メディアに関するrararapocariのブックマーク (17)

  • http://www.yomiuri.co.jp/net/itmedia/20060313nt0b.htm

  • 新たな特権意識の発露という気がしないでもない - toroneiのブログ

    最初出たばっかりの頃には、テレビウォッチャー的な側面が強い人のブログやらで叩かれていたというか嗤われていた大橋巨泉の「金持ち、勝ち組、インテリはテレビなんか見なくなった」ですが、ここに来て好意的というか同調するような意見が、まあ「自分はテレビなんて観ないし、グループの中にもテレビ見る人ってそう言われてみればほとんどいないね」みたいな感じで言い出す人が多くて、なんかこういうのが凄く自分の嫌いな「エリート意識から庶民とか庶民的な現象、感情をバカにする」ということに触れている気がして凄い嫌な感じになりました。 最初はいくつかそういう発言しているサイトのリンク並べていたんですが、まあ個人批判が目的ではないので外したのですが、確かに僕も地上波なんてほとんど観なくなってスカパー!でスポーツチャンネルばっかりだし、バラエティもネタ番組以外観なくなってるように、いまのテレビがどんどんレベルが下がってるのは

    新たな特権意識の発露という気がしないでもない - toroneiのブログ
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    rararapocari 2006/02/18
    両方わかるような気がするが・・・要勉強
  • http://www.asahi.com/ad/clients/waseda/opinion/opinion175.html

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    rararapocari 2006/02/13
    子どもとメディアの関係を考える→フリッカーについて等
  • ITmediaニュース:日テレ「ニュース・プラス1」を無料配信

    テレビ放送網は2月6日から、ニュース番組「ニュース・プラス1」の無料ネット配信を始める。同番組の公式サイトや「第2日テレビ」「日テレNEWS24」のサイトで視聴できる。 月~金曜日の夕方に放送している同番組のうち、全国ネットで放送している約27分間(午後5時50分~6時17分)の部分を、CMを抜いて午後8時ごろからまるごと無料配信する。 同社系列のNNNネットワークの各局のサイトからも順次アクセス可能になる予定。番組公式サイトでは、笛吹雅子キャスターと近野宏明キャスターがニュースの話題などを放送終了後に振り返る「映像ブログ」も始める。

    ITmediaニュース:日テレ「ニュース・プラス1」を無料配信
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    rararapocari 2006/02/06
    これはすごい
  • ネットはいつ「リアル」の仲間入りするのだろうか - H-Yamaguchi.net

    よく、「ネットでのコミュニケーションはバーチャルなもので、リアルな関係とはちがう」といったいいかたをする人がいる。「まがいもの」だ、みたいなニュアンスだ。いいたいことはわからないでもないが、たいてい見下した説教臭い論調なので、それだけで辟易する。しかし、感情的に「きらい」とかいってるだけだと説得力がないので、少し「理論武装」してみようと思った。といっても、社会学者さんとか哲学者さんとかが好きそうな高邁なご高説じゃなくて、せいぜいが思いつきレベルの屁理屈なんだが。 「ネットはバーチャル」論というのが要するに何なのかをちょっと考えてみると、どうも2つぐらいありそうな気がする。ひとつは、ネット上の人格は現実の人格と異なっているし、身元が確かでない人のいうことを不用意に鵜呑みにするのは危険だ、といったコミュニケーションの相手方に関すること。もうひとつは、ネットを介したコミュニケーションでは当の気

    ネットはいつ「リアル」の仲間入りするのだろうか - H-Yamaguchi.net
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    rararapocari 2006/02/06
    コミュニケーション手段の一つとしての「メール」
  • 「きっこの日記」5年分から読み取れる「きっこの特徴」(きっこの日記検証2)[絵文録ことのは]2006/02/01

    前回の記事では「横山希美子って人は実在してて、しかも彼女が日記で言ってるプロフィールは多分文字通りに受け取っていい」って話を書いた。それは、開始当初から今までずっと文体とキャラクターの一貫性があったからだ。 先に断っておくけど、ここで書いてることは別に何か秘密の話なんかじゃない。すべて「きっこの日記」から読み取れることだけを書いてる。だから、フルネームとか地名とか、きっこ自身が明らかにしてることばかりだ。それに、プライバシーを暴くのが目的じゃなくて、「架空の人間じゃないか」と言われた人が実は実在しますよ、と、人の記述をもとに主張してみただけのこと。もしそれが何か「プライバシーの暴露」みたいに見えるのだとしたら、それは単に「きっこの日記を読んだことがない」というだけの話なんじゃないかな、なんて思う今日この頃、皆さんほんとに「きっこ」には興味津々なんですね(笑) ‥‥そんなワケで、MAXの曲

