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石井裕に関するrapisu-kumaのブックマーク (3)

  • 石井裕の“デジタルの感触”

    人とビット(デジタル情報)、アトム(物理世界)をシームレスに接続する「タンジブル・ビット」。連載では、横軸に「タンジブル・ユーザー・インターフェース(TUI)」研究の軌跡、縦軸に人とテクノロジーの関わり方をとり、日々考えていることをエッセイとして綴りたい。 2008年02月10日 12時03分 iPhone/Mac 石井裕の“デジタルの感触” 最終回 Macintoshを通じて視る未来 私の愛機はMacである。Mac一筋の人生になってから、はや20年が経過した。Macに出会う前は、短い間だったが同じくアップル製の「Lisa」が私の側にいてくれた。 2008年02月03日 22時34分 iPhone/Mac 石井裕の“デジタルの感触” 第29回 私のヒーロー 私のヒーローは、ダグラス・エンゲルバートである。彼が存在しなかったら、自分自身も存在しなかっただろうと思うほど、自分にとってかけがえ

    石井裕の“デジタルの感触”
  • スキルチェンジへの新たな扉を開く。3DCG担当者が語る、“好き”と熱意を追及できる社内プロジェクト制度の可能性 | CAD CENTER CORPORATION

    スキルチェンジへの新たな扉を開く。3DCG担当者が語る、“好き”と熱意を追及できる社内プロジェクト制度の可能性 3Dコンテンツ制作会社に入ろうとお考えの人に送る、キャドセンターの業務内容や取り組みを紹介する連載が今回からスタート! 記念すべき第1回目は、リアルタイム系クリエイターで、コンテンツデザイン開発グループ リアルタイムチーム リーダー補佐の戸岳二さんにお話しを伺いました。 好きこそものの上手なれ、とはよく言ったもので、「好き」が原動力となり、そのモチベーションが仕事の成果に昇華されることがあります。戸さんは、まさに「好き」を原動力にキャリアを重ね続けてきました。「ゲーム好き」が高じて、リアルタイム3D技術を独学で習得。プリレンダーの制作スタッフから、リアルタイム系クリエイターへと転身を果たした戸さんの足跡を辿りながら、スキルチェンジに至る経緯や、キャドセンターのバックアップ体

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  • 「あなたは2200年の人たちにどんな思い出を残しますか」 - chiqashi’s blog

    リクルート主催の「エンジニア適職フェア」に行ってきた。 転職を考えているわけではなくて、目当てはMIT教授の石井裕先生の講演。あと、事前登録するともらえる500円分のQUOカード。 石井先生が目あてだったけど、でもほとんど石井先生のことは知らなかった。 事前に知っていたのは MITメディアラボの教授 NHK「プロフェッショナル」に出たらしい(見てない) Macユーザー 「タンジブル・ビット」(さわれるビット)というものを研究しているらしい ということだけだった。 講演会場に行くと、石井先生はプレゼンの準備をしていた。自信があふれていて、「できる人」「頭がいい人」オーラが出ていた。 お話が始まる。 最初は「なぜMITに行ったか」という転機の話。 80年に電電公社に入って、インターフェースの研究をしていた。遠隔地にいる2人がお互いに透明の板に向きあっているように共同作業できるClearBoar

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