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  • サイトやメール「どこで見たっけ」すぐ分かる AIで履歴検索「回顧」 「Copilot+PCs」に搭載

    Microsoftが5月20日(米国時間)に発表した新Windows PCカテゴリ「Copilot+PCs」には、閲覧中の画面を数秒ごとに保存しておき、後から横断検索できる「回顧」(Recall)機能が、プレビュー版として搭載される。 AIを使った機能。数秒ごとにアクティブな画面のスナップショットを取得し、暗号化した状態でローカルHDDに保存。テキスト検索したり時系列で確認したりして閲覧履歴をみつけ出せる。 Copilot+PCsは、AIに最適化されたPCの新カテゴリ。「強力なNPU(ニューラル・プロセッシング・ユニット)」を搭載してAI実行力を強化した。 「回顧」機能は、Windows 10に搭載されていた「タイムライン」の強化版といったイメージだ。 保存済みのスナップショットからテキストで横断検索でき、検索結果がテキストなら要約・翻訳したり、テキストエディタで開いて編集するなどの操作

    サイトやメール「どこで見たっけ」すぐ分かる AIで履歴検索「回顧」 「Copilot+PCs」に搭載
    reboot_in
    reboot_in 2024/05/21
    “保存済みのスナップショットからテキストで横断検索でき、検索結果がテキストなら要約・翻訳したり、テキストエディタで開いて編集するなどの操作を選べる。画像の場合はそのまま編集したり、Copilot in Windowsのチャッ
  • 「CCENT/CCNA 試験対策」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    CCENT/CCNA 試験対策 2016年版(35): ネットワークのトラブルシューティング――レイヤー3演習問題編 シスコの認定資格「CCENT/CCNA」のポイントを学ぶシリーズ。最終回となる今回は、前回に引き続き、ネットワークのレイヤー3におけるトラブルシューティングを扱います。解説と併せて演習問題に挑戦しましょう。(2016/3/31) CCENT/CCNA 試験対策 2016年版(34): ネットワークのトラブルシューティング――レイヤー3編 シスコの認定資格「CCENT/CCNA」のポイントを学ぶシリーズ。今回は前回に引き続き、「ネットワークのトラブルシューティング」を扱います。今回は「レイヤー3」編です。(2016/3/17) CCENT/CCNA 試験対策 2016年版(33): ネットワークのトラブルシューティング――レイヤー2編 シスコの認定資格「CCENT/CCNA」

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    reboot_in 2024/02/25
  • TOPPAN、生成AI活用でシステム開発期間を最大70%短縮

    TOPPANホールディングスは11月9日、社内システムのプログラム開発業務に特化したLLMを開発し、プログラムの要約やコード作成などに導入したところ、業務時間が最大約70%短縮したと発表した。 オープンソースのLLMを活用して自社サーバー上に生成AIを構築。特定の業務分野・領域に特化したLLMにすることで必要な学習量をおさえ、高頻度かつ半自動で情報更新できるようにしたという。 このLLMを8月から10月にかけ、プログラミングの要約とコード生成をに活用したところ、プログラマーがシステム稼働を確認するまでに要する時間を最大約70%短縮できたという。 今後、国内外システムのプログラミング支援に活用する他、社内全体のシステム開発保守の効率化に活用。研究サポート業務や技術アーカイブなどより専門業務へ展開し、その効果を検証する。業務特化型LLMを提供する外販サービスの展開も目指す。 関連記事 生成AI

    TOPPAN、生成AI活用でシステム開発期間を最大70%短縮
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    reboot_in 2023/11/09
    “このLLMを8月から10月にかけ、プログラミングの要約とコード生成をに活用したところ、プログラマーがシステム稼働を確認するまでに要する時間を最大約70%短縮できたという。”
  • 「寝坊」「遅刻」「リスケ」の3語で謝罪メール完成 GMOの生成AIサービスがスゴイ

    「寝坊」「遅刻」「リスケ」と打つと即座に謝罪文が完成する――。GMOインターネットグループは11月7日、生成AIを使った新サービス「教えて.AI byGMO」を発表した。 同サービスは生成AIプロンプトポータルサイトという形で、同社とグループ会社のGMO AI & Web3AIに見識のあるSHIFT AI(東京都渋谷区)とTALMOOD(タルムード、東京都港区)の4社で設立した新会社「GMO教えてAI」が運営を担う。 同日にはGMOインターネットグループ第2社(東京都渋谷区)で、生成AIイベント「GMO AI Meet Up 2023」を開催。同サービスについての説明があった。 今回の新サービスは、ChatGPTBardなどの生成AIが利用者の意図通りの結果を出力するために必要な「プロンプト(指示文)」を紹介するポータルサイトだ。 文章生成のためのプロンプトに特化していて、無料で提供

