とても嬉しいことに、本日、朝日新聞と毎日新聞の両紙で、拙著『スーザン・ソンタグ』(集英社新書)の書評が掲載されました。評者の三牧聖子先生、橋爪大三郎先生、ありがとうございます。 ・朝日新聞「好書好日」 https://twitter.com/BOOK_asahi_com/status/1745951994316263893 「『反解釈』『写真論』『他者の苦痛へのまなざし』等を著し、挑発的な議論を続けたスーザン・ソンタグは、今こそ顧みられるべき人物だ」(三牧聖子氏)・毎日新聞「今週の本棚」 https://twitter.com/mainichi_books/status/1746036436527452405 「スーザン・ソンタグは、半世紀ほど前に一世を風靡したアメリカの知識人。最先端の感性とひと筋縄で行かない思考回路をそなえている」(橋爪大三郎氏)
2014/11/21収録 日本出版者協議会presents@ジュンク堂書店池袋本店 [出版のカタチをさぐる]第1回 トランジスタ・プレスの冒険 佐藤 由美子(トランジスタ・プレス代表) 聞き手:下平尾 直(共和国代表) 新宿2丁目にあるイベントスペース、カフェ・ラバンデリアをご存知でしょうか。 さまざまなイベントや運動の拠点として愛されるこのカフェから発信する出版社が、トランジスタ・プレスです。 代表の佐藤由美子さんは、アメリカ文化をリアルタイムで伝える伝説の雑誌『アメリカン・ブックジャム』の副編集長などを歴任し、2009年には旧いクリーニング店をリフォームして、カフェ・ラバンデリアを開業。ビートニクの精神を受け継ぐ魅力的な書籍5点を刊行してきました。今回は佐藤さんに、自分たちの空間やネットワークをいかした多彩な出版活動の可能性について語っていただきます。 講師紹介 佐藤 由美子(
Q 両親が実家を壊し、大東建託の家賃一括買上システムで アパートを建てる話を進めています。 大東建託について、いい評判を聞かないので心配です。 止めた方がいいでしょうか? 両親の目的&大東にした理由としては… ・歳をとったら今の家は広すぎるし、税金も高い ・普通に建て替えるお金は70歳くらい?でないと入らないが、歳をとって体が動かなくなる前に荷物の整理等をしたい ・家の床が沈んできている ・現在空いている土地を駐車場として貸しているが、空きや滞納があり収入が減っているのに税金は高い ・子供(二人兄妹です)に遺産相続できる ・旭化成とレオパレスも検討したが、二つともアパート部分の間取りが狭すぎるので大東建託にした だいたいこんな感じです。 実家を壊して、大家の家と二階建てアパートが一緒になったものを建てるそうで、 目的はあくまでも自分の家の建て替えであり、家賃収入を老後のアテにしているわけで
Pazartesi - Cuma 09:00 - 12:30 / 14:00 - 18:00 Acil Durum Telefon numarası: +81-70-1456-9122 Konsolosluk Şubesi Başvuru Saatleri: 09.00-12:30 14:00-16:00 Tatil Günleri 2024
6月14日に行なわれた『内心、「日本は戦争をしたらいい」と思っているあなたへ』刊行記念緊急対談「激論! 日本の外交・国防はいかにあるべきか!?」で、執筆者の一人でもある元外務官僚・京都産業大学教授・東郷和彦氏は、中国による尖閣諸島の領海侵犯問題に関して「対話と抑止のバランスがなければ、日本は本当に中国と戦争になる」と大いなる危機感を持って語った。 本対談はこの「中国による領海侵犯問題」や「橋下大阪市長による従軍慰安婦発言」「北朝鮮日本人拉致問題の解決策について」「北方領土における2島プラスアルファ返還」「自民党による憲法改正発議の諸問題」「参議院選挙を迎える、これからの安倍内閣の課題」など、短時間ながら多岐に渡る外交・国防緊急的な諸問題について激論が交わされた。 日本はこれからどう進むべきか。主権者たる国民は、どうあるべきか。両氏の注目すべき発言・主張が飛び交い、一度立ち止まって深く
自民党が農協改革に関するプロジェクトチームを立ち上げ、1月20日に初会合が行われました。内容的には、2014年5月22日に出された政府の規制改革会議・農業ワーキンググループの提言を引き継いだものになっているようです。 議論はこれから始まりますが、報道によると、大きな論点になると見られているのは、以下の事柄です。 (1)全国農業協同組合中央会(JA全中:JAグループの独立的な総合指導機関)の廃止 → 単協(地域の農協)への「監査権」を取り上げて財団法人化。農協監査は公認会計士の仕事とする。 (2)全国農業協同組合連合会(JA全農:農産物、資材販売などを行う総合商社的部門)の株式会社化 → 継続 (3)准組合員の事業利用の制限 → 継続 半年前のワーキンググループの提言にあったような「単協の信用事業を農林中央金庫に移管する」などといった意味不明な提言は引っ込められているようです。 そうなるのも
野菜たっぷりで栄養満点なトルコのおやき。にんじんはすりおろして甘みを引き出し、ソースのコクと酸味で、くせを抑えます。 写真: 日置 武晴
