「代替」は「だいたい」に決まってるだろう。 「それは知ってるけど、音だけだと相手が誤変換するかもしれないから」とかいう言い訳も通用しない。 文脈上、「代替」が「大腿」「大体」「大隊」と紛らわしい場合なんてほとんどないだろう。 明らかに機材の話をしてて、「ダイタイキをご用意します」って言われて、 「ん、なんでふとももなの?」とか思う奴がいると思ってるのか。 それとも「だいがえ」って言ってる奴らは「交替」も「こうがえ」って読むの? 「鋼体」「後退」「抗体」との混同を避けるために? ふーん。
新運営に代わって2ちゃんねるがかなり改革されてるっぽく化石みたいな運営体制からわりといい方向にむかってるぽいので主な点をまとめてみた住民の意見が採用されまくってる前の体制だと住民の要望が採用されることは皆無だったしかし現管理人のjimとの交流が活発なので住民の意見が採用されやすくなってる模様既に嫌儲板で長年要望が出されてもその都度蹴られていた秒数規制とスレ立て規制が解除された無能だった旧運営を解雇無意味な規制をしていて嫌われていた運営が解雇されたこれまではひろゆきが実質管理人であるにもかかわらず責任所在が曖昧だったが今後の運営はもっとオープンなものになっていくと思われる過去ログが無料公開有料だった過去ログが無料公開ログの広告費をサーバー代等に当てることで運営していく方針の模様VIPとなんJのローカルルールで転載禁止が決定住民の投票により3月2日以降の転載禁止がほぼ決定これも長年の要望でその
(1)全か無か思考(完全主義) 完全な成功でないと満足できない。少しでもミスがあると「すべて失敗」と思い込み全否定する。 (2)こころの色眼鏡(選択的注目) 良い面は視野に入らず、悪い面だけを見てしまう。 (3)拡大解釈と過小評価 自分の欠点や失敗を過大にとらえる一方で、自分の長所や成功をいつも「取るに足らないこと」と思ってしまう。 (4)結論の飛躍(恣意的推論) 「きっと〜にちがいない。」と根拠に基づかず悲観的な結論を出す。 (5)過度の一般化 一つの失敗や嫌な出来事だけを根拠に「何をやっても同じだ」と結論づけたり、この先もずっとそのことが起きると考えてしまう。 (6)自分自身への関連づけ(個人化) 問題が起きた時、様々な理由があるにもかかわらず「すべて自分のせいでこうなってしまった」と考えてしまう。 (7)○○すべき思考 何かする時に「○○すべきだ」「○○しなくてはならない」と必要以上
インターネットの変遷 ~儀礼的無関心~ では、前回のブックマークコメントを参照しながら自論を展開していきたいと思います。 simplemind だが「誰かの悪口を言ったら返ってくる」のは本当に「基本」だろうか?街で「年収○○万円の男なんてw」とdisっても普通怒られたりはしない。「disりっぱなし」は(残念ながら)常識的には正常な「態度」なのでは http://b.hatena.ne.jp/simplemind/20131224#bookmark-174706694 素晴らしい指摘だと思います。 たとえば私が喫茶店でジュースを飲んでいたとして、そこで隣のテーブルに居る女性2人組が大声で 「年収○○万円の男なんてゾッとするよねー」 「結婚しない人間って何考えてるんだろうねー」 とお喋りしていたところで、それに対して私が議論を吹っかけたり、殴りかかったりすることはまずありません(非常識な彼女
好きなことをして生きたいと心の底で思ってる人は多い。でも現実は厳しいから難しいと思っている。だけど彼らに言いたいのは、それは考え方次第でなんとかなるということだ。そりゃ巨万の富を築いてウハウハ生活なんてのはまず実現するわけがないけど。それだけが全てじゃない。まず毎日何を好きだと思ってるか確認してみる。それを選ぶ。そういう簡単な話なのだ。 それを小さな幸せで妥協することだと思うか?それは違う。実際に億万長者になって富に比例して幸せが大きくなるのかって話。ならんわな。金持ちになるまでの間ずっと苦労しないといけないし、なってからも苦労しないといけない。そんなの面倒臭い。好きなことはもっと身近にある。しかも「沢山」ある。沢山あるからそれらをかき集めれば大きくもなる。そういう簡単な話なのだ。で、どうやってかき集めるのか?そこを詳しくみていこう。 ところで、人間は好き嫌いで行動しているじゃろう?どんな
