本記事はAndroid Advent Calendar 2012 31日目(表)の記事となります。 今年もクライマックスだぜ 忘年会シーズンお疲れ様でしたああ。 今年はカメラ係を任されることが多かったです。 カメラクラスタとして恐悦至極でございます。 ところが撮影時のポージングについて周囲から非難受けること多数... これ 「ダサい」 「キモい」 「ざんねん」 ちょ、ちょっと待って下さい... (´;ω;`) たしかに一般的な構え方ではありませんが、 これは片手で一眼撮影するために独自に編み出した構えなんです... この構えでは左袖でズームリングを回してるんですよ... そうすることで片手がふさがってる状況でも撮影が可能なんです... (ほら上の写真、グラスで左手が塞がってます) ジョジョを読みすぎてこうなってしまったとかではありません... ホントですってば
仲が良かった頃のArduinoチーム (写真の出典:arduino.cc) ご存知の方も多いと思いますが、Arduinoチームが内部分裂してもめています。おおざっぱに言うと、米国のArduino LLCという会社と、イタリアのArduino SRLという会社が、それぞれ「我こそは正当なArduinoだ」「お前は偽物だ」と言って争っているのです。Arduino LLCは、元々のArduinoの開発者5人が設立した会社です。Arduino SRLは、その5人のうちのGianluca Martino氏が長く経営しArduinoの製造と全世界への販売を担ってきた会社です。現時点では、合計4件またはそれ以上の訴訟または異議申立てが係争中です。 じゃあ、どっちが正しいArduinoなのか。海外のブログとか掲示板とかでは、わりとArduino LLCの肩を持つ意見が多くて、Arduino SRLに対する
Arduino TRE Dev. Edition is now available! Join us in the Beta Testing Program We are excited to announce that starting today a limited batch of 50 Arduino TRE Developer Edition boards is available in the Arduino Store. The Arduino TRE Developer Edition (see other pics) is a pre-production board. Its release kicks off our redesigned Beta Testing Program: anyone in the community who purchases the
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 目次 Arduino電力計 - プロトタイプ Arduino電力計 - 回路図とスケッチ Arduino電力計 - サージ対策 Arduino電力計 - PachubeにデータをアップロードするArduino電力計 - ケースに組み込むArduino電力計 - 2系統対応の回路図とスケッチArduino電力計 - 分電盤に接続 イントロダクション ずっと以前から作って見たいと思っていた電力計を作り始めた。電力計はワットチェッカーやワットモニターなど安価でそこそこ使えるものが市販されているが、部屋全体の消費電力が知りたい場合、それらを電化製品1つ1つ(或いはテーブルタップ)に取り付ける
Intelのx86 CPUを搭載した開発ボードが登場! Intelの低消費電力x86 CPU、Intel Quark SoC X1000を搭載した「インテルGalileo開発ボード」が発売されました。 「インテルGalileo開発ボード」は、Arduinoとの互換性に配慮して設計された、ホビー向けの開発ボード。 Arduino用の拡張ボード「シールド」の流用、Arduino用のスケッチ(プログラム)の流用が容易な作り。 「Intel Galileo」と呼ばれることが多いかと思います。エントリ中でもIntel Galileoの呼称を使いたいと思います。 Arduino – IntelGalileo フィジカルコンピューティングの世界に、ついにIntelが参入ということで感慨もひとしお。 入手はどこでできる? スイッチサイエンス、秋葉原の秋月電子、ツクモ、パソコンハウス東映、FreeT、オリオ
最近のAndroidマシンとArduinoをつなぐのは簡単。USBホスト変換用のケーブル1本で済んでしまう。でも、Arduinoのプログラミングにパソコンが必要なのでは、開発環境はごちゃごちゃしがち。Androidだけで開発できたらさぞ便利……という流れで紹介するのが、ArduinoDriod。Android上でArduinoのスケッチを開発し、ボードに書き込むためのIDEだ。パソコンは一切不要。Androidスマートフォンを使って片手でスケッチを書くこともできそう。IDEとしての機能や対応ボードは限定されているが、インストールは簡単でエディタが使いやすい。サンプルスケッチ一式も用意されているので、Google Playからインストールしたらすぐに試すことができる。 もう1本、日本の開発者によるソフトウェアを紹介しておこう。Physicaloidはアプリではなく、Android SDK用の
ストロベリーリナックスさんで販売しているI2C液晶にArduinoから出力してみる実験です。 注意!! I2C液晶は2.7-3.6Vでの動作が保証されています。Arduinoの5V出力での使用は仕様外です。 実験の様子です。 出力の様子です。 ArduinoにはWireというi2cライブラリが用意されているので、i2cの部分は簡単に実現できます。ストロベリーリナックスさんで公開しているソースの一部をArduinoに移植しました。移植していないのはアイコンの表示です。 #include <Wire.h> // Arduino i2c-lcd // Dig 2 ----- 1pin rst (pull-up 10k ohm) // Ana 5 ----- 2pin scl (pull-up 2.2k ohm) // Ana 4 ----- 3pin sda (pull-up 2.2k ohm)
先日Google IOで発表された Android Open Accessory。みなさん知ってますよね? Android Open Accessoryは、Android端末と外部機器とをUSBで接続するための規格で、今まで電子工作では何かと苦労していた自作機器との接続を容易にしてくれます。 この規格と同時に、デベロッパー向けの開発キット ADK(Android Open Accessory Development Kit)も公開され、参加者には無料で配られたとかで、ほんと羨まし限りです。 しかし、ADKは Arduino MEGAをベースに作られたオープンソースなハードウェアと言うことで、手持ちのArduino Duemilanove 328を使ってADKモドキを作って、その動作を試してみました。 本物のADKの購入はこちら RT-ADK&RT-ADS ADKの解説はAndroid De
PIC AVR 工作室別館 arduinoの館->TopPage PIC AVR工作室別館 arduinoの館 top PIC AVR工作室別館 arduinoの館へようこそ。 このサイトについて 本館では触れていないarduino周りのことだけに特化して、ライブラリーの試用結果や、各種実験、回路図の解釈 などの情報を記したサイトです。 探してみると意外にarduino関係の日本語情報が少ないようで、何だかんだ自分で色々調べたり実験してみた経緯や結果を 備忘録的に書き記しておきたいと思います。 ちなみにまだ書き始めたばかりなので、未作成ページがたくさんあり、”リンク切れ”しまくっています。 順次整備しますのでご了承ください。 このサイトのコンテンツについて arduinoって、なぁに? という人から、arduinoを使ってみたんだけどイマイチ上手く動かないな、とか、 開発環境の環境面がイマ
Arduino言語 Arduino言語はC/C++をベースにしており、C言語のすべての構造と、いくつかのC++の機能をサポートしています。また、AVR Libcにリンクされていて、その関数を利用できます。 setup() loop() 制御文 if if else switch case for while do while break continue return goto 基本的な文法 ; (セミコロン) {} (波カッコ) コメント #define #include 算術演算子 + - * / % (剰余) = (代入) 比較演算子 == != < > <= >= ブール演算子 && (論理積) || (論理和) ! (否定) ビット演算子 ビット演算子は変数をビットのレベルで計算するためのものです。ビット演算子によって、広範囲なプログラミング上の問題を解決することができます。 &
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