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    rararapocari 2006/02/02
    きっこに限らず、すべて自分で検証しようという気持ちが常に大切だ。「きっこが言っているから信じる」「信じない」と言っている人は、リテラシーがないことを自ら暴露している。
  • マスコミ批判とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな

  • 佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン:メディアは株式市場である

    「マスコミは第一権力になっている」by菅パネラー マスコミは第一権力というより東証1部なのだ。メディアで責任が問われるのは誤報とか「やらせ」のみのはずだ。それは、東証自身が誤った情報を流したり、誤発注したりして責任が問われるのと類同だろう。 「権力と言ってもマスコミは責任問われないですよね」by小飼パネラー 「持ち上げ」「持ち下げ」、マスコミの権力⇔責任論となったわけだけど、ある人物を持ち上げたり、持ち下げたりするのは、上場企業の株価が上がったり下がったりするのと同じで、それ自体、責任の埒外のことだ。なぜなら、マスコミ自体は言論を含めた情報のマーケットに過ぎないからだ。 過剰報道は市場の過熱=出来高急増と同様、カオス的現象であり、それ自体に問題があるわけではない。仮に今回のライブドア事件をマスコミが推定無罪をよりどころに、どこかの独裁国家のメディアが都合の悪い時によくするように、無

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    rararapocari 2006/01/30
    一般ピープルの大部分は、バカだからではなく、実は自分で考えるほど暇ではないのだ。
  • bewaad institute@kasumigaseki(2006-01-25)自分で判断することの非合理

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    rararapocari 2006/01/30
    とても興味ある話題なんだけど・・・難しい。
  • 釣りごろ釣られごろ:ネットで見られる終わりなき共犯関係 - TRiCK FiSH blog.

    ■[another view][Hit!]釣りごろ釣られごろ:ネットで見られる終わりなき共犯関係 昨年くらいから僕が気になっていることのひとつに、ネットで見受けられる過剰なマスメディア批判がある。ここでのマスメディア批判とは、TVや新聞、雑誌、書籍など大多数に発信されるメディアを、ネットユーザーがブログ等で厳しく批判する状況のことを指す。 このような場合、たいていの批判は読むに値するようなものではない。気でひどく怒っているような感情的なものはわずかで、そのほとんどは「マスゴミ」との言い替えレベルで自己充足しきっているかのような、嘲笑の域を出るものではないからだ。 たとえば、この間なにかの新聞記事に対してのブックマークで「こういうことを書く輩は徹底的にディスっておかなければ!*1」とのコメントを見かけた。 当然これはそのブックマーカーの自己満足の域を出るものではない。それどころか、もしそ

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    rararapocari 2006/01/29
    僕には声高なメディア批判ほど、メディアリテラシーのきわめて重大な欠如が見えることのほうが多い。
  • デジモノに埋もれる日々: 「大衆は無知であれ!」 - メディアが作り上げる知の格差とマッチ・ポンプ

    日曜コラムです。こんばんは。 先週注目を浴びていたメディア論のことについて少しだけ、私の昔の記事 も交えながらお話をいたしましょう。風邪がひどく体調が最悪ですので、 引用だらけの記事になってしまいますが、ご容赦を頂ければ幸いです。 1つはこの記事です。 日テレの総帥とも言える氏家さんへのインタビュー記事ですが、 全体の流れは ライブドア、楽天が引き起こした 一連のメディア 買収未遂に関連して、メディアのあり方について語ったものになっています。 この記事に出てくる氏家さんのインタビュー内容は、思ったよりもズバッと 核心を付いてきますので、毛嫌いせずに一度読んでおいたほうが良いかも しれません。氏家さんは今までテレビで流れていたコンテンツが「ネットでも」 流れるということについて、新しい価値を何も生まないと一蹴しています。 ■ネットとの提携、融合? あり得ないよ? 氏家 齊一郎 日テレビ放送

    デジモノに埋もれる日々: 「大衆は無知であれ!」 - メディアが作り上げる知の格差とマッチ・ポンプ
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    rararapocari 2006/01/29
    情報のポートフォリオを管理している私たちネット人
  • http://yaplog.jp/nagano/archive/144

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    rararapocari 2006/01/29
    マスメディアの内側の良識派
  • 「本当は賢い私」 - マスコミに責任転嫁したい知的怠惰

