これを大改修した。 → ArduinoとRubyで赤外線リモコン作ってWebから操作できるようにした 特徴は以下のとおり Arduinoに約110円分の電子部品を追加すれば赤外線学習リモコンが作れる 市販の学習リモコンが対応していないような長大なデータでも読み書きできる 学習リモコン機能を自作アプリに組み込めるRubyライブラリ付き 最近は多少涼しくなった気もするけど、いまだに夕方の閉めきった部屋の中は40度近くまで上昇していて危ない。このツールで家に帰る前に冷房をonにしておくと助かる。 gitリポジトリはここ https://github.com/shokai/arduino_ir_remote 機能追加・変更された事 rubygemにした。赤外線学習リモコンをライブラリとして自作アプリに組み込める。 学習した赤外線データを別々のアプリ間で共有できるように、データを管理する機構もgem
OSPN Press Open Source People Network (オープンソースカンファレンス事務局)から最新の開催情報などを発信! RSS 「オープンソース」を使ってみよう (第18回 ADK編) 日本Androidの会神戸支部 04/04 OSPN Press編集部Use it ! OSS No Comments Tweet ———————————— 日本Androidの会神戸支部 吉田 研一 ———————————— ■はじめに こんにちは吉田@ECCコン専です。今回はADKの紹介を行います。その後「イチか らはじめるADK」の手順を示します。対象は、Hello Worldを終えた程度のAndroid 開発初心者です。わからないことがありましたら、気軽に日本Androidの会神戸支部 のメーリングリストにご質問ください。 最近Android界隈ではADKが少なからず話題に
実際Arduinoは.inoを.cppにしてavrgccしてavrdudeしているだけなので、CUIだけで書き込むのは難しくないんだけど いいツールがあったので今後はこれ使っていく事にしたい。 モニタついてないサーバーに接続したArduinoを直す時とかにも便利。 というかArduino IDE微妙だからいつもemacs使ってるし、もうinoでいいんじゃないかな http://inotool.org 動作にはpythonが必要。 インストール MacのMountain Lionでは最初からpythonとeasy_installが入っているので % sudo easy_install ino % which ino プロジェクトを作る プロジェクトのディレクトリは作ってくれない % mkdir testapp % cd testapp % ino init ディレクトリが2つ、libとsrc
Gaming, Opera GX Pimp your smartphone with GX Mods, now available in Opera GX on Android and iOS February 8th, 2024 Transform the look and feel of your smartphone and tablet and browse like a badass by installing dozens of Mods... New green energy-powered AI data cluster with NVIDIA DGX supercomputing coming to Iceland February 7th, 2024 We’re excited to announce plans to deploy a new AI cluster i
2014/2/20追記 下記はRSTRING_PTR()を誤った使い方をしています。mrb_valueにRSTRING_PTR()マクロを使った場合に取り出した文字列は終端がNULLとは限りませんのでご注意 前回までで、chipKIT Max32上でmrubyプログラムをさくさく開発できるようになりました。何かやることは無いかと考えて、昔遊んでいたラジコンのモータとサーボが制御できることがわかったので、自動走行してみました。 最初に円を描く走行、その次は8の字運転です。 ・・・残雪多すぎ+シャフトが外れて8の字は散々(笑) どちらもmrubyのコードで制御しています。雪がない時に調整すればもう少しまともに走るはず。 円走行(circle.rb) Serial.println("loading circle.rb....") class Circle include Arduino def
「オープンソース」というとLinuxやApacheといったソフトウエアを思い浮かべることが多いですが、最近「オープンソースハードウエア」が注目を集めています。公開された仕様を基に安価なマイコンボードが発売されていて、電気系の専門知識がなくても簡単なプログラムを書き込むだけで、独自のネット対応デバイスを製作できます。接続したセンサーの入力に応じて、LEDの点灯やモーター制御、無線通信、インターネット連携などが実現可能です。 最も人気がある小型ボード「Arduino」は3000円前後と安価です(写真1)。CやJavaに似た簡易な言語でプログラムを作成できる開発環境が整備されており、世界中のユーザーが作成したライブラリも豊富です。わずかなコードで様々なハードウエアを制御できます(図1)。 筆者はこのArduinoを使って、宇宙空間を飛行している国際宇宙ステーション(ISS)の位置をレーザーで指し
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