    「寝坊」「遅刻」「リスケ」の3語で謝罪メール完成 GMOの生成AIサービスがスゴイ
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    reboot_in 2023/11/09
    “「寝坊」「遅刻」「リスケ」と打つと即座に謝罪文が完成する――。GMOインターネットグループは11月7日、生成AIを使った新サービス「教えて.AI byGMO」を発表した。”
  • AWS、LinuxからAmazon S3をファイルシステムとしてマウントし利用できる「Mountpoint for Amazon S3」正式公開

    この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「AWSLinuxからAmazon S3をファイルシステムとしてマウントし利用できる「Mountpoint for Amazon S3」正式公開」(2023年8月17日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Amazon Web Services(AWS)は、オブジェクトストレージサービスとして提供しているAmazon S3のバケットをLinuxからマウントし、ローカルのファイルシステムと同様にさまざまな操作を可能にする「Mountpoint for Amazon S3」を正式に公開しました。 基的にAmazon S3の操作はS3専用のAPIを呼び出すことによって行いますが、今回公開されたMountpoint for Amazon S3はそうした操作を不要にし、いくつかの制限はあるものの、

    AWS、LinuxからAmazon S3をファイルシステムとしてマウントし利用できる「Mountpoint for Amazon S3」正式公開
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    reboot_in 2023/08/18
    “オブジェクトストレージサービスとして提供しているAmazon S3のバケットをLinuxからマウントし、ローカルのファイルシステムと同様にさまざまな操作を可能にする「Mountpoint for Amazon S3」”
  • 顕微鏡画像向け、リアルタイム物体検出AIシステム 病理画像の自動解析に活用

    デジタル病理画像の解析は、組織パターンや細胞形態を調べることで診断結論を導き出すために必要である。しかし、手作業による評価には時間と費用がかかり、観察者間と観察者内のばらつきが生じやすい。 近年、医療やデジタル病理学において、いくつかの技術的進歩が見られる。病理医を支援するためには、自動化された組織構造の検出とセグメンテーションを求められる。 デジタル病理画像の自動セグメンテーションとピクセル解析は、診断パターンと視覚的手掛かりを特定し、より信頼性が高く一貫性のある診断分類につながる可能性がある。これは当然、時間の短縮につながる。 特に糸球体の検出は、異なる腎臓病の診断に続く糸球体疾患の分類の第一歩として、デジタル病理学において不可欠かつ重要である。球体検出により、コンピュータによる定量化が可能となり、病理医が時間を大幅に節約できる。 今回は、WSI(Whole Slide Imaging

    顕微鏡画像向け、リアルタイム物体検出AIシステム 病理画像の自動解析に活用
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    reboot_in 2023/08/07
    “これらの結果により、最新のAIモデルを用いれば、ヒト腎臓画像における糸球体の自動検出が可能だと分かった。”
  • コニカミノルタ、カメラから撤退 ソニーが「α」を継承

    コニカミノルタホールディングスは1月19日、カメラ事業、フォト事業から撤退すると発表した。カメラ事業は3月末で終了、デジタル一眼レフカメラの一部資産はソニーが取得し、同社は「αマウント」に準拠したデジタル一眼レフカメラ(DSLR)を今夏に発売する計画だ。 コニカミノルタは「デジタルカメラではCCDなどのイメージセンサー技術が中心となり、光学技術やメカトロ技術などの強みだけでは競争力のある強い商品をタイムリーに提供することが困難な状況」と撤退理由を説明している。銀塩フィルムなどのフォト事業も、デジタル化の進展で市場が縮小し、収益性が悪化。昨年11月にはフォトイメージング事業の縮小とリストラ策を発表していた(関連記事参照)。 カメラ業界では昨年、京セラがカメラ事業から全面撤退している(関連記事参照)。デジタル化の進展は優勝劣敗の原則を加速させ、ついに名門カメラメーカーをも撤退に追い込んだ。 ソ

