これにより、特定のモノに人の注目を誘導する、作業集中のため特定の領域以外をボケさせる、顔のシワやシミを消す──といったことが可能になる。 (a)提案するIlluminatedFocusシステム。電気式可変焦点レンズと高速プロジェクターから構成される。(b)システムの動作検証。(b-1)実験セットアップ。
WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は新型コロナウイルスの感染について、現状では世界的な大流行を意味する「パンデミック」には当たらず、ウイルスの感染拡大の封じ込めに全力を尽くすべきだと強調し、感染が拡大しているイランとイタリアに調査チームを派遣することを明らかにしました。 韓国、イタリア、イランで新型コロナウイルスの感染が急速に広がっていることについて「現状では、ウイルスは収束できないほど世界的に広がっているとは言えず、大勢の重症患者や死者を引き起こしているとも言えない」と述べる一方、イランとイタリアに調査チームを派遣し、詳しく調べることを明らかにしました。 またテドロス事務局長は、中国に派遣した調査チームから、中国での感染は先月23日から今月2日の間にピークを迎え、今は減少傾向にあることや、より重い症状を引き起こすとも言われるウイルスの変異は確認されていない、との報告を受けたことを紹介
肺炎が悪化すると、徐々に呼吸困難になります。 すると酸素が体内に十分に取り入れられなくなり、チアノーゼが起きます。 健康な人は口唇や指先、爪(つめ)はピンク色をしていますが、青紫色になるのがチアノーゼです。 この現象が起きていたら、ただちに救急車を呼んでください。 遅かれ早かれ、意識レベルが低下し、ショック状態(収縮期血圧90mmHg以下あるいは拡張期血圧60mmHg以下)となるでしょう。 もうすぐ死ぬレベルの重症の肺炎です。先に意識不明になっていたら自分では救急車を呼べないですし、既に手遅れかも知れません。 次に、安静時の呼吸数と脈拍を調べてください。 呼吸数が1分間に30回以上、もしくは、脈拍が1分間に130回以上ならばかなり重症です。 1人で病院にいけそうになかったら救急車を呼びましょう。 ちなみに、1分間に24回以上(頻呼吸)、もしくは、脈拍が1分間に100回以上(頻脈)があると軽
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