Amon2::Liteでmarkdownその他のリアルタイムプレビュー - すぎゃーんメモで、markdownとかのリアルタイムプレビューできるものを作って試してみたもの、やっぱりテキストエリアでmarkdownを書くってことはあまりしないなー、と思い。 大抵は使い慣れたエディタを使って編集すると思うので、それが変更されたときにブラウザ上で自動更新される方が嬉しいような気がして、 ファイルの変更監視でmarkdownファイルの編集->保存を検知 markdown->html変換したものをSocket.IOでリアルタイム更新 というものを作ってみた。 Node版 まずはNodeで。実行時引数で監視対象ファイルを指定し、fs.watchFileでそれを500msごとに監視、変更あれば変換したHTMLを普通にSocket.IOでクライアント側に通知する。 #!/usr/bin/env node
ようやくNode.jsをさわってみた。 インストール大変そうなイメージを勝手に持っていたけど、全然そんなことはなく $ wget http://nodejs.org/dist/node-v0.2.5.tar.gz $ tar zxvf node-v0.2.5.tar.gz $ cd node-v0.2.5 $ ./configure --prefix=$HOME/local $ make $ make installで普通に行けた。make testでなんかエラー出てた気もするけどキニシナイ あとはnpm。書いてある通り npm $ curl http://npmjs.org/install.sh | shでおk。 試しに幾つかインストールしてみた。 Express - Node.js web application framework EJS - JavaScript Templates
Node.js + Socket.IOを使って簡単なチャットアプリを作ってみました。 ベースは『パーフェクトJavaScript (PERFECT SERIES 4)』の「17章 WebSocket」に出てきたサンプルコードです。 今回はこのサンプルコードをSocket.IOを使って書き直してみました。 ソースコードはGitHubにアップしています。 サーバサイド server.js var io = require('socket.io').listen(8080); io.sockets.on('connection', function(socket) { console.log('onconnection:', socket); // クライアントからのイベント'all'を受信する socket.on('all', function(data) { // イベント名'msg'で受信
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