中国Hisenseは中国国内向けにメディア端末「海信 TOUCH(Hi TOUCH)」を発表しました。今までに聞いたことがない、読書と音楽メディア再生を重視した端末です。 SoCはSnapdragon 460、メモリは4GBと必要最低限のモデルを採用しますが、ストレージはmicroSDカードをサポートしないものの128GBと割と豊富。 ディスプレイは電子ペーパーの5.84インチ。色温度を36段階で設定できるうえ、画面輝度を2048段階で調節が可能。画面左右のフチは4.52mmとかなり薄くなっています。本体は金属製で155gとやや重いものの、高級感と音質を両立できるだろうと感じます。 カメラはフロントカメラを省きインカメラのみを備えます。バッテリーは3000mAh、18Wの急速充電に対応しています。ディスプレイが電子ペーパーのため、想定されている使途で使えばかなり電池が長持ちしそうな予感です
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
先日、みちびきの2号機が打ち上げられた。打ち上げは成功したが、2号機の本運用の開始はもう少し後のはずだ。現在は、システムのチェック中だろう。 今回の2号機で何か変わるかというと、実は既に使っている人にとって大きく変わる事は少ないだろう。 正確に測位できる時間が少し伸び、ビル街などでも若干捕捉し易くなるぐらいだ。3~4機までいけば、それが24時間365日、屋外ならどこでも測位可能になるため、価値が大きいが、2機は最終目標の過渡期に過ぎず、3機目辺りからがほぼ終日安定するラインになるだろう。 その影響もあるのか? 肝心のみちびきを使うには、iPhoneなら国内モデルのiPhone7かiPhone7 Plusが必要になり、AndroidならZenPoneのIntelプロセッサバージョン、またはQualcommの次のSoCを搭載したスマートフォン辺りを買うことになる。 製品名、型番、GNSS/RN
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く