Hiroyuki Ito2018-07-08LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)です。「SETタスクフォース」(以下「SETチーム」と表記)のリーダーとして、主にLINEプラットフォームのサーバーサイドで、テスト自動化を活用したプロダクト開発ライフサイクルの改善を立案・実施・主導しています。また、アジャイルコーチも兼務しています。 はじめに こんにちは。LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)の伊藤 宏幸(Hiroyuki Ito)です。 2018年6月27日(水)に、電気通信大学の西 康晴さん(以下「にしさん」と表記)をお招きして、「Testing & Engineering」をテーマに「LINE Developer Meetup Tokyo」を開催しました。 この記事では、イベント企画者 兼 登壇者の立場か
アメリカの掲示板で最近知ったアメリカスラングで、時代についていけない、最新の技術にコミットしない人たちのことを”floppy”と呼ぶらしい。もちろん、老人が多い増田なら気づいているだろうが、語源はフロッピーディスクからきている。 なぜフロッピーなのか?海外でも「昔フロッピーディスクというものがあって……」などと昔を懐かしむ老人が多いらしい。増田でもEZWebやらADSLやら、今では使われていない過去の技術をネタにして笑いをとる風潮がある。外国では、そうした一定の年齢層以上でしか通じない話をすることはコミュニケーションを取るつもりがない、といった態度で取られるそうだ。それゆえに、時代に取り残された人、ついていけない人という意味で”floppy”な人と呼ばれたりする。 ……というのは全部嘘で、そんなスラングは存在しない。少しでも騙されてくれた人がいれば嬉しいと思う。ペラペラに薄い嘘増田でした。
――確かに機会損失など利用者側は普段、なかなか思いが及びません 東龍: 飲食店は当たり前ですが、慈善事業ではありませんよね。一席ごとに客単価が決まっています。夏であれば、クーラーをきかせる。冬であれば、乾燥しないよう加湿器を設置したり、暖房を入れたりする。机をきれいに拭(ふ)いたり、いすを設置したりするのも、全てお金がかかっていますよね。 例えば、自分の快適な家に、急に知らない人がやってきてソファに座り、30分間テレビを見るなんて、普通は許さないですよね。来店して注文しないというのは、それと同じことになります。 ――SNSでは店の対応を支持するユーザーの声が多数見られました。注文しないのは「マナー違反」と考える人が多い印象を受けました 東龍: 利用者からすると「マナー違反」となりますが、飲食店の側から見れば「ルール違反」となります。飲食店は基本的には「お客さま商売」になり、店側からルール違
脱ハードワーカーに聞く、余白を作るタイムマネジメント 夜残業してやっている作業の多くは「差し戻し対応」 トップ5%社員に倣う、「気づいたら夜」を避ける時間術 働き方改革によって「残業削減」に取り組み、従業員に対して「労働時間内で成果を出す」ことを求める企業が増加しました。同時に、残業なしでの成果を求められても「仕事が終わらない」「時間が足りない」と悩むビジネスパーソンも増えているようです。 今回は『AI分析でわかった トップ5%社員の時間術』の著者で、自身も長時間労働から短時間で成果を出す働き方にシフトした越川慎司氏に、短い時間で成果を残すことのメリットやトップ5%社員が大事にする「時間術」とその他の社員が目指す「時短術」の違いなどをお聞きしました。 「長く働くこと」が評価された時代の終わり ーー過去に多数のご登壇イベントをログ化していますので、ログミー読者には越川さんのことをご存じな方が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く