    コニカミノルタ、カメラから撤退 ソニーが「α」を継承
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    reboot_in 2023/07/25
    “コニカミノルタホールディングスはカメラ事業、フォト事業から撤退すると発表した。カメラ事業は3月末で終了、デジタル一眼レフカメラの一部資産はソニーが取得し、同社は「αマウント」に準拠したデジタル一眼レフ
  • イラスト1枚で動きのあるライブ配信を SHOWROOM「ペライブ」

    動画配信プラットフォームを運営するSHOWROOMで7月4日、イラスト1枚からでも動きのあるライブ配信を行えるWindows向けソフト「ペライブ」の無料提供が始まった。 PCカメラやバーチャル機材などは不要。“動くライブ配信”を手軽に始められる。 イラストを1枚設定すると、キーボード操作で左右移動や横揺れ、マウス操作での拡大縮小ができる。 まぶたの開閉や口の開閉などのイラストを複数設定すれば、自動で自然な瞬きを行い、マイクの音声に反応して口パクを自動で表現する。

    イラスト1枚で動きのあるライブ配信を SHOWROOM「ペライブ」
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    reboot_in 2023/07/04
    “PCカメラやバーチャル機材などは不要。“動くライブ配信”を手軽に始められる。 イラストを1枚設定すると、キーボード操作で左右移動や横揺れ、マウス操作での拡大縮小ができる。 まぶたの開閉や口の開閉などのイラ
  • テレビの“テロップ制作”にもクラウド化の波 業界最大手が挑む高き壁

    テレビの“テロップ制作”にもクラウド化の波 業界最大手が挑む高き壁:小寺信良の「プロフェッショナル×DX」(1/3 ページ) 放送というのは、映像と音声だけではなく、実にたくさんの文字情報で成り立っている。タレントのしゃべりに逐一テロップが乗るという話だけではない。お天気情報では各地の天気が表組みで示されるし、スポーツの結果も一覧で紹介される。ニュースでも見だしや説明テロップが挿入されるし、バラエティではタレントのしゃべりに逐一テロップが乗る。 こうした放送用の文字情報は、「キャラクタージェネレーター」という装置で制作される。ゲームの世界ではキャラクタージェネレーターとはゲームキャラクターをデザインするためのツールだが、放送機器で言うキャラクターとは「文字」の意味だ。日の放送で使われるキャラクタージェネレータの最大手が、株式会社朋栄のVWS/EzVシリーズである。 このような文字情報は、

    テレビの“テロップ制作”にもクラウド化の波 業界最大手が挑む高き壁
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    reboot_in 2023/06/30
  • Meta、音声生成AIモデル「Voicebox」発表 ノイズ除去や言い間違い修正、多言語会話など多機能

    Meta、音声生成AIモデル「Voicebox」発表 ノイズ除去や言い間違い修正、多言語会話など多機能 米Metaは6月16日(現地時間)、新たな音声生成AIモデル「Voicebox」を開発したと発表した。音声の編集、サンプリング、スタイルの設定などを行える。 音声とテキストを入力することで、以下のような音声を出力できる。 入力した声で入力したテキストを読み上げる音声クリップを作成する 録音した音声から犬の鳴き声やブザー音などのノイズを除去する 録音した音声の言い間違いを修正する 1つの言語のスピーチを同じ声のまま別の言語に変換する(英語の音声を仏語に、など) 1つのテキストを多様な声で読み上げる Metaは、Voiceboxで将来的にはメタバース内のバーチャルアシスタントやNPC(ノンプレイヤーキャラクター)が自然な声で話せるようになるとしている。また、自分の声のまま(来は話せない)外

    Meta、音声生成AIモデル「Voicebox」発表 ノイズ除去や言い間違い修正、多言語会話など多機能
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    reboot_in 2023/06/18
    “自分の声のまま(本来は話せない)外国語で会話したり、映画の吹き替えも声優ではなく本人の声で行えるようになるという。”
  • 「SNSの譲・求より安全」 PayPayフリマ、推しの“ランダムグッズ”匿名交換機能