野下義光 @Y_Noshita 運送中の山崎パン。社内規定で、非常時にはそのパンを無償で配給しても良いと、取り決められているとのこと。つまり、現場の運転手の判断だけで、それが行えるシステム。素晴らしい! 2014-02-16 18:29:51 リンク BIGLOBEニュース 大雪のため高速道路で多くの車が立ち往生 ヤマザキパンの対応が『Twitter』などで賞賛を受ける 大雪のため高速道路で多くの車が立ち往生 ヤマザキパンの対応が『Twitter』などで賞賛を受ける‐2月14日からの大雪で、東名や中央など高速道路で車が立ち往生する事態が相次いだ。現在も各地で混乱が続いているようである。そんな中、『Twitter』に投稿された
在外公館警備対策官(ざいがいこうかんけいびたいさくかん)は、日本の在外公館に勤務し、主として在外公館の警備に関する事務に従事する外交官の官職のこと[1]。所管は外務省大臣官房警備対策室。なお同室は在外公館警備の他、外務省本省および在外公館の防諜についても管掌している。 在外公館警備対策官に任用されるのは主に自衛官、警察官、海上保安官、入国警備官、公安調査官で、本来の所属官公庁から外務省へ出向して任命される。階級がそれぞれ概ね1尉(自衛官)、警部(警察官)、警備士または警備士補(入国警備官)級の者が外務事務官に併任される形を採っている。 任務は名称通り在外公館の警備対策であるが、実際の警備は現地の民間警備会社(警備員)に委託し警備対策官は警備企画の立案を行っている。 警備対策官は、通常、職階に応じて「在外公館警備対策官」という外務職員が公に用いる名称の他に、「二等書記官」「三等理事官」「副領
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
さまざまなことを「流さずに」考えてみよう。"slow-thinking"から"steady-thinking"へ 今週発売の週刊新潮をやっと手に入れた。 文春は未だにのんきに「たけしが語った 黒い交際」などとやっているが、新潮でひっそりと扱っていた「御用学者と呼ばれて」という記事がやけに気になった。新潮は、以前も扱ったように、放射線に関しては現実的なスタンスである。AERAや週刊朝日あたりが、部数アップのために必死に危険を煽っているが、新潮はそんなことはしていない。 この、「御用学者と呼ばれて」で対談していたのは以下の4名の学者の方々。 奈良林直 北海道大学大学院原子炉工学研究室教授 澤田哲生 東京工業大学教授 原子核工学 松本義久 東京工業大学原子炉工学研究所准教授 三橋紀夫 東京女子医科大学放射線腫瘍学講座主任教授 この中では、特に松本氏にこのブログに何度もご登場いただいている。 原子
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2015年1月) 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2015年1月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2015年1月) 出典検索?: "イラク日本人人質事件" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL イラク日本人人質事件(イラクにほんじんひとじちじけん)、イラク邦人人質事件(イラクほうじんひとじちじけん)は、外務省によるイラクへの渡航自粛勧告を無視し2003年のイラク戦争以降にイラク武装勢力によりイラクに入国した日本人が誘拐され、人質として拘束された事件。特に2004年4月に3名が誘拐され、イラクに駐留する自衛
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "キルギス日本人誘拐事件" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年8月) キルギス日本人誘拐事件(キルギスにほんじんゆうかいじけん)、または キルギス邦人誘拐事件(キルギスほうじんゆうかいじけん)とは、1999年キルギスにて金及び銅鉱床の探査を行っていた日本人鉱山技師4人、通訳らが誘拐された事件。結果的に日本人の人質は無事解放されたが、経緯に不明な点が多かったことなどから、日本における中央アジアのカントリーリスクを見直す契機となった。 概要[編集] 1999年8月23日、キルギス南部にて国際協力事業団(当時)を通じて派遣さ
政府、自民党が検討する農協改革が八日にも実質的に決着する見通しとなったことが七日、分かった。全国農業協同組合中央会(JA全中)は、政府案に盛り込まれた地域農協への監査や指導の権限廃止、二〇一九年三月までの一般社団法人化を受け入れる方向で最終調整に入った。改革はJA全中の権限をなくし、地域農協が自由に経営できるようにするのを促すのが狙い。 農林水産省とJA全中は七日、細かな条件などを詰める事務レベルの協議を実施した。八日にも自民党の農林系幹部とJA全中の万歳章(ばんざいあきら)会長らが会談し、農協法改正案の骨格を実質的に固める見通しだ。自民党は九日に全所属議員を対象とした会合を開き、骨格を決定する。 JAグループ内からは、農家以外でも農協の事業を利用できる准組合員に対する利用規制の導入を回避するよう求める声が相次いでいる。地域農協の経営に与える影響が大きいからで、政府と自民党は規制導入を見送
2022/02/20 · 1996 年時点でオスプレイの配備は既定路線となっていたのではないかとの見方が浮上した(9)。 この件については国会でも取り上げられたが、政府は ...