昔、とは言ってもだいぶ昔のことなのだけれど、僕はある町(名前もない小さい町だ)に妻と二人で暮らしていた。 多くの夫婦がそうであるように、僕たちの間にもいささかの問題があった。 他人からしてみれば些細な問題かもしれないのだけれど、妻はよくそのことで自分自身を責め、彼女が本来持つ良さを損なっていたと思う。それは2月に突然降る冷たい雨のように僕たちを苦しめた。 「あなたはどう思うの?私たちに子供がいないことについて」と妻が言った。そのとき僕たちはボンゴレ・ビアンコといんげんのサラダを食べ終え向かい合って座っていた。テーブル越しの妻はなんだかいつもより疲れているように見えた。 「ねぇ、最初に言っておきたいんだけど」と僕は言った。 「僕は特に子供が好きじゃない。それに子供がいないことは夫婦の自由な選択の結果であって、君が苦しむべき問題じゃないと思う」 妻は頬杖をついて僕の方をじっと見つめ、(あるいは
http://anond.hatelabo.jp/20131212133805 オレは、小中高とそこそこくらいの勉強量で、現役で東大に入って、恥ずかしながら「オレは普通の人間と比べてレベルアップによるステータス上昇pointの高い優れた人間なんだろう。普通に努力を続ければ50歳くらいでレベルカンストしてスーパービジネスマンになってるはず。」と勘違いしてた。まあよくある「やればできる子」のスペック高いverみたいな感じ。 大学を卒業して就職してから10年くらい経つが、「ステータス上昇point」という考え方が大間違いだったことに数年前に気がついた。成長するやつと成長しないやつの違いって、「ステータス上昇point」じゃなくて「周りにいるモンスターの強さ(=経験値)」なんだわ。つまり環境。心身が壊れない程度に強い(=経験値が多い)課題に囲まれている環境。 オレは、両親兄弟の全員が旧帝大とかの高
今年の春に放送されたアニメに『翠星のガルガンティア』という作品がある。あらすじは、ロボットに乗って宇宙を漂流していた少年が、かつて人類が見捨てたはずの地球に降り立つというもの。作品自体の話はここではいいとして、その公式サイトで連載されている企画が結構おもしろかった。 どういう企画かというと、作品の主人公を勤めた新人声優が、アニメ制作に関わった人々にインタビューをして”仕事の流儀”を学ぶというもの。とくに目新しさがあるわけではないけど、働くということを物語の軸に据えているアニメだけあってピッタリな企画だと思った。ちなみに、インタビューには制作会社のプロデューサーも随伴しているので、アニメ本編に関する話も、ちゃんと読むことができる。 この企画の中で特に刺さったのは、株式会社ブシロードの木谷高明社長へのインタビューだった。ブシロードのメインコンテンツといえばカードゲーム。自分もヴァイスシュヴァル
なぜ「ふーむ」と書くのかはちょくちょくコメントで書いたのですが、最近「ふーむ」に対する苦情が増えてきたように感じるので、 「ふーむ」はいっぺんやめてみようと思います。 以下「ふーむ」の背景および今後の対応を表明したく思います。 「ふーむ」の意味はhttp://anond.hatelabo.jp/20131121114605 の その感嘆は賛意なのか否定なのか、どっちなんだ。 「コメントしづらい件なんだ」って?じゃあそう書いてくれよ「どっちの意見も理解できるから困る」とか! 「コメントするまでもない」って?じゃあコメントするなよ! これに対する回答ですが、賛意でも否定でもなく判断保留の意味です。 「コメントしづらい件」というか「ダジャレにしづらい件」や「ダジャレが思い浮かばなかった件」が自動的に 「はぁ」「へぇ」「ほほー」「ふーむ」に振り分けられます。最近面倒なので「ふーむ」が多いです 「ふ
40歳半ば独身。 総資産がもうすぐ億を越えます。 おそらく無茶をしなければ平均寿命まではお金に困らないでしょう。 家が貧乏だった為小さい頃から無駄に金を使うな。 何かあった時の為に貯金をしろ、と言われ続けた。 金を使う=悪 金を貯める=善 という価値観を徹底的に叩き込まれた。 そして今やっとお金が貯まり、さて何かにお金を使おうかと考えたが何も無い。 40過ぎてあらゆる欲望が消え失せやる気も無くなり物欲も無くなったからだ。 金なんかあってもこの歳だと何の楽しみも無い。 考えるのは快楽よりも怠情、誰かに何かをされるよりも誰にも何もされない自由を求める。 そんな事だから金もかからない。 今貯金が無くなる代わりに若い時に戻れるなら喜んで戻る。 もっと若い時に金を使っておけば良かった。 一生独身と思ってる若い諸君、金なんて持っててもしょうがないから今のうちに欲望のまま金を使っておく事をお勧めする。
