2021年11月22日のブックマーク (6件)

  • 家を建てて知ったこと

    年またぎで家を建てると固定資産税が高い土地にかかる固定資産税は住宅(宅地)だと安い 宅地じゃ無くて駐車場みたいな扱いだと高い、というか安くならない その判断は1月1日の状態で判断されるんだが、建築中の土地は宅地扱いされないので安くならず、高くなる つまり8月に土地取得、整地して9月から建築開始、1月に建築されたとすると1月1日時点では宅地じゃ無いので 次の年に払う固定資産税は安くならない ただ、1月1日時点で建物は出来てないので建物に対する固定資産税は払わなくていい 建物が高いとむしろ安くなるかも 玄関は広い方がいい狭小住宅だと玄関をとにかく削りがちだけど狭い玄関は生活しにくい リビング削ってでも玄関を広めに取ることをオススメする ウォークインのシューズクローゼットがあれば外のものを全部そこに収納できるので家の中が綺麗になる とにかく玄関を広く取ることをオススメする 収納はそんなにいらない

    家を建てて知ったこと
    ranobe
    ranobe 2021/11/22
    薪ストーブ設置してえ。
  • 長官「直ちに問題はない」 厚労省職員へのあいさつ文作成依頼問題:朝日新聞デジタル

    国会議員の一部が支援団体などの会合に出席する際、あいさつ文や講演資料の作成を厚生労働省の職員に依頼していた問題で、松野博一官房長官は22日の会見で、「公務として対応することについて、直ちに問題があるものとは考えていない」との見解を示した。 厚労省の2020年11月の内部調査では、少なくとも400件が確認され、与党からが中心だったが、野党からも数十件あったという。同省は調査結果を公表していない。 松野氏は「厚生労働省において国会議員からの依頼を受けて、あいさつ文作成や関係資料の提供を行っていたと聞いている」と事実関係を認めつつ、「所管する政策に関連して、政策の説明や資料提供依頼への対応などの一環として、関係者への広報、説明の機会に資するものとして対応している」と説明した。 自身についても、「官房長官として対外的に発信する場合に、技術関係などの資料を省庁に依頼することはあり得る。政策の正確な発

    長官「直ちに問題はない」 厚労省職員へのあいさつ文作成依頼問題:朝日新聞デジタル
    ranobe
    ranobe 2021/11/22
    「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」日本国憲法第15条第2項
  • これは怖い! マイカーにいつの間にかAirTagが貼り付けられていた事例が海外で報告される【やじうまWatch】

    これは怖い! マイカーにいつの間にかAirTagが貼り付けられていた事例が海外で報告される【やじうまWatch】
    ranobe
    ranobe 2021/11/22
    ま、いっか~! とはならねえよなぁぁぁぁ!! (サンシャイン池崎に影響を受けやすいタイプ)
  • 風俗で号泣した

    ムラムラしてた。 だから風俗にいってきた。 「よーし、パパ90分頼んじゃうぞー!」ぐらいのノリで。 彼女もいないくせに。 で、お店に行った。 最近入った若い子がいるとのこと。 その子を指名した。 びっくりしたよ。 入ってきた子は可愛かった。 スタイルも良くて頭も良さそうに見えた。 若くて、JDぐらいに見えた。 他にいくらでも仕事があるように思えた。 だから、良くないとは分かっていながらも聞いてみた。 「どうしてこんなところで働いているの?」と。 女の子は困惑した。 ベッドに腰掛けた俺の隣に座ると、それでもぽつぽつと話し始めてくれた。 自らの半生を。 月並みに言って、壮絶だった。 物心つく前に父親が亡くなったこと。 母子家庭になって生活が苦しくなったこと。 小中と苛められて、心機一転に高校デビューして成功するも学費が厳しくて中退したこと。 今も生活が苦しいこと。 中卒だとろくな仕事に就けない

    風俗で号泣した
    ranobe
    ranobe 2021/11/22
    風俗で遠野物語だった
  • 【画像】めだま焼き丼、流行りはじめる : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】めだま焼き丼、流行りはじめる 1 名前:ジャーマンスープレックス(東京都) [US]:2021/11/21(日) 18:00:46.64 ID:87vQUmRh0 TKGの次は「めだま焼き丼」 卵業界からレシピ続々 卵業界が「TKG(たまごかけご飯)」に続く消費拡大の二の矢として「めだま焼き丼」の魅力発信に動き始めた。 卵料理で「目玉焼き」は人気が高く、他の材や調味料と合わせたアレンジの幅も広い。レシピ提案などで目玉焼きの魅力を広め、1人あたり「1日1個」の卵消費を目指す。 「たまごとごはんでたまごはん」。たまご知識普及会議(東京・中央)は日たまごかけごはん研究所(東京・文京)と共同で「たまごかけご飯」と「... この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC09AGU0Z01C21A

    【画像】めだま焼き丼、流行りはじめる : 痛いニュース(ノ∀`)
    ranobe
    ranobe 2021/11/22
    マキシマムは宮崎と思っていたら、いまは北九州若松で東京の会社が作っていました https://bit.ly/30POFfp 宮崎発祥表記になっています。宮崎土産として福岡に買ってきて気が付かずに渡した思い出があります
  • 一方的に「契約終了」 コロナ禍で急増の宅配配達員、保護策は置き去り:東京新聞 TOKYO Web

    男性は昨年5月から同社が運営する「アマゾンフレックス」の仕組みの下で働いた。登録すると、スマートフォンに配送日時や場所が表示され「早い者勝ち」で仕事が獲得できる。働く時間は自由だが、人工知能(AI)で業務を管理され、配達ミスが重なれば契約は解除される。昨年10月のメールには「『荷物が届いていない』と複数回苦情があった」と記されていた。 紙の取材にアマゾンの担当者は「重大違反が繰り返された場合に限り、不適格と判断することがある。パートナー(ドライバー)は異議を唱えられる」と説明。男性は指摘されたミスには身に覚えがなく、その都度メールで反論してきた。契約解除の通告にも抗議しようとしたが、アマゾンの社員と直接話す窓口はなかったという。

    一方的に「契約終了」 コロナ禍で急増の宅配配達員、保護策は置き去り:東京新聞 TOKYO Web
    ranobe
    ranobe 2021/11/22
    羅生門は来ませりー https://www.youtube.com/watch?v=BIYBlAhTlDo