ウィキリークスが公開した米大使館発公電。高見沢防政局長が代替基地建設の妥当性を示す説明を米側に求め、赤線の部分に高速輸送船やオスプレイ配備の記述がある 日米両政府が名護市辺野古に建設を計画する米軍普天間飛行場の代替基地に軍港機能が付与されると指摘されている件で、日本政府が遅くとも2009年には、新たな基地に米軍の高速輸送船が配備される計画を把握していたことが分かった。 日本政府は垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの県内配備についても、米政府からの正式な通告である「接受国通報」を12年6月に受けるまで「未定」と説明してきたが、同じく09年段階で把握していた。内部告発サイト「ウィキリークス」が公表した米公電に示されている。 ウィキリークスが公開した09年10月15日付の在日米大使館発の公電によると、同月12日にキャンベル米国務次官補(当時)らと日本の外務、防衛両省幹部が普天間問題をめぐり会談し
《 辺野古内陸部施設案 》 【 「日本、国民に隠す」 】 《 米 10年作成文書で明記 》 2014/7/20 地方紙記事より [米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、同県名護市辺野古の内陸部に新たな施設を建てる未公表の計画図案が作成されていた問題で、内陸部の計画は「日本政府にとって機微な問題」であり「国民に隠されている」と記した米側文書を19日、共同通信が入手した。] [文書は2010年2月、米軍が普天間移設計画を米議会要人に説明するため作成した。米海兵隊の新型輸送機МV22オスプレイの配備についても同様に「(日本政府は)言及できない」と述べ、配備計画を知りながら公には認めていなかった当時の日本政府の事情に触れている。 文書は辺野古への移設に向けた「政治的課題」を列記。「機微な問題」として辺野古内陸部の施設建設やオスプレイ配備を挙げ、内陸部の施設計画については「国道329号の西側エ
批判するだけでは未来は見えてこない。代替案を提示し、討論と実践を通して未来社会のあるべき姿を探りたい。 酔狂人さんが合成の誤謬についての記事をTBを下さいました。私が「日本のマスコミは合成の誤謬も理解していない」と苦言を呈したのですが、それを受けて合成の誤謬を論じてくださっています。 以前、ふるちんさんから主流経済学への疑問と複雑系経済学への期待を述べたTBをいただきました。そのTBへのコメントとして、私は次のように書きました。 <私自身のコメントの引用開始> ちなみに、シロートの立場から見た私なりの「経済学」に対する評価は以下のようなものです。 「マクロ経済学」(ケインズ経済学)・・・ 学習する価値あるし、知ってると現実を見る上で役に立つと思います。総需要と総供給は一致しないってことも、マクロ経済学をちゃんと勉強すれば分かりますし。 とくに「合成の誤謬」は知っとくべきだと思います。日本の
長路線から定常型社会にソフトランディングする途を探る課題を抱えていた。 このことを踏まえて、当時の国会は、全会一致で、我が国が、本腰を入れて「地方分権改革 ...
2015/2/6 Weekly Briefingでは毎日、ビジネス・経済、メディア・コンテンツ、ワークスタイル、デザイン、スポーツ、中国・アジアなど分野別に、この1週間の注目ニュースをピックアップ。今週金曜日から、世界で話題になっているこの1週間の読むべきニュースを各国のメディアからピックアップするWeekly Briefing(ワールド編)がスタートします。 ジャーナリスト後藤健二氏がイラク・レバントのイスラム国(ISIL)の手により斬首されたショックを受け、多くの世界のメディアは安倍総理の外交手腕、交渉力を疑問視し始めている。たとえば、イタリアのメディアは、「後藤さん殺害、すべてのエラーは安倍総理のせい」と報道。そのエラーを7つに分けて解説した。一方、ドイツのメディアは安倍外交に無関心。その対比も面白いが、海外メディアのストレートな物言いは日本のメディアではお目にかかれそうもない。 J
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く