    ヤフーが運営するフリマアプリ「PayPayフリマ」(iOS版)に6月15日、開封するまで中身が分からない“ランダムグッズ"を匿名で出品・交換できる「グッズ交換機能」が実装された。 袋入りのイベントグッズやカプセルトイなどで、欲しい商品が当たらなかったケースを想定したサービス。利用料は手数料8円と送料(ネコポス限定)175円のみ。 PayPayフリマの「グッズ交換」メニューから、交換に出す商品の写真や、引き換えに欲しい商品の情報を入力して交換者を募集。マッチするユーザーからの交換依頼の連絡を待つ。お互いが条件に承諾し、送料と手数料を支払った後に商品を発送する。 ランダムグッズは、欲しいグッズが当たらなかった場合に、SNSに「譲・求」などと投稿し、ファン同士で交換するケースも多い。ただ、SNSで知らない人と個人情報をやりとりするリスクがあり、取引が合意したのに商品が届かないなどのトラブルも発生

    「SNSの譲・求より安全」 PayPayフリマ、推しの“ランダムグッズ”匿名交換機能
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    reboot_in 2023/06/15
    “「PayPayフリマ」(iOS版)に6月15日、開封するまで中身が分からない“ランダムグッズ"を匿名で出品・交換できる「グッズ交換機能」が実装された。利用料は手数料8円と送料(ネコポス限定)175円のみ。”
  • “PV詐欺”じゃない、本当にすごい 「Vision Pro」を試してわかった、Appleが作りたい未来

    “PV詐欺”じゃない、当にすごい 「Vision Pro」を試してわかった、Appleが作りたい未来(3/3 ページ) Appleが「メタバース」を一切使わなかった理由 今回の発表では「メタバース」という言葉は一切使われなかった。 最近また「結局メタバースはダメなのか」という報道もあるし、「Appleメタバースが嫌いなのだろう」と思う人もいそうだ。だが、これはちょっと見方が異なる。Appleが目指したのはあくまで「空間コンピュータ」である、と考えると納得がいく。 メタバースと呼ばれるものは、別の言葉を使うなら「コミュニケーション・ワールド」だ。ネットを介して誰かと会う、誰かと同じ空間を共有するのは大きな可能性を持つ用途である。 だが、Appleはそこに踏み込んでいない。家族や友人とのメッセージングなどは対応した形ではあるが、独自のコミュニケーション・ワールドは作っていないし、他社サービ

    “PV詐欺”じゃない、本当にすごい 「Vision Pro」を試してわかった、Appleが作りたい未来
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    reboot_in 2023/06/09
    “あくまで「普段なにげなく生活している実空間をディスプレイとして使うと、どのようなコンピューティング体験があるのか」にこだわった設計がなされている”
  • バズる動画を簡単に撮れるカメラ、セガトイズが開発 ただしネット非対応

    頻繁に撮影しているとフォロワーが増え、数千もの「いいね」が付くこともある。「いい動画だね」「もっと見たい」などクリエイター魂を刺激するコメントが付いたりもする。 しかし“炎上”の危険はない。なにしろ「♯バズゅCam」はネット非対応だ。 つまりフォロワーや「いいね」の数、動画のコメントも一定の条件に沿って「♯バズゅCam」のアルバム機能が表示しているもの。決してネガティブなコメントは付かない。 なお、体にはストレージを拡張できるmicroSDカードスロットがあるが、完成した動画をPCなどに持ち出せる仕様にするかは未定だという。 「♯バズゅCam」の価格は1万2000円。たたむと自撮り棒になる三脚や、クロマキー処理のためのグリーンシートも付属する。発売は12月の予定だ。 関連記事 初の“自走式ガシャポン自販機”とカプセル回収機、バンダイが公開 ゴーストとパックマンの姿で バンダイは8日、業界

    バズる動画を簡単に撮れるカメラ、セガトイズが開発 ただしネット非対応
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    reboot_in 2023/06/08
    “頻繁に撮影しているとフォロワーが増え、数千もの「いいね」が付くこともある。「いい動画だね」「もっと見たい」などクリエイター魂を刺激するコメントが付いたりもする。 しかし“炎上”の危険はない。なにしろ
  • メタバース事業、9割が事業化に“失敗”

    メタバースビジネスの取り組み状況に関する設問に対し、「事業化の社内審査がおりた」「事業として既に運営している」ケースについては成功、「事業化に向けた検討が停滞」「検討自体が中止された」ケースは失敗と定義している。 また同レポートでは、失敗事例と成功事例とを比較し、「企画内容・ビジネスモデル」「検討プロセス」「組織・体制」の観点から事業化に失敗する特徴を導き出した。 企画内容・ビジネスモデルの観点からみる失敗層は、メタバースビジネスを既存ビジネスの延長線上に位置づけている傾向がみられた。そのため、“事業”として捉える視点が希薄であり、「キャッシュポイント」が成功層と比較し個数が少なかったり、「コスト」の可視化ができていない企業が多くみられた。 検討プロセスにおいて、失敗層はユーザーへの調査を実施せず、「ターゲットや課題・ニーズ」が曖昧であり、エンドユーザーへの提供価値が小さい企画となっている