「もうライトノベルは読みたくない。読むことに疲れたし、肝臓も壊した。おまけに会社も辞めることにしました」 そう語るAさん(40代)は、元人気ラノベ系ブロガーだ。かつては毎日本屋に行き、年間500冊を読み込んでいていたことも。そしてラノベオタクの間でも一目置かれていた存在だった。しかし、あることをきっかけに精神的不調に陥り、うつ病と診断され、現在は務めていたIT系の会社を休職中だという。 「会社の飲み会の席で『Aさんってライトノベルに詳しいんですよね』と女の子たちに聞かれて、僕のおすすめを教えてあげたんです。最近のトレンド、作者の人柄、コスパに優れたシリーズ作品など様々な側面を考慮して、女子にも受けのいい作品をです。またゼロ年代からのライトノベルのニューウェーブ系(セカイ系・現代異能)の歴史もわかりやすく教えてあげた。知り合いの編集者に僕の紹介だと言えばサイン入りの献本ぐらいオマケしてくれる
最初はただの憧れだったような気もする。中学生の時にとても可愛い友達がいたのだった。絵本から出てきたようなガーリーな洋服を着ていて、奔放で言いたい放題言うけれども憎まれない性格をしていて、いつも女の子のいい匂いがしていた。いつの間にか彼女に対して抱いていたその憧れは劣等感や嫉妬や憎悪や性欲やその他いろいろなものとぐちゃぐちゃに絡みついて、気がつけば自分の性自認は壊れていた。随分と前から壊れていることに気づいてはいたのだが、気づかないふりをしてずっとやり過ごしていたのだった。その性自認のねじれが自分でも制御できなくなってから、タイの病院に至るまではそうは時間がかからなかった。外見だけで言えばもう男性に間違われることもなかったし、女性としての社会生活も取り立てて問題はなかったのだけど、でもやっぱり女性ホルモンに漬かることで得たにせものの身体だけでは満足できなかったのだ。 タイに到着してから性転換
当日に突発的に遊ぶのは割と好き。 2週間とか前に約束して当日が来ると行きたくなくなっちゃう。 2週間前は遊びたかったのに。 相手が嫌いとかじゃない。 本当純粋にめんどくさいって思っちゃう。 ダメだな自分。
俺の友人に、アニメにめっちゃ詳しい奴がいる。 声優情報はもちろん押さえているし、この作品の監督は誰だ、作画はどれと同じだ、会社の経済状況はこんな感じだ、今度こんなグッズが出る、BDは何枚売れた、とか。EDのクレジットをそらで言えるんじゃないかというぐらい色々なことを知っている。 まああいつはもともと頭のいいやつだ。なんに関しても要領がいいし、知識量が半端じゃなくて、薀蓄を語らせればのべつ幕なしに出てくる。アニメに関しても例外じゃない。 反対に俺は、そういった情報は、興味を持てない。 別に、声優なんか誰だっていいだろう、監督なんて誰だっていいだろう、会社の経済状況なんてどうでもいいだろう、グッズなんてどうでもいいだろう、BDの売り上げなんてどうでもいいだろう。 そう考えてしまう。ある程度の相関はある。それは、絶対にそうだ。そう考えるから、興味が無いなりにそういう情報もインプットしようとしてい
キルラキルはそのアニメーション作画はもちろん色もキャラデも演出もお芝居もコンセプトも他を圧倒し素晴らしく、30分息もつかせぬようなアクションに毎週興奮している。 アニメは日本の誇る文化だと改めて感じるような作品だと思う。 もちろん世の評価も高く、非の打ち所が無いというか「あれイマイチだよね」と言おうものなら「萌えヲタには解らないだろう」もしくは一周して「何すかしてんだよ」という視線を浴びてしまいそうな程の作品と言おうか。 なのでちょっと言いにくいのだが、自分はこの作品を見ているとどうも引っかかる。作品自体と世の中の評価に。 それはこの作品が「男性向け」であるからだと思う。 何を当たり前のことをとお思いだろうが、恐らく皆さん(男性的視点で見ている皆さん)が思っている以上にこの作品は男性向けなんだと思う。 一つ一つ理屈をこねても仕方ないくらい生理的なものだと思うのだが、挙げるとするとまず「視点
