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様々なWebサービスをつかっているかと思いますが、パスワードはどうしていますか? hatenaがあって、googleがあって、yahooがあって・・・などなど複数のアカウントを持っているかと思いますが、それぞれのパスワードを管理するのは大変なもの。かといって全部同じにしてしまうのもセキュリティー上不安ですよね。 そういった不安もあり、自分は今までID Managerを利用していました。しかしながら、ID ManagerはWindowsのみで動作するアプリケーションです。 私自身はWindowsだけでなく、LinuxやMacも活用するため、できればマルチプラットフォームで動作するものが良いと思っていました。 そんなときに、マルチプラットフォームで動くKeePassをみつけました。 公式サイト KeePass Password Safe Windows用のアプリケーションを配布している公式サイ
LPI-Japanは「Linuxサーバー構築標準教科書」の無償公開を開始した。教育機関が授業で実習に利用できる教科書で,PDF形式で公開している。LPI-JapanはLinux技術者認定試験LPIC(Linux Professional Institute Certification)を運営している特定非営利活動法人。「Linux 技術者の育成と技術力向上,およびOSS環境の利用推進」(理事長の成井弦氏)を目的として無償公開した。 「Linuxサーバー構築標準教科書」は120ページ。Linuxをインストールしサーバーを構築,DNS,Webサーバー,メール・サーバーを設定し動作させる実習を行う。想定学習時間は12時間で,6時間×2日または90分間×8コマ。LinuxディストリビューションとしてはCentOSを使用している。 LPI-Japanではすでに2008年9月,基礎編にあたる「Linu
Linux開発環境の利点を活かすには、適切なツールが必要となる。本記事では、優れたツールを選び、その概要や機能を紹介する。 Linuxは素晴らしい開発環境である。しかし、適切な開発ツールが無ければ、そのような開発環境も宝の持ち腐れとなる。幸いなことに、Linux上で稼働するオープンソース開発ツールは数多くあるのだ。あなたがLinuxに不慣れである場合、どういったツールが利用可能であるのか判らないかもしれない。だが、心配は無用だ。以下に、あなたの開発をぐっとレベルアップさせる素晴らしいツールを10個紹介するので参考にしてもらいたい。 #1:Bluefish 「Bluefish」は、Web開発を行うための統合開発環境(IDE)として最も人気の高いものの1つである。Bluefishはさまざまなプログラミング言語やマークアップ言語を取り扱えるものの、動的で対話的なWebサイトの作成がその主たる目的
colinuxのIPが192.168.0.5で、sshサーバのIPが192.168.100.10、そこからしかアクセスできないsambaサーバのIPが192.168.100.100 とする。 sudo ssh -L 192.168.0.5:139:192.168.100.100:139 192.168.100.10これで、\\192.168.0.5 をエクスプローラとかで開くと \\192.168.100.100 のファイルが見えるはず。ポート445も転送しておいた方がいいかも。 複数ある場合 192.168.100.101っていうファイルサーバもあんねん…って場合 # colinux に複数IPを割り当て(192.168.0.6) sudo /sbin/ifconfig eth0:1 192.168.0.6 sudo ssh -L 192.168.0.5:139:192.168.100.
Linuxを気軽に弄るための手段として、最も簡単なのは、通称「1CD-Linux」を、リリースされたばかりの「MobaLiveCD」と組み合わせることだ。一切のインストール作業を行うことなく、Windows上でLinuxを起動することができるぞ。 MobaLiveCDは、CDブートから直にLinuxを起動する「1CD-Linux」(など「LiveCD」と呼ばれるCDブートOS)を、Windows上の一ウインドウとして起動するためのインストール不要型ツール。Linuxはそもそもインストールが面倒(というイメージが根強い)だし、1CD-Linuxを使うにしたって、マシンを再起動させてLinuxに切り替えたり、再起動の必要をなくすために本格的な仮想OS環境を作ったりするのは面倒だ。フリーソフト「MobaLiveCD」と1CD-Linuxを使えば、一切のインストール作業を行うことなくLinuxを起
Linuxのカーネルやそれを含むディストリビューションでは、ネットワークのパラメータに影響を与えるような設定の一部は、デフォルトでは非常に控えめに設定されていることが一般的である。このような設定をチューニングするには、/procファイルシステムを使用する方法やsysctlプログラムを用いる方法があるが、どちらかというと後者の方がよい場合が多い。なぜかというと、後者の場合は/etc/sysctl.confファイルの内容を読み取るため、リブートを行っても設定が保持されるからだ。 /etc/sysctl.confで行える設定のうち、ネットワークのパフォーマンスを向上させる可能性がある設定を以下に示そう。 net.ipv4.tcp_window_scaling = 1 net.ipv4.tcp_syncookies = 1 net.core.rmem_max = 16777216 net.core
かつて「いつかは一人一台の時代がくる」と言われていたPCだが、いつのまにやら価格もリーズナブルになり、当たり前のように2〜3台のPCが机の上に積み上がるようになってきた。個人的にも、デスクトップとノートを両方所有している人は多いだろう。ちなみに筆者の机の周辺には、現在3台のデスクトップと1台のサーバ、そして2台のノートが置かれており、それぞれにオフィスと地球を暖める仕事をこなしてくれている。 さて、ひとりで複数のPCを使うようになると、困るのが入出力インタフェースの混乱である。ディスプレイに関しては、安価な切り替え機があるのでさほど不便なことはないが、キーボードやマウスまで切り替え可能な所謂「PC切替機」は、安くても2万円程度はするし、接続台数も2〜4台しか対応できないものがほとんどだ。できれば、もっと安価かつ柔軟に、複数のPCを1セットのキーボード、マウスから集中コントロールしたい。そこ
