ライブでお馴染みのペンライトを振る文化はすでに50年前から存在していたという驚き...夜の野外ライブだったため西城秀樹がファンに懐中電灯を持ってくるようラジオで呼びかけたのがきっかけだったそう
![「ペンライト文化はK-POPから始まったもの」という芸能メディアの記事に「ペンライトの発祥は西城秀樹では?」と議論に→当時は懐中電灯にセロファンで色を変えていたらしい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4445ee6b4975c6d42eba121256619400a9409be5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Ff7b58016dd3d24bf63e8811e5af0a0a2-1200x630.jpeg)
ライブでお馴染みのペンライトを振る文化はすでに50年前から存在していたという驚き...夜の野外ライブだったため西城秀樹がファンに懐中電灯を持ってくるようラジオで呼びかけたのがきっかけだったそう
2024年4月時点で2億4800万人のチャンネル登録者を抱える世界一のYouTuber・MrBeastをはじめとした人気YouTuberやTikTokerは、「リテンション編集」と呼ばれる編集技術を用いています。しかし、こうした技術を用いた動画の人気はあくまで「バブル」であり、模倣者が非常に多くなったことで、そろそろ終わりの時期なのではないかという指摘が出ています。 MrBeast calls for slowing down video editing styles - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/technology/2024/03/30/video-editing-mrbeast-retention/ MrBeastなどが用いている「リテンション編集」には、大音量の効果音や高速カット切り替え、点滅するエフェクト
これは「Maidcore(メイドコア)」と呼ばれる音楽ジャンルで、近年YouTubeなどネットで徐々に注目を集めています。 これらの音楽は一体どのようなもので、どのようにして生まれたのでしょうか。 この記事では「メイドコア」について、下記の順番で説明していきます。 始まりは日本だった 1. メイドコア誕生の歴史 「メイドコア」のメイドの起源は、日本の「ふたば☆ちゃんねる」まで遡ります。 2001年に掲示板「2ちゃんねる」の閉鎖騒動が起きた時、その避難所として作られた画像掲示板が「ふたば☆ちゃんねる」です。 元々は避難所だったのが、独自の文化を形成し、発展していきます。 ここでは複数の掲示板が存在し、特に人気なのが「二次元裏@ふたば」、通称「虹裏」。 その虹裏で、2004年に「メドイさん」と書かれたメイドの絵が貼られます。 全てはここから始まった やがて彼女は「めどいさん」として、「面倒くさ
Subscribe: http://smarturl.it/EpocaLiberaSubscribe Vrontados, Chios Island, Greece 20 April, 2014. The annual Rocketwar event known as Rouketopolemos, took place in the village of Vrontados, between the two Orthodox churches Agios Markos and Panagia Erithiani, started during the celebration of the service at midnight before Easter Sunday. The respective churches of the two rival parishes are bu
そろそろAI拓也について誰かが語らなければなりません。この貧乏くじは僕が引きます。 AI創作の最前線にして最底辺 AI拓也と淫夢の相違点 AI拓也の歴史 怪文書について 同人拓也について AI拓也について AI拓也傑作選 2021年11月『AI自動生成タクヤの評判』★★★ 2021年12月『タクヤ依存症対策条例』★★★ 2022年1月『AIを使って拓也さんを「ジョジョの奇妙な冒険」に登場させる』★☆☆ 2022年2月『AIで拓也をHUNTER×HUNTERの世界で活躍させる【ハンター試験編】』★★★ 2022年2月『AIの力を使って拓也を核融合炉に飛び込ませてみた』★★☆ 2022年2月『AI拓也にYahoo!知恵袋の回答をやらせる』★☆☆ 2022年2月『普樋の高■生・藍沢柚葉の曰屺 出力日:2022年1月9315日(拓)99:99:99』★★★ 2022年4月『AI2人に拓也さんについ
