ubuntu14.04 と ubuntu16.04では、サービス管理方式が SysVinitから systemdに変更されたので、少し手順が異なります。 Ubuntu 14.04 /etc/rc.local 内に スクリプトを記述しておくと実行してくれます。 exit 0 の前に 1行追加すればよい。 Ubuntu 16.04 /etc/rc.local 内に スクリプトを記述しておくだけでは実行してくれません。 そこで、リンクの wikiを参考にしました。 1. /etc/rc.local を作ってスクリプトを記述する 2. /etc/systemd/system/rc-local.service にサービスファイルを作る [Unit] Description=/etc/rc.local compatibility [Service] Type=oneshot ExecStart=/et