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ようやく春も本番、野菜がおいしい季節です。 ワインに合わせるというと、肉が赤で魚が白とかというように、どうしてもタンパク質中心の料理を思い浮かべてしまうわけですが、いやいや、野菜料理だってワインにはとってもよく合うんだよ!というわけで、自宅でも手間いらずにできるワインのつまみになる野菜料理を紹介してみましょう。 ニース風サラダ こちらのレシピ。ただこれはかなりよくばりレシピでして、さやいんげん、キュウリ、アンチョビはなくても十分美味しいです。レタスも、ロメインレタスじゃなくても、普通のレタスとかベビーリーフとかで良いと思います。ニース風は、ゆで卵とツナとジャガイモと青菜(と本当は黒オリーブ)があれば実は成立します。そしてこの組み合わせが美味いんだなぁ。じゃがいもにツナの油が染みた味の旨さはただごとではありません。さっぱりした白ワインとか、グルナッシュやシラーでできた南仏っぽい赤ワインがとて
ラタトゥイユ(Ratatouille)はニース名物として知られるプロヴァンス風の野菜煮込みで、一般的にはズッキーニ、ナス、トマト、パプリカ(赤・黄・緑色の肉厚・大型ピーマン)などの夏野菜を使います。ニンニクやハーブそしてオリーヴ油を使って風味豊かに仕上げるので、いつの季節にも食欲をそそります。とても簡単に作れるフランス料理ですし、出汁を使わなくても野菜の旨味だけで味わい深く、応用範囲も広いものです。 煮込みだけど、煮込まないで! ちょうどよく煮込んで火を止めた後、余熱でどんどん野菜がやわらかくなって、結局全部ドロドロになってしまった!……これはよくある失敗です。野菜は火の通りにくいものから加えて、余熱が入ってちょうどいい歯応えや色合いが残るよう、少しサクサクしているうちに火を止めることです。それから、余分な油がギトギトしないように、油を吸ってトロリとおいしくなるナスやズッキーニを先に炒めて
~スジ肉の下準備~沸騰したたっぷりの湯に酒(分量外)を適量加え、5~10分ほど茹でて、水で汚れを取るようによく洗い、一口大(溶けるので大きめに)に切る。 ~その他の材料の下準備~・にんにくしょうがはみじん切り ・玉ねぎは放射状に回し切り(薄切り)・スネ肉は塩こしょうをし、小麦粉をまぶしておく 鍋に油をひき、弱火でにんにくとしょうがをじっくりと炒め、火を強めスネ肉の両面をソテーする スネ肉はいったん取り出し、玉ねぎを入れ弱火でじっくりと炒める。 スジとスネを加え、赤ワインを入れ、強火にしアルコールを飛ばす(3-5分) Aの材料を加え、沸騰したら蓋をして弱火で煮込む(アクを取りながら)(1時間) 火を止めて、自然に冷まし、冷めたらまた弱火に掛ける。スジがふわとするまでこれ(⑥⑦)を気ままに気長に繰り返しましょう^^ 器に野菜や豆、穀物とともに盛りつけて出来上がり!
ケンタロウレシピでちょくちょく紹介されてる、コンビーフキャベツ。 キャベツ1個を4等分に切って鍋に入れ、 スキマにコンビーフ1缶を詰め込んで、 バターを大さじ2杯くらい、 塩コショウ好きなだけ、 水1カップいれて15分くらい煮るだけ。 味付けこんだけだけど凄くうまい。 リーズナブルでヘルシーなのが嬉しい。 これに今回豆缶1缶入れてみた。 彩りもボリュームもアップしてより美味くなったっぽい。 鍋とも違うし、蒸し野菜とも違う。これまた新しいおいしさだ。
暖かくなってきましたね。 季節の変わり目はワインの変わり目でもあります。冬料理に似合うような重いワインの季節は終わり、軽めのイタリアワインがおいしい季節を迎えました。 イタリアワインは融通がきくというか、ガーデンパーティーにも、夕焼けを眺めながらの一杯にも、文句を言わずに寄り添ってくれます。ただ、イタリアワインには「ハズレ」が多いという欠点があって、しまりのない白ワイン、渋くて酸っぱいだけの赤ワイン、スパークリングワインなのに泡が沸いてこないワイン……等々がゴロゴロしています。親しみのない人にとって地雷原のようなジャンルかもしれません。 それでも、ちゃんとしたメーカーはちゃんとしたワインをつくってますし、“味と香りで人を組み伏せる”新世界のワインとは違った趣があります。この記事では、お勧めのメーカー8社を紹介してみます。 【今回の選抜コンセプト】 ・ネット通販でほぼ確実に入手できる ・狙い
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