2011年11月01日18:03 今すぐフォローすべきスーパーエンジニア関連エントリーをもとに番付を作ってみた カテゴリ Tweet ImasuguFollowEngineer は、各エンジニアに対して perl や kayac などのタグ付けを行っており、トップページには、総合ランキングを表示しています。ランキングのロジックは単純に、関連エントリーに掲載されたスーパーエンジニアの間で一番フォローされているスーパーエンジニアです。本当は github のアクティビティだったり、オープンソースへの寄与(perl だったら cpan モジュールのメンテとか)だったりが加味されれば完璧なエンジニア番付が完成すると思いますが。。。 twitter アカウントでログインすると、自分もスーパーエンジニアに仲間入り、設定画面でタグを選ぶとそのタグのランキングに参加できます。スーパーエンジニアに対して、i
GitLabはRuby/Ruby on Railsで作られたGitHubクローンです。 GitHubは有料でプライベートリポジトリが持てますが、それでもセキュリティ上の理由でリポジトリを外だしできないケースはあるかと思います。そんなときに使ってみたいのがGitLab、GitHubクローンです。 ログイン必須になります。 ログインした後の画面です。登録済のプロジェクトが一覧表示されます。 一つのプロジェクトを閲覧しています。ソースツリーが出ます。ソースツリーは右へ右へスライドして表示されます。GitHubに似ています。 ソースコードハイライターも内蔵されています。rawでファイルをダウンロードできます。 タグやブランチを切り替えることもできます。 コミット履歴一覧です。 コミット詳細ではDiffが確認できます。 コミットに対するコメントも確認できます。 チーム設定です。複数人でのコラボレーシ
先日、ビッグデータリアルタイム分析基盤 Jubatus(http://jubat.us/)というものが、株式会社プリファードインフラストラクチャーさんと、日本電信電話株式会社さんとの共同研究開発で生まれOSSとしてリリースされました。 これにより、大量の自然言語データを高精度で高速に学習・分類するシステムが誰にでも手軽に構築できるようになりました。 正に、現在開発中のものに利用したい!ということで、とりあえず、公式のチュートリアルをPythonのまま行ってみて挙動を確認した後、すぐにでも使いたかったので公式のjubatus-python-clientをベースにまるっとPHPクライアントライブラリを作成してみました。 現状、なかなか何とかの一つ覚え的な、ひどい写経なのですが、一応公開します。 https://github.com/oxalis-gps/jubatus-php-client 必
一応、メモ。 branch ごと clone する SourceForge から kai を取得する例。 $ git svn clone https://kai.svn.sourceforge.net/svnroot/kai -T trunk -b branches -t tags branch が増えた場合 git svn rebase は、現在の作業 branch を更新するだけなので、下記のようにする。 $ git svn fetch svn これで、増えた branch を取得できる。末尾の "svn" オプションは、.git/config を参照の事。 branch の操作 まずは、リモート branch の確認 $ git branch -r cooldaemon_embed_tcp_server takemaru_config_get_list_of_keys trunk ロ
みなさん、Git使ってますか?僕はまだメインのVCSがSubversionなのもあって、なかなか慣れません。せっかくGitを使っているのに、ちょっと不便なSubversionくらいの位置づけです。でも、同じような理解度の人って多いんじゃないでしょうか。 一方で、最近はGitHub管理のオープンソースプロジェクトが増えてきました。バグレポートを送るにしてもpull request*1が前提のような空気があり、Git初心者には少し敷居が高い印象があります。 そんな僕も先日初pull requestをしてみたんですが、色々な失敗の積み重ねで残念なpull requestになってしまいました。その反省を元に、本稿ではpull requestする際のベストプラクティスを紹介します。これは「Git Workflow」をベースにコマンド例などを加筆したものです。 概要 pull requestする際は、
@JUNP_Nです。新しいMacBookAirが発売されたら購入すると心に決めているのですが、次のMacは移行アシスタントを使わないでゼロから環境を作ろうと思っています。ということで現在のMac環境を晒しつつまとめてみようと思います。 Spaceseは縦3×横3の9画面を用意 Spacesを使い、それぞれの画面に役割分担をさせています。基本ですね。 僕は縦3×横3の合計9画面を用意しています。画面ごとの役割分担は以下。 ファイル操作、デスクトップ表示用メールクライアント(Sparrow)専用iTunes専用Evernote専用ブラウザ(Chrome)専用編集作業専用(Illustrator、Skitchなど)Twitter専用(Echofon、Twitter)MarsEdit専用Skype専用 一番利用頻度が高いのが「5」のブラウザ画面です。ここを起点に利用頻度が多い画面にすぐ変移できるよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く