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2018年10月18日のブックマーク (7件)

  • クラシルのデータ分析基盤 - dely engineering blog

    データ可視化推進室の深尾です。 delyではkurashiruリリース当初からデータ分析を重要視してきました。でも初めから使い勝手の良い分析基盤があった訳ではなく、これまでに何度も改良し今は4世代目となる分析基盤を中心に利用しています。今日はその分析基盤のお話です。まずこれまでの歴史から振り返ってみたいと思います。 クラシル分析基盤の歴史 第1世代:Google Analytics クラシルのリリース初期から導入していたのはGoogle Analyticsです。これは皆さんも使っていることが多いんじゃないかと思います。基的には無料でログ収集・分析・可視化まですべてやってくれるので導入コストが低く便利です。 その一方でカスタマイズ性は低く、例えば独自の指標を取得してSQLで分析することは無料ではできません(有料サービスを使えばBigQueryにエクスポート可能)。また当初から、いずれA/B

    クラシルのデータ分析基盤 - dely engineering blog
  • GCPを効率よく学ぶには? GCPエキスパートが教える認定資格、トレーニング活用のすすめ (1/3):CodeZine(コードジン)

    たくさんのパブリッククラウドサービスがある中、どうしてGoogle Cloud PlatformGCP)なのか、他のパブリッククラウドとの違いはなんでしょうか。GCPの魅力とは何か、それらを知るにはGCPを実際に触るしかありません。では、どうやって始めればいいのでしょうか? GCPには50以上のサービスがあり、何から手をつければよいか迷ってしまう人もいるでしょう。せっかく勉強しても実は目的にあっていなく、全く関係ないサービスだったなんてことも起こりえます。また、勉強してもその実力を証明するためのものがほしいという人もいるでしょう。今回はそんな不安を解消するための手助けをしたいと思います。 具体的には以下のことについて説明していきます。 どうしてGCPなのか GCPの効率的な学び方 認定資格について 認定トレーニング概要 はじめに 筆者は、もともとはフリーランスAndroidエンジニア

    GCPを効率よく学ぶには? GCPエキスパートが教える認定資格、トレーニング活用のすすめ (1/3):CodeZine(コードジン)
  • JVM Ecosystem Report 2018 | Snyk

    Welcome to the largest survey ever of Java developers. The data presented in the following report was taken from more than 10,200 questionnaires. If you were one of those survey-takers, many thanks to you for putting aside the time to share your experience for the benefit of others. This report is split into four posts: JVM Ecosystem report 2018 - About your JDK JVM Ecosystem report 2018 - About y

    JVM Ecosystem Report 2018 | Snyk
  • Golangにおけるinterfaceをつかったテスト技法 | SOTA

    最近何度か聞かれたので自分がGolangでCLIツールやAPIサーバーを書くときに実践してるinterfaceを使ったテスト技法について簡単に書いておく.まずはinterfaceを使ったテストの基について説明し次に自分が実践している簡単なテクニックをいくつか紹介する. なおGolangのテストの基については @suzuken さんによる「みんなのGo言語」 の6章が最高なので今すぐ買ってくれ! 前提 自分はテストフレームワークや外部ツールは全く使わない.標準のtestingパッケージのみを使う.https://golang.org/doc/faq#Packages_Testing にも書かれているようにテストのためのフレームワークを使うことは新たなMini language(DSL)を導入することと変わらない.最初にそれを書く人は楽になるかもしれないが新しくプロジェクトに参入してきたひ

  • GolangでAPI Clientを実装する

    特定のAPIを利用するコマンドラインツールやサービスを書く場合はClientパッケージ(SDKと呼ばれることも多いが記事ではClientと呼ぶ)を使うことが多いと思う.広く使われているサービスのAPIであれば大抵はオフィシャルにClientパッケージが提供されている.例えば以下のようなものが挙げられる. https://github.com/aws/aws-sdk-go https://github.com/Azure/azure-sdk-for-go https://github.com/PagerDuty/go-pagerduty https://github.com/hashicorp/atlas-go 特別使いにくい場合を除けば再実装は避けオフィシャルに提供されているものを使ってしまえばよいと思う(まともなものなら互換性などをちゃんと考慮してくれるはずなので).一方で小さなサービ

  • GolangでAPI Clientを実装する

    特定のAPIを利用するコマンドラインツールやサービスを書く場合はClientパッケージ(SDKと呼ばれることも多いが記事ではClientと呼ぶ)を使うことが多いと思う.広く使われているサービスのAPIであれば大抵はオフィシャルにClientパッケージが提供されている.例えば以下のようなものが挙げられる. https://github.com/aws/aws-sdk-go https://github.com/Azure/azure-sdk-for-go https://github.com/PagerDuty/go-pagerduty https://github.com/hashicorp/atlas-go 特別使いにくい場合を除けば再実装は避けオフィシャルに提供されているものを使ってしまえばよいと思う(まともなものなら互換性などをちゃんと考慮してくれるはずなので).一方で小さなサービ

  • 制御工学の基礎あれこれ

    In English ■初めに PID制御や現代制御などの制御工学(理論)の基礎や、制御工学に必要な物理、数学、ツール等について説明します。 私のプロフィールを簡単に説明しますと、私は自動車関連企業に勤めており、そこで日々制御工学(理論)を利用しながら設計開発をしております。 ここで説明する内容は、制御理論を扱い実際にモノに実装していく上で最低限理解しておいた方が良い内容と思います。 少しでも皆様の役に立ち、学力の底上げに貢献し、ひいては日の発展、ひいては人類の発展に貢献できたらこの上ない喜びです。 内容を説明する際に次のことを心掛けています。 ① できるだけシンプルに。より少ない文章で内容を的確に説明する。 ② 1ページの記事のボリュームを多くし過ぎない ③ 文字のフォントは大きすぎず、行間を開けすぎない。(画面スクロールが頻繁になると情報が伝わりづらくなる) ④ 内容の説明とは直接関