英語コミットコメントに使えそうなオシャレフレーズを聞いたので、これを使ってドヤ顔コミットをしたくてやれるチャンスを虎視眈々と狙う毎日です v, x, g, z とかこのへんが入ってる単語だとなんかカッコ良さ増す。 tweak とかデザイナーにはだいぶ便利。 単語 意味
先日 Vagrant を触ってみたら便利すぎて鼻血が出ました。しばらく見ないうちに色々進んでるもんですねえ、いやはや参っちゃいました。 Vagrant は仮想マシンの VirtualBox のフロントエンドに相当する、ruby で書かれたツールです。vagrant コマンドなどを使ってコマンドラインから簡単に新しい VM を作れる。 % gem install vagrant % vagrant box add centos http://developer.nrel.gov/downloads/vagrant-boxes/CentOS-6.3-x86_64-v20130101.box % vagrant init centos % vagrant upこれだけで CentOS の Linux box をローカルマシン内に立ち上げることができる。*1 *2 なにこれすごい。 % vagra
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
2013/05/13 この記事は書かれてから1年以上が経過しており、最新の情報とは異なる可能性があります techChefVagrantvirtualization だんだんと Chef いじりが楽しくなってきた girigiribauer です、こんにちは。 この前**『入門 Chef Solo』**というKindle本(電子書籍)を購入して、休憩時などに少しずつ読み進めていたのですが、 ようやくざっと一通り目を通すことができました。 今回以降、この辺も見ながらいろいろ試してみようと思います。 レシピを書くとどんなことが設定できるの?前回までで、Vagrant と Chef を連携させて、 超シンプルなレシピを書いてみたわけですが、 今回はレシピを書くことで他にどんなことが出来ちゃうのかを、もう少し試してみようと思います! 『入門 Chef Solo』に、この Cookbook はユーザ
OpsCode社のシニアコンサルタントであるJulianさんがChefConf2013で話された内容が参考になるので、簡単に紹介します。 スライドはこちらに公開されています。 また動画はこちらです。 ここで出てこない話として僕がやるべきだと思うことは「テストを書くこと」です。 test-kitchenとserverspecの組み合わせがおすすめです。 ばかでかいレポジトリをつくらないいろいろなものをまぜこぜにしない たくさんのレポジトリに分割するのを怖がらない (opscodeも昨年opscode/cookbooksの巨大構成から、opscode-cookbooks/個別cookbookに構成を変えています) 個々のCookbookの連携はBerkshelf使えば大丈夫 全員が共用するような会社用Cookbookをつくらない関係ないプロジェクトのものが含まれると見通しが悪くなる 大きすぎる
こんにちは。斎藤です。 Chefで構築の自動化ができる事はわかっていても、Cookbookをどう記述すればいいのかピンとこない場合があります。そんなときに使えそうなコツをピックアップしてみました。 「Chefを使ってみたいけどいまいちとっかかりがわかりづらい」「あれ、これはどうやるんだ?」、そんなときにご覧頂けたら幸いです。 ※Chef 10.16.2で確認しました。また、RHEL, CentOSで利用する事を前提に説明しています。 Cookbookに同梱したRPMファイルから直接インストールする cookbook_fileとpackageリソースを組み合わせて実行します。 下記の例は、MySQLサーバをRPMファイルを用いてインストールします。 "MySQL-server-5.5.29-1.el6.x86_64.rpm"ファイルをあらかじめ "files/default" 内に保存します
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist
Chefについては前々から気にはなっていたけどまとまった情報があまりなく、中々じっくりと取り組めていなかったのですが、ちょうど次のプロジェクトから導入しようとしていたところに、『入門Chef Solo - Infrastructure as Code』というありがたいまとめ本が出版されたので、それを片手に色々と実験してみました。 入門Chef Soloはよくまとめられていて非常に助かったのですが、Kindleで見ると目次がなくて逆引き的に利用しながら構築するのが結構大変でしたので、自分用に手順書としてまとめてみました。(目次に関しては現在修正版が出ているようです) とりあえずRailsのサービス開発プロジェクトで使いたいので、以前にさくらVPSの設定で行ったような感じでrvm, nginx, unicorn, mysqlでRailsアプリが動くところまでやってみました。もう1年以上前ですが
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