    メタバース事業、9割が事業化に“失敗”
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    reboot_in 2023/05/29
    “検討プロセスにおいて、失敗層はユーザーへの調査を実施せず、「ターゲットや課題・ニーズ」が曖昧であり、エンドユーザーへの提供価値が小さい企画となっている可能性がみられた”
  • 猫がライブ配信できるアプリ ゲーム中の猫に“投げ銭”も可能 韓国の研究者らが開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 韓国のKAISTの研究チームが開発した「MeowPlayLive: Enhancing Animal Live Streaming Experience Through Voice Message-Based Real-Time Viewer-Animal Interaction」は、がタブレットを使用してライブ配信ができるアプリケーションだ。はディスプレイ上を動くネズミや金魚をゲーム感覚でタッチして遊び、不特定多数の視聴者はその様子を閲覧する。 視聴者は自分の声を録音した音声付きオブジェクト(ネズミや金魚など)を送信でき、が見る画面上にユーザーアカウント名付きでオブジェクトを表示で

    猫がライブ配信できるアプリ ゲーム中の猫に“投げ銭”も可能 韓国の研究者らが開発
    reboot_in
    reboot_in 2023/05/21
    “猫がタブレットを使用してライブ配信ができるアプリケーションだ。猫はディスプレイ上を動くネズミや金魚をゲーム感覚でタッチして遊び、不特定多数の視聴者はその様子を閲覧する。”
  • 新潟県の公文書データ10万件消失事故、7万件超が復旧できず 保守業者の人為ミスが原因、改めて謝罪

    消失事故が発生したのは4月9日。富士電機ITソリューションが開発・保守する公文書管理システムにファイルの拡張子を小文字にする新機能を追加したところ、システム内の不要なファイルを削除するプログラムの削除基準に合致。10万3389件のデータが意図せず消失した。 関連記事 新潟県の公文書データ10万件が消失 保守業者がテストなしで新機能追加し不具合に 新潟県の公文書データ10万件が消失した。外部からの攻撃によるものではなく、システム保守業者が運用テストなどの必要な手続きを経ずに新機能を追加したのが原因という。 新潟県データ10万件消失事故 拡張子を小文字にしたかったのはなぜか 県に聞いた 新潟県で公文書管理システムに登録した公文書データ約10万件が消失する事故が発生した。県によると、システム保守を担当していた事業者が、ファイルの拡張子を小文字にする新機能を追加したことが事故の一因という。なぜこの

    新潟県の公文書データ10万件消失事故、7万件超が復旧できず 保守業者の人為ミスが原因、改めて謝罪
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    reboot_in 2023/05/10
    “復旧できたファイルは管理システムへ再登録し、復旧できなかったものについては県が控えを保存していたもののみ再登録するとしている。控えデータの保存数は不明。”
  • ChatGPTと食べログが連携 「明日夕方に4人で入れる焼き肉屋ある?」に返答 店探しを支援

    ChatGPTプラグインは外部サービスから情報を取得してChatGPTの機能を拡張するもの。AIが生成する情報は必ずしも正確とは限らなかったが、外部情報を参照するため正しい結果を出力できる。利用にはウェイティングリストへの登録が必要。 関連記事 GPT-4搭載の「新しいBing」、誰でも利用可能に 新機能も多数追加 オープンプレビュー」に移行した。これにより、ウェイティングリストに登録せずに誰でも利用できるようになる。また、画像を交えた回答やチャット履歴の保存、マルチセッションなど多数の新機能を追加する。 OpenAIChatGPT、イタリアで再び利用可能に 透明性改善で イタリアのデータ保護当局は、ChatGPTの使用禁止を解除した。OpenAIが年齢確認機能や履歴を保存しない機能を追加したため。GPDPはOpenAIの対策を認め、引き続き欧州データ保護法順守についての調査を続けるとし