はじめに 今回から数回にわたって、オープンソースのHA(高可用性)クラスタ構築ソフトウェア「Heartbeat」を題材にして、「クラスタリングとは何か?」というところから、Heartbeat自体の解説、Heartbeatを用いてのHAクラスタの構築、モニタリングなどについて解説していきたいと思います。皆さんお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。 クラスタリングって何だろう? まず、「クラスタリングとは何か」というところから始めてみましょう。この質問に簡単に答えてしまうと「あるミッションに対し、複数のコンピュータ(群=クラスタ)をもって対処する構成」だといえます。ですが、状況に応じてさまざまなミッションのタイプがありますから、それに対するクラスタリング(構成)も自然と変わってきます。 なお、Linuxでのクラスタリングの歴史は意外と古くまでさかのぼることができます。約十年前の雑誌ですで
miyakeです。今回は近頃流行りの、サーバの自動インストール方法をご紹介します。 1エントリにまとめるには内容が多かったので、2回に渡って書きたいと思います。ひとまず今日のところは「ネットワークブートから手動インストール」までです。 自動化の部分を期待された方は申し訳ありませんが、次回のエントリをお待ちください(普段より早めに書きたいとは思います)。 ウノウラボでは「 ベンチャー流サーバ構築のススメ(ソフトウェア編)」と題して、OSをインストールではなくコピーする方法をご紹介しています。両者を簡単に比較してみると、それぞれ以下のような特徴があります。 ■OSコピーのメリット 新サーバの環境構築の手間がほとんどない 最低限、IPアドレスの設定だけ変更すればすぐに実践投入できます。 完全に同じ構成のサーバを用意出来る 当然ながら、インストールされたパッケージだけでなく、サーバ内のファイルも同
『Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します! これはWEB+DB PRESS Vol.37の特集記事としてDSASチームが執筆したもので、技術評論社様の許可を得て今回公開するはこびとなりました。 一口でいうと、「Linux+IPVS+keepalivedを使って、冗長構成(Active/Backup)のロードバランサを作るまで」の解説記事で、 サーバ負荷分散一般についてのはなし Linuxでロードバランサを作ってみる ロードバランサを冗長化 といった構成になっています。 みなさんがLinuxロードバランサを導入・構築・運用する際の一助になれば、DSASチームとしてもうれしい限りですので、是非、ご覧になってください! 第1章 サーバ負荷分散概論 特集のはじめに なぜサーバ負荷分散をするのか? サーバ負荷分散の実現方法 ロードバランサのいる構成 ロードバランサはなにを元に分散す
checkinstallは,任意のソフトウエアのソース・アーカイブから,RPM形式やdeb形式,tgz形式のパッケージを作成するソフトである。パッケージ化するための詳しい知識がなくても,ソースからパッケージを手軽に生成できる。 最近の主なディストリビューションはソフトの管理を容易にするため,「パッケージ管理システム」を備えている。パッケージ管理システムとは,rpmやdpkgなどのパッケージ管理コマンドにより,ソフトの導入や削除を手軽にできるようにした仕組みである。Linuxシステムを構成するソフトはすべて,このパッケージ管理システムに対応するファイル形式である「パッケージ」として提供されている。 Linuxシステムを構成するソフト以外にもパッケージで提供されているソフトは数多いが,世の中にさまざまなソフトが存在する。中にはソース・コードだけでパッケージが用意されていないソフトも多数ある。こ
毎年支払うサポート費を合計すると、システム・コストが商用ソフトよりも高くつく――。ソフトそのものはオープンソースでも、企業が使うために必要なサポートは、ベンダーに頼らざるを得ない。すでにサポート期限切れの問題も顕在化している。オープンソースを利用する多くの企業が今、こうした事態に直面している(図1)。 早稲田大学は2005年4月に、オープンソース・ソフトを採用した「履修科目申請システム」の運用を開始した。だが1年半が経過した今、開発を担当した神馬豊彦・早稲田総研 情報事業部システムアナリストは、「オープンソースを採用したのはシステム・コストを抑える狙いだった。だが現時点では、本当に安かったのかどうか分からない」と語る。 このシステムは、OSにMIRACLE LINUX、WebサーバーにApache、データベース・ソフトにPostgreSQL、開発環境にPHPを採用したフルオープンソースの構
FOSSwire.comの Unix/Linux Command Referenceの和訳です。 これをベースに自分あるいはチーム内で使うシートを作ってみると良いかもしれません。 間違いがありましたら指摘してくださいませ。
多機能iTunes型オーディオプレーヤ「Amarok」 ポータブルオーディオプレーヤとしてはすでに一定の地位を占めるようになったiPodシリーズだが、その影響でオーディオプレーヤアプリケーションとしてiTunesを使うことが増えているようだ。Podcastとの連携、アルバムカバーや歌詞との連携、オンラインでの楽曲購入などiTunesの普及とともにこうした機能はオーディオアプリケーションが提供する当然のサービスといった雰囲気すらある。 iTunesは便利なアプリケーションだが、Windows版とMac OS X版がリリースされているだけでそれ以外のプラットフォームでは使えない。iPodシリーズを購入するにはOSとしてWindowsかMac OS Xを用意しなければならないわけだ。そこで、アルターネイティブアプリケーションとして「Amarok」を紹介したい。LinuxやFreeBSDで動作する
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