「リベラルは自分たちの正義や価値観を押し付けて多様性を認めないじゃないか」という人が語りたがらないのは、自分たち自身の価値観なんだよね。 自分の正義観や価値観を言えないから、 ・正義は人それぞれ ・価値観は多様性だ ・正義の暴… https://t.co/ygtrQ2KYRf
「リベラルは自分たちの正義や価値観を押し付けて多様性を認めないじゃないか」という人が語りたがらないのは、自分たち自身の価値観なんだよね。 自分の正義観や価値観を言えないから、 ・正義は人それぞれ ・価値観は多様性だ ・正義の暴… https://t.co/ygtrQ2KYRf
いま話題の芥川賞受賞作に倣えば、「学者、燃ゆ」だろうか。正直、驚くとともに、強い懸念を感じている。 『応仁の乱』などのベストセラーで知られる呉座勇一氏(日本中世史)が、SNSでの「炎上」がきっかけで、NHK大河ドラマの時代考証を外れることになった。発端は、フェミニストとしての批評活動でも知られる北村紗衣氏(英文学)との論争である。 炎上ならなにをしてもよいわけではない 当初は、日本中世史の大家である網野善彦(故人)の文章を「正しく読めるのはどちらか」という論点での、よくある学者どうしの諍いだった。しかし呉座氏が従来から、彼のTwitterアカウントのフォロワー(=おおむねファン)にしか見えない場所で、何度も北村氏を揶揄していた事実が明らかになり、「女性蔑視だ」との非難が殺到することになった。 呉座氏はその後、北村氏に対して非を認め、謝罪している。私自身、呉座氏の行為は褒められたことではなく
DVの知られざる現実 カウンセラーとして長年生きてくると、現場で当たり前と思っていることを研究者やメディアのひとに話したとき、「え~っ」とのけぞられることがある。そのことに驚き、改めて自分が仕事をしている世界と世間の常識との落差を認識させられるのだ。 たとえば、DV被害者支援と虐待防止の専門家とのあいだにはほとんど交流がなく、ときには対立することもあるという事実だ。 背景には縦割り行政の弊害もあるが、DV被害者支援の源流がフェミニストたちの運動にあり、いっぽうで虐待防止運動はヒューマニズムや母性中心主義であることが、現場での齟齬につながっている。 これは日本だけの問題ではなく、北米やオーストラリアでも過去にそんな時代があったが、専門家たちが努力してそれを乗り越えてきたという歴史がある。 千葉県野田市(2019年)や東京都目黒区(2018年)で起きた不幸な虐待死事件は、DVと虐待が同時に起き
史学者の呉座勇一氏を中心とした英文学者の北村氏*1に対する誹謗中傷*2において、「白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー)@terrakei07」という人物がよく顔を出していたという。 「foxmonkey@foxmonkey0414」氏が多数の言及ツイートを保存し、引用した「董卓(不燃ごみ)@inumash」氏が気づかれない手法の揶揄と指摘している。 実際に白饅頭はさえぼうさんに執着して陰湿な揶揄を繰り返してきた(しかも本人にリプライが届かないよう他者のツイートへのリプライという形で)わけです。"人文系研究者の異常な攻撃性や党派性や排他性”とかどの口が言えるんだって話ですね。https://t.co/tjLgACMr9S— 董卓(不燃ごみ) (@inumash) 2021年3月21日 実際に白饅頭はさえぼうさんに執着して陰湿な揶揄を繰り返してきた(しかも本人にリプラ
新卒ヤバいランキングを競いたいとかそういうわけじゃないんだが、一日寝てるとかいうレベルじゃないヤバさで死にたくなる。 まず職種からして、自己不信から来る逆張りスパルタ精神が災いしてド陰キャなのに営業を選んでしまった。謎に内定者グループにも参加してるけど同期zoom飲みとかおぞましすぎて招待すら直視できない。 そもそも就活でコロナを利用しまくってリモートで猫かぶりまくって得た分不相応な内定だから、この猫かぶりをこれから毎日続けられるわけがない。 つい最近でも、サークルの引継ぎも研究室の論文のポスターもギリギリまで放置して期日当日にゴミみたいなクオリティで投げ付けてきた始末だし 会社に関しても内定者課題?とかいうのも一応簡単に設定されてるけどそれすらほぼやってなくて、今からどう誤魔化すかしか考えてない。 クライアントにも自社の開発者の方々にも迷惑を掛ける未来しか見えない。そして今も増田を見てい
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