    ChatGPTと食べログが連携 「明日夕方に4人で入れる焼き肉屋ある?」に返答 店探しを支援
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    reboot_in 2023/05/08
    “ChatGPTプラグインは外部サービスから情報を取得してChatGPTの機能を拡張するもの。AIが生成する情報は必ずしも正確とは限らなかったが、外部情報を参照するため正しい結果を出力できる。利用にはウェイティングリスト
  • オウム同士でビデオ通話できると判明 話したい相手を選んで鳥同士交流 ストレス軽減に期待

    研究に参加したジェニファー・クーニャ博士(米ノースイースタン大学)によると「オウムは画面を通して他の個体と関わっていることを理解しているようで、(その行動は)現実でのやりとりとよく似ていた」という。 オウムは来大きな群れで生活する鳥だが、ペットとして飼育される場合は1羽から数羽程度で生活することが多く、孤独や退屈を感じると行動に問題が出たり自傷行為をしたりすることもある。今回の実験で、ビデオ通話によりオウムたちは羽繕いをして身だしなみを整えたり、歌や遊びなどの社会的行動をとるようになったという。 関連記事 東大など「生態系ネットワークに情報処理能力がある」ことを証明 微生物群を未来予測AIのように使う実験に成功 東京大学と京都大学、東北大学およびB.Creationは、物連鎖のような自然に存在するネットワーク関係が情報処理能力を持っており、人間がそれを活用できるという証拠を発見したと発

    オウム同士でビデオ通話できると判明 話したい相手を選んで鳥同士交流 ストレス軽減に期待
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    reboot_in 2023/04/29
    “、ペットのオウムやインコがWeb会議ツールを使って別のオウムとコミュニケーションできることが分かったと発表した。通話を続ける中で、オウムの社会性が高まった他、飼い主とペットの絆も深まったという。”
  • ポケモンカードもターゲット なぜメーカーは転売を防止できないのか

    この記事は、Yahoo!ニュース個人に4月15日に掲載された「ポケモンカードもターゲット なぜメーカーは転売を防止できないのか」に、編集を加えて転載したものです(無断転載禁止)。 ゲームやアニメなどで大人気の「ポケモン」のトレーディングカードが14日に発売されると、大手家電量販店に長い列ができて品切れになったこと、同時にネットで商品を自由に売買できる「フリーマーケット」で、レアなカードが高額価格になっていることが、各メディアで報じられました。なぜこんなことが起きるのでしょうか。 人気商品の発売当日に列ができ、希望小売価格や定価、実勢価格を大きく上回る高値で取引されるのは、今に始まったことではなく、スニーカーや玩具、プラモデル、ゲーム機など挙げていけばキリがありません。 近年、ネットで人気の新商品が高値になる背景について、ネットのフリマアプリの存在があると考えるのは、皆さんも同じでしょう。誰

    ポケモンカードもターゲット なぜメーカーは転売を防止できないのか
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    reboot_in 2023/04/27
    “競争によって高い商品は市場から淘汰されるはずという考えがあるからです。しかし今では、インターネットという市場が登場し、人気商品を買い占めて、価格をつり上げるという、当時は予想しなかったであろう状態に
  • 「ナントカGPT」の改称相次ぐ OpenAIのガイドライン公開で

    大規模言語モデル「GPT-4」やチャットAIChatGPT」の登場以後、「○○GPT」の名を冠するサービスが続々と登場している。しかし米OpenAIが4月24日(現地時間)、同社のAPIを利用する製品について「◯◯GPT」という表現を使わないよう求めるガイドラインを公開。これにより、各社が相次いでサービス名を変更している。 例えばAIチャットbotなどを提供するギブリー(東京都渋谷区)は、行政機関専用のChatGPT環境を提供するサービス「行政GPT」を「行政GAI Powered by GPT-4」に改称。採用支援を手掛けるグラム(東京都渋谷区)は「採用GPT」というサービスの名前を「採用GAI」に、AI開発企業のHEROZは「GPT-based Knowledge System」というサービス名を「HEROZ Knowledge System built with ChatGPT」に

    「ナントカGPT」の改称相次ぐ OpenAIのガイドライン公開で
    reboot_in
    reboot_in 2023/04/26
    “「Powered by GPT-4」や「Built with GPT-4」などと表現するよう求めている。OpenAIのモデルを指すときはGPT-3、GPT-4、ChatGPT、DALL・Eを使い、Ada、Babbage、Curie、Davinci、GPT-3.5-turboなどのエンジン名を避けるよう呼び掛けている。”