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2006年4月23日のブックマーク (9件)

  • Sony Music オトフレーム

    いつもオトフレームをご利用いただき誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、2012年11月30日をもちまして、オトフレームのサービスを終了いたします。 サービス終了後、オトフレームはお客様のブログ上で表示されなくなります。 また、サービスの終了に先立ち、新規のオトフレーム登録を停止いたしました。 今後も引き続き新しいサービスの開発に取り組んでまいります。 長い間ご利用ありがとうございました。 「オトフレーム」を貼り付けるページがブログの場合、文もしくはサイドバーに JavaScript が使えないとご利用になれません。 貼り付けたい楽曲・アーティストごとに登録手続きが必要になります。 1日に同一URLでご登録いただけるのは5回までになります。 ご登録いただいたURLからのみ有効になります。スクリプトをコピーして別ページに貼り付けても表示されません。 プルダウンリストに掲載されているブ

  • DicreRSS

    DicreRSSRSS/Atomを作成するソフトです。 対応する形式はRSS1.0/2.0とAtom0.3/1.0です。 RSSやAtomというのは、Webページなどの更新情報を配信するためのフォーマットです。 Webサイト全体の更新情報を一つのRSSファイルに保存します。これによりRSSリーダーなどで更新情報をキャッチすることが出来ます。ブログサイトでは自動でRSSやAtomが更新時に生成されますが自分で作るホームページでは生成されませんので、それを作ることが出来るのがこのソフトです。 ブログなどではない普通のホームページ用に独自にRSSを作成し、ftpで直接転送することができます。 RSSやAtomファイルを直接読み込むことも可能です。よって他形式への相互変換も可能です。 独自形式ファイルへの保存の場合、ftpアカウント情報などサーバに関する情報も保存できます。 また、RSSをファ

    regicat
    regicat 2006/04/23
    RSSエディタ。シェアだけど。
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:Rolling on Ruby on Rails - Japanese Translation - p1

    見知らぬ極東のRubyistへ丁寧で親切な対応をしてくれたCurtとONLamp.comへ最大級の感謝を込めて。 元記事はこちら。(You can read the original article from here!) nak2kさんからのご指摘で、リンク先を修正しました。'Seeing is Believing'の箇所の表記を修正してみました。どうもありがとうございました。 kdmsnrさんからの情報で、リフレクションによるRailsの自己解析の辺りの話が理解できました。文章修正しました。どうもありがとうございました。 おおやさんからのご指摘で、ideaに関する訳を修正しました。どうもありがとうございました。 匿名希望さんからのご指摘で、家でのedit.rhtmlのコードへの修正を反映しました。どうもありがとうございました。 2008.7.28 追記 Rolling with Ru

  • 例外処理=プロとアマの違い : 404 Blog Not Found

    2006年04月23日12:12 カテゴリOpen SourceOpen Source 例外処理=プロとアマの違い これだから、梅田モチヲッチングはやめられない。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 「グーグルをどう語るか」を巡って もう少し言えば、こうした末端で起きている不幸な出来事(当事者である一ユーザにとっては大事件)も、億単位のユーザを相手に一のシステムで全部を完璧に処理しようという長期的ゴールの実現を企図するグーグル開発陣にとっては、「例外処理」という位置づけにしかならない、ということなのである。 お見事。そしてこの例外処理の四文字にGoogle、というより「あちら側」と「こちら側」の接点がある。 実は、この「例外処理」こそが、プロとアマの違いなのだ。極論してしまえば、もうそれしかない、残っていない。 オープンソースプロジェクト

    例外処理=プロとアマの違い : 404 Blog Not Found
  • 売りたいなら、“販売”でなく“購入”ツールを準備せよ - @IT

    Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[9] 売りたいなら、 “販売”でなく“購入”ツールを準備せよ 「経験則その5:ガイドとレコメンデーション」 ソシオメディア 上野 学 2006/4/22 システムが積極的にユーザーの行動を支援するとどうなるか。人とコンピュータのコラボレーションを実現させよう。インクリメンタルサーチやタスクコヒーレンスの指針を説明(編集部) 前回の「ユーザーが間違えても間違えなくてもエラーは回避せよ」では、エラーメッセージの在り方と、エラーを未然に回避するための方法について考察しました。タスクが中断されずに前進し続けるようにするためには、人の苦手とする「正確な動き」や「大量の記憶」をシステムが適切に補助することが大切であるという話でした。 今回は、システムがユーザーのタスクを補助するという考え方を発展させて、「経験則その5:ガイドとレコメンデーション」を紹介

    regicat
    regicat 2006/04/23
    タイトルは「企業が物を売るためのシステム」ではなく「消費者が物を買うためのシステム」ということかな。
  • Google Calendar の使い方 | グーグル・カレンダーの便利な機能や特徴を紹介します