音楽のことやら小説のことやら映画のことやら自転車のことやら雑多に書いているこのブログで、一番アクセス数の高い記事はこれである。 ayasumi.hatenadiary.jp やはりタイトルがセンセーショナルだからだろうか。 憤慨しながらアクセスした人も多いに違いない。 そしてこの記事タイトルも相変わらずのノリである。 当記事は『吹奏楽部は、教育に悪い』の続編となっている。 そろそろ「おめぇ、吹奏楽に親でも殺されたんか?」という声も聞こえてきそうだ。 しかしそれだけ筆者は日本の吹奏楽や吹奏楽部にまつわるあれこれがどうにかならんものかと思っている。 今回は管弦楽と比較しながら、吹奏楽という編成の機能について話をしようと思う。 目次 吹奏楽民は視野も知見も狭い 『風紋』をふたつの編成で聴き比べてみる なぜ吹奏楽は"基本的"に管弦楽に勝てないのか。 ①表現力 ②倍音 ③高音域の問題 吹奏楽という編
前置き — この記事は2021年3月中旬から4月上旬にかけて書かれました。 これは英語もロシア語も得意ではない日本人が書いています、体験の記録が主であるので、その正確性は保証できません。 純粋にロシア語圏のVTuberについて知りたい場合は広範囲まで網羅された下記の詳しい記事を見ることをお勧めします。 ロシア語VTuberがめちゃくちゃ面白ことになってるからマジで語らせてくれ 三次元の全裸の男性が踊っている映像に抵抗がある人はそのまま帰って下さい。 注意 : この記事は一万字以上あります。 ユーラシア大陸に広がるGachiの生態 まず始めにロシア語圏でのガチムチパンツレスリング文化に触れます。 これを知らないとインテルネットの荒波を渡ることはできません、バルト海に沈みたくなければ覚えていって下さい。 日本でガチムチパンツレスリング (Gachimuchi Pants Wrestling)
いま中国の若者が「昭和の日本」に激ハマりしている…! その意外なワケ 昭和風のアイドル、写真、レコード… アイドルが「昭和歌姫」のタスキを… ここ数年、日本ではZ世代の若者を中心に、幅広い年代で「昭和レトロ」が流行しているが、日本の昭和ブームは海を越えて、中国の若者の間にも広がっている。なぜ今、中国の若者は日本の「昭和」に心惹かれるのか? 日本のSNSを見ていたとき、中国のアイドル事情に詳しい日本人男性の友人が、「中国人アイドルの中で、日本の昭和・平成初期アイドルブームがものすごい勢いで起きている」と投稿しているのをたまたま目にした。 この男性が投稿していたのは、上海の女性アイドルグループ、SNH48のメンバー、李慧(リー・フェイ)さんが微博(ウェイボー〔=中国版ツイッター〕)に載せていた写真。昭和アイドル風のフリルのワンピースを身につけ、頭に大きなリボン、手にはボンボン、肩から「昭和歌姫
HipHopとアニメの関係は意外と深い。何かとラッパーはアニメのキャラを引用したり、アニオタ的な振る舞いを好んで行う傾向にある。Denzel CurryやJuice Wrldがドラゴンボールに影響を受けていたのは有名な話だし、Lil Peepは自身のブランドからONEPIECEをオマージュしたTシャツを販売していた。Lil Uzi VertはNARUTOの綱手からインスピレーションを受け、現在24億円もするピンクダイヤを自分の額に埋め込む手術を計画していると聞く。 それにしても、何故これほどまでにラッパーはアニメを好むのだろう。日本にいる自分からすると、彼らの文化圏においてどの様にアニメは受容されているのかイマイチピンとこない所がある。 その因果関係を考えるに当たって、ある面白い考察をRedditで発見した。 スレッドのタイトルは「HipHopとアニメとの関係性について議論しよう」というも
2010年代前半にブームとなった「ボカロ小説」が2020年になって再び注目を集めている――ただしかつてとはやや違うかたちで。 ■そもそもボカロ小説とは? ボカロ小説とは、基本的には「ヤマハが開発した合成音声ソフト・ボーカロイド(代表的なものは初音ミク、鏡音リン・レンなど)を用いてつくられた楽曲を原作とする小説」のことだ。 事実上の嚆矢は2010年に刊行された悪ノP(mothy)による『悪ノ娘 黄のクロアテュール』(PHP研究所)。 ボーカロイドを使った曲自体は、初音ミクが2007年に発売されると、前年にサービスが開始してネット民を惹きつけていた動画投稿サイト「ニコニコ動画」でブームとなり、2020年現在に至るまで、ボカロ文化は数々の名曲と数多のクリエイターを輩出している。 その盛り上がりのなかで、物語性の高い楽曲が投稿され始める。初期の注目作が2008年4月に投稿された悪ノP「悪ノ娘」「悪
