ジャンプの件は「女性に配慮した作品をつくれ」ではなく、「少年がメインターゲットであるという点を譲歩しろ」という話でもなく、「倫理観を持て」という話だと理解している。 男子向けにつくるなら女子への加害はエンタメ扱いするのがまぁ当然、みたいな意識には問題がある。という感じの話。
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ジャンプの件は「女性に配慮した作品をつくれ」ではなく、「少年がメインターゲットであるという点を譲歩しろ」という話でもなく、「倫理観を持て」という話だと理解している。 男子向けにつくるなら女子への加害はエンタメ扱いするのがまぁ当然、みたいな意識には問題がある。という感じの話。
タレントの菊池桃子さんと結婚した経済産業省の新原浩朗経済産業政策局長が記者団の取材を受け「私自身はとてもハッピーです。これからいい家庭を作っていきたい」と述べました。 新原局長はもともと菊池さんのファンだったわけではないということですが、菊池さんがメンバーを務めていた政府の一億総活躍国民会議で知り合いました。 そして会議が終わったあとに意気投合し、ことしに入ってから結婚を前提に交際していたということです。 2人のどちらが交際を申し出たのかという質問に新原局長は「お互いに気があったということだと思うが、もしかしたら妻は自分からアプローチしたと言うかもしれない」と述べました。 プロポーズの時には菊池さんに赤いバラの花束を渡して「結婚してください」と結婚をお願いしたことを明らかにしました。 今後、どのような家庭を作りたいかについて新原局長は「私はルックスがいいわけでもないので驚きかもしれないが、
「女性ファッション誌の編集部であれば、性別関係なく女性のおしゃれ心を理解できることが必要ですし、少年マンガであれば少年の心がわかることが大切でしょう」
ちらいむ @chilime 旅と社寺と刀とお茶とご飯と舞台とその他色んな好きなもの(TLほとんど追えてません @ほぼ返せません 巻き込みリプ苦手勢)※この頃は実況以外は青空にいることが多いかもしれません(Miskey、犬スキーやタイッツーなどにもいます) nara-tabikura.jp/4920/ ちらいむ @chilime そういえば今日電車の中で女子高生に「この電車は(終点駅名)まで行きますか…?」とスマホを見せられたのですが、なんと画面に表示されていたのが親からLINEで送られたという「路線図」で軽く衝撃を受けたのでした。乗り換え案内使えば時間も乗り換え駅もわかりますよと伝えたらそれは感謝されまして。 2019-11-05 00:54:10 ちらいむ @chilime 乗り換えアプリや乗り換え検索サイトの存在を女子高生は知らずに、窓の外の駅名を不安そうに見ては親御さんから送られた路
元ツイの文脈はわからんが、「フェミニスト」という言葉が侮蔑的な意味を帯びてきたのは自業自得という他ない。大学教授や弁護士といった人らが揃って暴れてる現状で「変なのは一部だけ」なんて通用しない。
携帯電話大手のKDDIが、一般社員に一律に設けていた服装規定を廃止する。今後は「根拠が希薄」だったり、「性別」を理由にした服装の強制をしないよう、指導していくという。 KDDIは2019年10月1日付けで、一般社員に設けていた全社一律の服装に関する規定を廃止した。これまでは ・男性は主にスーツ・ジャケットにネクタイ ・女性はサンダルなどを避けビジネスの場に相応しい服装 という規定になっていた。 今後は、会社としては「最低限のマナーとして社内外の人に不快感を与えないこと」などのみを定め、各部署ごとに業務内容に応じて対応してもらうという。 さらに各部署には以下のような指導をしていく。 ・根拠が希薄な服装を強制しない ・男女の公平性やLGBTへの配慮などから、性別によって服装を指定しない 自由な服装で、新しい発想を 社員の服装といえば、三井住友銀行も9月から東京・大阪の本店で働く行員を対象に、原
ちょっとまえ、面白い記事をツイッターで拝見した。 企業の採用担当が、面接時に見ているポイントを端的に表現したものだ。 曰く、「事実と意見を分けて説明できるかは圧倒的に重要で、これができない人はかなり厳しい。」とのこと。 クローズな勉強会などで話をしたら好評だったのでブログに書きました / 面接時に見ているポイント – VOYAGE GROUP techlog https://t.co/64ehNAYLAi — Masanori KOGA (@makoga) October 29, 2019 彼がこれを重視する理由としては 「事実と意見を分けて説明するのがうまい人が書いた障害報告書は読みやすい」とある。 確かに読みやすい文章を書く人は、知的能力が高い事が多いので、採用の精度は良いのではないかと推測する。 ただ、この文章を読んで感じるのは、 「なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるの
くーちゃんのお世話をすると決めたときに、ひとつ、自分に誓ったことがあります。 それは、このねこちゃんのことは、何があっても一生傷つけない、悲しい思いをさせないということです。 ねこは、生きて20年。僕はその頃42歳で、だからまず、自分が死の想念から卒業しなくてはと思いました。 お酒をやめたり、書物に耽溺悪酔いしたり、キャバクラ通いや、いかがわしい界隈を帰り道に散歩することも、やめました。やめたというより、船橋駅のシャポー口までくると、駆け出して一刻も早く、くーちゃんに会いたい。 外から窓辺を見上げると、くーちゃんが内側から見ていることが多くなりました。僕よりも、どこかもっと遠くを見ている感じのする眼差しです。そのくーちゃんが、僕に気づくと「はっ」として目を合わせてくれる。 そんなときにふと、下僕が思い出すのは、カズオ・イシグロ「日の名残り」のことです。そうして、階段を上がりながら追いかけて
牟田和恵 @peureka 社会学・ジェンダー研究者。杉田水脈衆院議員を訴えた「フェミ科研費裁判」は、控訴審勝訴でした!ご支援に感謝いたします。kaken.fem.jp 『部長、その恋愛はセクハラです!』集英社新書はKindleでも読めます。 松本ときひろ 品川区議会議員 弁護士 @matsumoto_toki 宇崎ちゃんの件で満を持して現代ビジネスに記事を書いた牟田教授が港区ガイドラインに言及。ついに引用しちゃったかぁと。 「目を引くためだけに『笑顔の女性』を登場させたり…することは…『性の商品化』につながります」 教授には太田弁護士と共に是非この団体を問題視して頂ければと思います。 twitter.com/JFBAsns/status… 2019-11-03 13:38:41
今年の夏から同級生と会う機会が多く、毎回、まったく異なるメンバーと会っているが、どういうわけか申し合わせたように「俺たちの世代って何だったんだろう…」という世代の話になっている。これまで、仕事や家庭のきっつーな話をすることはあっても、世代がどうのこうのといった自分たちを俯瞰でとらえるような話になることはなかった。1973~74生まれ。45、46才。50を前にして、ここでいったん、自分たちの人生を振り返っておこう、中間地点で答えあわせをしておこう、という気分に何となくなっているのだろう。 家族や老後という話題からではなく、仕事や働くことから自分たちの世代を振り返っていた。大卒で社会に出て20数年、技術や経験を蓄積して、管理職やそれなりの立場で仕事を任されている者が多い。これまでは会って話をしても話題は、ごく個人的な仕事の愚痴や悩みが多かったけれども、この夏からの一連の会合では、俺たちの世代が
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