    ネットで検索してたら、ルシアクリニックの京都駅前院がめっちゃ気になるなぁ。 医療脱毛なのにすごい安くていい評判も聞くけど、ほんとに痛くないのかな? 通っている人の口コミをみてみたいなぁー。 なんて気になったので、ルシアクリニックの京都駅前院についてSNSやネットで調べてみました。 そう思ってSNSを中心に調べてみたら、、、口コミや評判も良いじゃない♪ ちなみに、似たようなサービスや商品があるかも?なので、今回調べてみたのはこちらになります。 オープンしました! ルシアクリニックの京都駅前院ですが、すでにオープンしています!(2020年8月20日オープン済) もちろんですが、オープンしたてなんでめっちゃ予約が取りやすいです。 ただし!!人気のある医療脱毛院なので早めの予約が良いかも?!

  • 人類進化論アクア説1

    ヒトは海から生まれた。それは生物が海で生まれたことを受けてい えば確かにその通りだ。しかし今回のテーマに沿っていえばヒトが 海から生まれたとは、もっと直接にそのままの意味をさしている。 類人猿に似たヒトの祖先は、海に暮らすことで類人猿と袂を分かっ てヒトとなったということ。これが今回のテーマである。 ヒトがいつどのようにして現在のヒトになったかについて、我々は 「森から草原へ出たから」という説を聞かされてきた。これを一般に 「サバンナ説」という。しかし人類の進化に関する学問の世界では、 このサバンナ説では説明しきれないことも数多いとされている。そ んな疑問に答えるようにして提出されたのが冒頭に掲げたテーマを 骨子とする「人類進化論アクア説」である。 この説を初めて唱えたのはイギリスの海洋生物学者アリスター・ハ ーディーである。だが彼は、この説を長い間、正式に発表する

  • Passion For The Future: コントロール単位でデスクトップをキャプチャする コントロールキャプチャ

    コントロール単位でデスクトップをキャプチャする コントロールキャプチャ スポンサード リンク ・TSUCHY Soft コントロールキャプチャ http://www.net3-tv.net/~m-tsuchy/tsuchy/concap.htm コントロールキャプチャはデスクトップの画面をコントロール単位で切り取ってキャプチャするソフト たとえば、Windowsのスタートボタン、 エクセルのコマンドバー、 ペイントのカラーメニュー こうしたコントロールと呼ばれる部品単位で、表示をキャプチャしてファイルに保存できる。 まずキャプチャ対象のプログラムやデスクトップを選ぶと、画面の左側に切り取り可能なコントロールがリストアップされ、ツリー表示される。アイテムを適当にクリックするか、名前から推測して、コントロールを指定すると、欲しかった部分だけの画像が手に入る。 アプリケーションの操作説明を作るの

  • 新城カズマ 『ライトノベル「超」入門』 - 博物士

    読み始めて3頁目で確信した。これは面白いに違いない。 読みながら何度も笑った。軽妙な筆致で楽しませてくれる。 読み終わったとき,興味深いところに貼り付けておいた付箋は40枚を超えていた。いつもは一桁なのに。 新城カズマ(しんじょう・かずま)『ライトノベル「超」入門』(ISBN:4797333383)の意義は,次の3点に求めることができよう。 【1】 ライトノベルという存在の過去と現在について,アンケートやインタビューあるいは対談を交えず,単独の著者が書いたものであること。 これだけで書は十分な価値がある。これまでに刊行された解説書はカタログとしての要素が強かったように思うが,書は分析として一筋が通っている。 【2】 現状をあるがままに記述するのではなく,現象に対して考察を巡らせたうえで,湧き上がる「なぜ?」にも著者なりの見解を打ち出していること。 さすがに〈入門〉と断っているだけあ