「人と違う生き方をするのは、それなりにしんどいよ」と雫の父親は言ったが、本当にそうだな。 他の国はどうか知らんが、少なくともこの国では。 社会から後ろ指さされるのはそんなに問題じゃない。普通でない生き方しかできない人間は大抵、子供の頃から様々な迫害を受けてきているから、個々人なりの受け流し方を自然と身につけているからだ。 最近、若い頃に気づかなかった大変さを実感するようになった。 歳を重ねるに従って、どんどん「同志」がいなくなることだ。 若い頃は、迫害されると言っても、大体はどこかに似たような境遇の奴がいて、理解し合い支え合うことができる。 しかし、歳をとると、「同志」達は次々と「普通」の世界に吸収されていく。 あれだけ尖っていた奴も、才能あふれる変人だった奴も、社会を変えると息巻いていた奴も、 競争し続けることや、流れに逆らい続けることに疲弊しきって「普通」になっていく。 それでも「普通
結局のところ真実など本人しかわからないので、 ここでラジオなどから推察される田村ゆかりさん本人の人柄について言及しても不毛なので多くは語らないが、 彼女は人見知りで社交性がなく自意識過剰で、自分に自信がないであろうと思う。どちらかというとネガティブな性格だろう。 私生活の自分のことを「みすぼらしい」と表現し、 「この角度でこの表情をしないとみんなの知っているゆかりんにならないから」などと笑い混じりに話す。 心底自分をカワイイと思っているタイプなら決してこのような発言は出ないだろう。 元増田が書いているのはfancy baby dollという曲と喪女についてなのでこの曲に限って、そして喪女に限って言及する。 本当に自分のことを可愛いと思っているやつに、こういった歌は必要ない。 幼少期から美しく育ち、美しく扱われている女性に美しいという賛美は必要ないように。 田村ゆかりを聴いて、共感できる!と
中学校の頃ずっとオタクだった。 乙女ゲームやテニスの王子様やハガレンのキャラクターにガチ恋していて、夢小説を読みあさっていた。 百合にもはまっていた。ゆるやかなBLにもはまっていた。ファンサイトめぐりが趣味だった。 アニメイトでグッズを買っていたし学校でそれを使っていた。イラスト集、設定資料集、缶バッジ…… 彼氏はアニメキャラでいいと思っていた。 お年玉とお小遣いはほぼアニメ関連に消費されていった。 いま、また萌えオタクにかえってきた。 当然のように、アニメキャラに満たされるし、グッズは無限にほしいし、アニメできゃーきゃーいっていた。 でも数日の間だけだった。 まずアニメやゲームを素直に見れなくなってしまった。 萌えアニメ、ゲームに出てくるデフォルメされたキャラクターがみんなダメ人間に見える。 この人は童貞こじらせ、この人は共依存、この人は執着心が強い、これは空気読めないタイプ、この人コミ
1:やりこんでいる友達に誘われて一緒に遊ぶ 2:ハンターランクが低いと一緒に遊べないからと言われて、色んなクエストに引っ張り回されてハンターランクを上げる 3:十分にハンターランクが上がる 4:友達のやりたいクエストに参加するも、装備が全然整ってない&相手の動きがよく分からないので、ひたすら敵の攻撃をよけて、即死しなかったら回復するだけのゲームになる。友達だけが楽しそう。 5:この状態からひとりで遊ぼうと思っても、未着手のことが多すぎて何をやったら良いのか分からなくなる←いまここ この状態をどうにかしようと思っても、ひとりではどうにもならなくなっているので、結局その友達にお願いしないと進めないゲームになっている。本来何十時間かけて進むはずのところを数時間で強行されたツケを支払うの俺かよ。
かつて俺は、金持ちになりたいと思い、金持ちになる方法的な本を読み漁った。 だいたい「うまいこと投資すれば金持ちになれるよ」と書かれていた。 勘のいい俺は、投資技術を高める方法さえ見付ければいいんだと仮説を立て、Googleを走らせた。 すると、「割安で、成長性、安全性の高い銘柄に長期投資しましょう」こんな話に多く触れた。 なるほど簡単じゃないか。と思い、その日のうちにアイフルへ行き、100万ほど調達した。 とにかくあらゆる企業の決算書を片っ端から睨みつけ、10年連続でROAが6%以上の企業、現時点でPER平均倍率100%未満の企業、当座比率や会計発生高で無理がない企業を洗い出した。 世界的に有名な企業なのに、当座比率チェックで死んだ企業はいっぱいあったし、世界の時価総額でトップを走るエクセレントカンパニーの多くも会計発生高を見るともやもやする事をやっていたとわかった。これじゃ希望銘柄なんて
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