台湾にある死者と婚礼を挙げる風習 少し前のことだが、SNSで台湾にかかわる投稿がバズった。路上に落ちている赤い封筒の写真と共に、台湾には亡くなった女性の家族が、封筒に女性の写真や髪の毛を入れて、拾った男性と結婚させる風習がある、と紹介する内容だ。投稿を見た人たちは、怖い、そんな風習があるのか、といった大きな驚きを見せた。また台湾人ユーザーからは、台湾人だけど見たことない、という人もいれば、日本人ユーザーで見たことある、という人までさまざま。実は、この風習は本当に存在する。 赤い封筒は、日本でいうところのご祝儀袋である。台湾でも日本同様に結婚祝いとしてご祝儀袋に新郎新婦との関係に応じた金額を入れて、お祝いを渡す。ただし日本と台湾には決定的に違う点がある。それが封筒の色だ。一般に台湾では、ご祝儀袋に用いられる色は決まってやや濃いめの赤で「紅包」といわれる。白は、葬儀のお香典にあたる袋に用いられ
月川夏緒 @natsuo4381097 @peragoro22 でも、基本リーゼントを格好良くセット出来るようにならないと、男役とは言えない☝️😑娘役がお団子をとてつもなく綺麗にセット出来るようになるのと、同じでね☝️☺️ 2020-05-23 00:31:21 小針侑起 @peragoro22 @natsuo4381097 リーゼントを格好良くセットできないと男役とは言えない…やっぱり本物の方の言葉は重いです! 歌劇の男役さん、または芝居の女形もそうですが、専属のヘアメイクさんがいる訳でもなく、独学でその世界の様式美を作り上げる姿には、崇高なものさえ感じます。 2020-05-23 01:01:36 小針侑起 @peragoro22 昔から、昭和初期の風俗「昭和モダン」が「大正ロマン」と取り違えられて広まっていることを危惧している。 その認識を改めたいが為に著作活動を行っている節もある
anond:20200201113849 グラビアのスキャン画像を蒐集する趣味を楽しんでいた時期がある。 グラビアと言っても日本の週刊誌やアイドル雑誌のグラビアではなく、主に海外のソフトコア雑誌やセレブ誌のグラビアである。 飽きてやめてしまうまでの数年間、日本人の同好の士とは出会えなかったので、たぶん日本人でそれをしていた人はごく少数だったんじゃないかと思う。 自分はただのエンジョイ勢だったのでそれほど深い知識があるわけじゃないけど、日本語の文献も見つからないようだし、思い出としてちょっと書き留めておこうと思う。 だいたい20年くらい前の昔話。 この趣味の名称よくわからないが、Online Scan Collection とか scanz(warezのノリ?)と呼ばれていたと思う。 概要スキャナーと呼ばれる職人が配布する画像ファイル(主にグラビア)をコレクターが集めたり、コレクター同士でト
株式会社 八天堂 株式会社八天堂 社歌『僕らのC ~広島三原から東京へ、東京から全国へ、そして日本から世界へ 広がるくりーむパンと繋がる笑顔~』
太宰府まほろば衆 @dazaifumahoroba @gouwanharry はじめましてー✨ 画像2枚目と4枚目、私どもの衣装ですね💦 写真2枚目が陰陽師を、4枚目は式神をテーマにしたものです。 私どもは覆面和踊集団として活動してますので基本顔を(一部だったり全部だったり)隠して踊ってますが、観る方々が色々想像されるみたいですね✨ いつか踊りも見てほしいです🍀 2019-11-19 00:22:40 太宰府まほろば衆 @dazaifumahoroba Jタウンネットさまにインタビューして頂いた記事がアップされました!📝✨ まほろば衆代表がどうして覆面の作品を作ったのか、理由もわかりますので、よかったらご覧くださいー! 妖しく幻想的な「覆面和踊」の魔力 世界に羽ばたく「太宰府まほろば衆」代表インタビュー j-town.net/tokyo/column/g… 2019-11-25 11
過激なピアスやタトゥー、分割された舌先、おでこに埋め込まれたツノ…。こうした「身体改造」が今、世界各地で前例のない盛り上がりを見せているという。 とはいえ「そんなことしなくても…」と率直に、まったく理解しがたい行為だと感じる人は多いのではないだろうか。 「痛そう…!不便そう…!」 どちらかといえば、正直、筆者はそう考えてしまうタチだ。 さながら彫刻の“素材”のように自らの肉体を変形させていく人々。一体、何が彼らを過激な改造へと駆り立てるのか。今回は、身体改造の謎めいた動機とディープな歴史をじっくりひも解いていくことにしたい。 話を伺ったのは、身体改造カルチャーに日本で一番くわしいジャーナリスト、ケロッピー前田さん。『クレイジージャーニー』(TBS系列)でご存知の方も多いかもしれない、ジャーナリストとして世界各地を取材する傍ら、自分でもさまざまな改造を実践している稀有な人物だ。 身体改造。一
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く