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ブックマーク / celebrity.aol.jp (8)

  • 「オバマに投票しない人は頭がおかしい」...大統領候補を支持するセレブの発言

    米大統領の候補者たちにとって、セレブからの支持は非常に強力な援護射撃になる。現状ではどちらかというと民主党を支持するセレブが多いようだが、民主党も共和党もそれぞれ、俳優やミュージシャン、そして各界の著名人といった数多くのセレブ支持者を抱えているのだ。 <Huffington Post>ではその中から、なかなか印象に残るセレブの支持コメントを映像にしてみた。 【共和党のミット・ロムニー候補を支持】 最近では映画『エクスペンダブルズ2』にも登場した元祖アクションスター、チャック・ノリス(写真左)。彼は筋金入りの共和党支持者としても有名で、夫人(写真右)と共に「我々は今、大きな転機にある。(我が国が向かっている方向を転換しなければ=オバマではなくロムニーを新大統領にしなければ)今のアメリカは永遠に失われてしまうんだ」と、共和党への支持を訴えている。 ジェナ・ジェイムソン(ポルノ女優)

  • グルーチョ・マルクスがウディ・アレンにあてたユーモアたっぷりの手紙

    グルーチョ・マルクスがいなければ、ウディ・アレンは存在していなかっただろう。マルクス兄弟の1人、グルーチョはニューヨークにおいてユダヤ人のユーモアを確立させた人物であり、第2次世界大戦後にはアメリカのコメディーを特徴づけた人物の1人だ。そしてその遺産は60年代に入るとウディ・アレンに受け継がれた。アレンは作品の中でマルクス兄弟の影響を時に明確に、そして時にそれとなく表現しており、自身のヒット映画『アニー・ホール』では冒頭のモノローグでグルーチョの名前を出している。 2人は1961年から友人関係にあったが、グルーチョがウディの出した手紙を返信し忘れたことから、不仲になった時期があったようだ。そして1967年にウディがグルーチョに対し、コミュニケーション不足によって傷ついたと書いた手紙を送ると、グルーチョは以下のようなユーモアに溢れた謝罪の手紙を送っている。 「1967年3月22日 ウデ

  • 「人生はチョコレートの箱みたいなもの」「アイル・ビー・バック」...外国映画の名せりふ

    『ターミネーター』シリーズや『風と共に去りぬ』、『スター・ウォーズ』など、名作には名せりふがつきもの。 以下は、英ネットTVサービスNOW TVの加入者2,000人が選んだ、映画の名せりふトップ10。映画ファンにとってはおなじみのせりふが多数ランクインしています。あなたのお気に入りはありますか? 【英NOW TV加入者が選んだ映画の名せりふ】 10.「いいや、ボンド君。私は君の死を期待してるのさ(No, Mr Bond. I expect you to die.)」 『007 ゴールドフィンガー』(1964年) 9.「やあ、どうも...(Here's Johnny.)」 『シャイニング』(1980年) 映画の字幕では「オコンニチハ」となっているこのシーン。Johnnyとは著名なTV司会者ジョニー・カーソンのことだとか。とはいうもののホラー作品なので、このせりふはひたすら怖いだ

  • 非公開の悪口がリークしたロムニー候補に、ウーピー・ゴールドバーグがTwitterで猛反撃!

    米大統領選キャンペーン中の共和党ロムニー候補は、ここ数日厳しい立場に置かれている。非公開のはずの資金集めのイベントで隠し撮りされたビデオが公開され、その時の発言が、共和党と民主党両方から批判されているからだ。そして極めつけに今度は、以前は好意的だったウーピー・ゴールドバーグ(56)に、「脱皮して姿を変え逃げるヘビよりタチが悪い」とまで言われてしまった。 1人あたり5万ドル(約400万円)の支援金を寄付することで出席できるこの非公開イベントで、ロムニー候補はこう言っているところをリークされた。「オバマ大統領に投票する人間は、政府頼りで被害者意識が強く、(連邦)所得税も払わないような、全人口の47%の人たちです。彼らはそれでも保健や家、べ物を持つ権利があると思っている。私の仕事はこれらの人々の心配ではありません」(彼のさす「47%」の多くは、皮肉なことに共和党に投票することが多い高齢者や障

  • 出演女優の告白、中心人物の任意聴収...反米運動のきっかけとなった問題作の続報

    イスラムを冒涜したとして、中東各国を中心に起きた暴動のきっかけとなった『イノセンス・オブ・ムスリムズ(Innocence of Muslims、直訳:イスラム教徒の純朴さ)』。<AOL Celebrity>では引き続き、新たな情報をお届けします。 アンナ・グルジ(Anna Gurji)のIMDb映画やTVドラマのデータベース)ページ これまでの出演作などがわかります 出演女優の告白 民族同士の争いを描いたとされた映画『デザート・ウォーリアーズ/Desert Warriors(直訳:砂漠の戦士たち)』。だが同作はのちに『イノセンス・オブ・ムスリムズ』にタイトル変更され、今となってはイスラム教の預言者ムハンマドを冒涜する内容で物議を醸している。 同作に出演した女優、アンナ・グルジはユダヤ系イギリス人のSF作家ニール・ゲイマンのウェブサイトに手記を寄せ、自身はあくまでもナクーラ(映画

  • イスラムを冒涜する映画が発端の中東でのアメリカ人襲撃事件、監督は正体不明のまま

    リビアにあるアメリカ領事館が襲撃され、クリストファー・スティーブンス大使を含む4人が犠牲となる事件に続き、中東各国で起きている反米の抗議活動。<Huffington Post>には、その発端となった1映画『イノセンス・オブ・ムスリムズ(The Innocence of Muslims、直訳:イスラム教徒の純朴さ)』に関する続報が出ている。 この映画は、イスラム教の預言者ムハンマドを冒涜する内容だと激しい批判にさらされ、リビアやエジプト、イエメンなど中東各国で激しい抗議活動が行なわれている。映画の監督としてイスラエル出身の「サム・バシル(Sam Bacil)」なる人物の名が挙がってはいるものの、映画やTVドラマのデータベースIMDbでは紹介されておらず、真偽のほどはわからない。カリフォルニア州に関していうと、同州で映画の撮影をする際に出される撮影許可は「サム・バシル」の名では申請されて

  • C・イーストウッドが共和党大会でフシギ演説、Twitterのネタに...オバマ大統領も反撃!?

    4年に1度の米大統領選は、政治家と支持者にとっての五輪のようなもの。選挙が決勝なら党大会は、さながら党候補を推し推しまくる予選だ。多くのセレブがオバマ大統領再選の資金集めにはげむ中、クリント・イーストウッド(82)を共和党大会に呼べたのは、ロムニー陣営でよほどのお手柄だったに違いない。ところが彼は、突拍子もないパフォーマンスを披露してしまった。 クリント・イーストウッドと言えば、ハリウッドを代表する名優。映画監督としてもアカデミー賞を2度受賞しており、まわりからの尊敬は揺るぎないもののように見えたのだが...。 30日(日時間31日)、共和党全国大会にサプライズ・ゲストとして登場したイーストウッドは、熱気あふれる会場を前にして、隣に置いた空のイスに向かって話し始めた(上写真)。「見えない」オバマ大統領がそこに座っている、という設定だったのだ。 そして演説はアドリブだったため、5分

  • ハリウッド版ステマ? ツイッターで稼ぐセレブたち

    realtime24
    realtime24 2012/02/01
    ハリウッド版ステマ? ツイッターで稼ぐセレブたち
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