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juliusに関するrawkranzのブックマーク (2)

  • ルールベースjuliusの誤認識対策にSVMを利用してみよう - お前の血は何色だ!! 4

    前回やったことの続きです。 ルールベースの音声認識をjuliusでやったときに過剰にマッチしまくる問題への対策です。 前回、juliusのクセを観察し、独自のスコアリングをやりました。 多少は誤認識に強くなったのですが、それでも人と人が会話や議論するような短文のやり取りにさらされると、やっぱり誤認識してしまいます。 SVM もう、これは単純なパラメータの閾値では無理です。 ある閾値がそれを超えたら捨てるなどの単純な話ではないのです。 複数のパラメータが複雑に絡み合った世界です。 それをニンゲンの手で観察し、推論していては時間が膨大にかかってしまいます。 人間でやると大変なことは、機械にやらせましょう。 と、いうわけで、機械学習です。 今回は、機会学習の中からSVMを利用します。 SVMは精度もさることながら、学習速度はやや問題があるものの、判別は高速ですし、何よりライブラリが比較的揃ってお

    ルールベースjuliusの誤認識対策にSVMを利用してみよう - お前の血は何色だ!! 4
  • 【LIVA】【Ubuntu server14.04】Juliusを使いたい(Juliusセッティング完了編) - 技術メモ

    ~前回のあらすじ~ JuliusをセットアップしたらOSSとしてセットアップされたためにいろいろ頑張ったけどダメだったよ。 1.configureでALSAを指定してみる そもそもOSSとしてではなくALSAで実行できればいいのではないかと、原点に立ち戻ります。Juliusのオンラインマニュアルを見ると「 --with-mictype=」で変更が可能の模様。 $ ./configure --with-mictype=alsa (略) configure: error: no ALSA header! configure: error: ./configure failed for libsent ダメでした・・・。 色々探ってみると、海外掲示板にて同様の状態になっている書き込みを発見し、 「HAHAHA,俺もHPから落としたソースコードからconfigureしたらダメだったけど、CVSで

    【LIVA】【Ubuntu server14.04】Juliusを使いたい(Juliusセッティング完了編) - 技術メモ
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