    ネットとの提携、融合? あり得ないよ(氏家さん語る) 「大衆は無知であれ!」 - メディアが作り上げる知の格差とマッチ・ポンプ(?B) で、この記事に引っ掛けられる読者が続出、と。 氏家さんの発言を、もう一度、冷静に読み返してください。メディアが「知の格差」を作り上げたのか、それとも視聴者が自ら思考停止を望んできたのか。多くの視聴者は自ら情報の判断を外注に出す選択をしているのに、なぜか高いプライドを持ち続けて自分の当の姿に気付かない人も少なくないらしい。鏡を見せられてさえ、マスコミに責任転嫁して精神の安寧にしがみつく。IT Pro の事例が示す「事実」は何か、よく考えてほしい。 そして、この記事のタイトルは当に事実から導かれる結論なのか、それとも庶民にとって耳あたりのよい空想の物語なのか、検討してほしい。 CK さんの記事こそ「ブログの読者やはてなブックマークの利用者なんて、こうやって

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    rararapocari 2006/01/22
    を考える
  • この人に注目! - H-Yamaguchi.net

    「私の視点」というのは、1,300字ぐらいの短いオピニオン欄だ。短い文章でいいたいことを伝えるのはなかなか難しい。いきおい、メッセージを単純化するかハイコンテクストな文章にするかになるわけだが、この人はまあ後者のほうかな。何がいいたいかよくわかんないし。なので私も、できるだけ同じ路線でがんばってみる。 NHK民営化論議について、「このことを考えるための前提となる数字や事実は、国民にほとんど知られていないように思われる」としている。へえそうなのか。してその数字や事実とは? 要約するとこういうことだ。 1 NHKは民放より安い 2 NHKのサービスは民放よりすぐれている へ? 1は、私たちがNHKに支払う受信料(6,410億円)と、民間企業が広告費として受け取る収入(2兆436億円)とを比較して、NHKのほうが安いといっているわけだ。われわれが財布から直接出して払う受信料と広告主企業が支払う広

    この人に注目! - H-Yamaguchi.net
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    rararapocari 2006/01/18
    公共放送について。swanさんのやつと併せて読みたい。
  • カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 電通

    以下、やや情報が古いですが、 K・V・ウォルフレン『日/権力構造の謎 上巻』(早川文庫、1994年、362-369p ) から記事を引用します。 〔以下、引用〕 1 電通ほど一手に、直接、あるいは多数の下請けを使って大衆文化を作り出している企業体は世界中どこを探しても、ほかにない。万国博やローマ法王訪日時の準備など、主要イベントもこの会社が総合企画・演出の陣頭指揮に立つ。〔略〕 電通は、日の全テレビ・コマーシャルの三分の一の直接責任者であり、ゴールデンタイムのスポンサーの割り振りに関して実質的に独占的決定権をもつ。〔略〕約120の映像プロダクション、400以上のグラフィック・アート・スタジオがその傘下にある。午後7時〜11時の時間帯の番組にコマーシャルを出したい広告主は、電通を通すしかない。スポンサーの選定と放送番組の内容の大部分を電通が握っているからだ。 〔略〕日では、扱い高が即、

    カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 電通
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    rararapocari 2006/01/12
    欧米諸国のテレビ番組が平均精神年齢11、2歳の視聴者に合わせているとすれば、日本のテレビ番組は平均精神年齢8、9歳(ry)日本で日々の娯楽の質を(ry)電通はほとんどすべてのものを最低レベルまで下げ
  • 名前をつけ分類するのが好きな日本人 社会を映すラベリング asahi.com :be Report - be-business

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    rararapocari 2006/01/12
    三浦展の感想>「下流化しているのは自分だけじゃないんだと安心する読者が少なくない。社会から使い捨てにされるという危機感を持って欲しかったのですが」
  • 間違いと歪み 市民のための環境学ガイド(「何が正しくないか」、「情報はどのように歪んでいるか」、を議論すべきではないか)

    環境問題を正しく判断することは難しいという人も多い。それは何故なのだろうか。一つには、余りにも多様であること。そのために非常に多くの知識を必要とするので、とても人間1人分の脳に蓄えるのは難しい。確かにその通りである。環境問題のすべてを語ろうとしたら、10人前以上の脳が必要だろう。もう一つは、相反し交錯する原理原則が数多く存在し、そのため、どのような場合でも、絶対的に正しいものを導くことはできない。確かにこちらもその通りである。 まとめれば、(1)多種多様な知識、(2)相反し交錯する原理である。しかし、この(1)、(2)にしても、なんとか対応の仕方はあるように思えるのである。恐らくそのコツは、何が正しいかを知ろうとしすぎないことではないか。むしろ、「何が正しくないか」、「情報はどのように歪んでいるか」、を知ることなのではないだろうか。 C先生:新年早々、かなり反語的な話題を取り上げたい。環境

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    rararapocari 2006/01/09
    そのページの主張が信用できるというためには「そのサイトの表紙ページのPageRankが最低でも40%以上あること」が必要
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