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2016年1月28日のブックマーク (3件)

  • スタートアップ、ベンチャーの採用力を高める③面接は営業交渉の場!鍵は本音を引き出すこと | SELECK

    スタートアップ、ベンチャー企業において、多くの企業が苦労している「採用」。前回の記事では、企業の認知度を上げる施策をいくつかご紹介させていただきました。 3回目の今回は、採用活動のメインイベントである「面接」における、音を引き出すヒアリングの重要性とその方法、細かいテクニックまで、さまざまなポイントを解説したいと思います。 ▼過去の「スタートアップ、ベンチャーの採用力を高める」連載記事はこちら ① 「デキる風」の若手をまず採用せよ! ② 自社ブランディングのための活動をせよ! 人事面接はデメリット?採用担当がするべきこと 面接官にはビジネスパーソンとして魅力的な人を当てることが重要だ、と前回も書かせていただきましたが、ぜひ欲しいと思う候補者の場合は、できればトップ自身が一発目から面接に登場するのが理想です。 実際に、インテリジェンス社、USEN社、U-NEXT社と何度も上場されている宇野

    スタートアップ、ベンチャーの採用力を高める③面接は営業交渉の場!鍵は本音を引き出すこと | SELECK
  • 電話対応をITで効率化!お客様を待たせない、クラウドAPIを活用した通話システム | SELECK

    今回のソリューション:【Twilio(トゥウィリオ)】 〜約8時間で、クラウドAPI「Twilio」とZendeskSlackSalesforceを連携させるシステムを開発し、顧客への電話対応システムを構築した事例〜 顧客に「良いカスタマーサポートだな」という印象を与えるための手段のひとつに、電話対応の改善が挙げられる。 電話をかければすぐに担当者が応対してくれ、爽やかな声とともに、疑問を即座に解決してくれる。顧客は、そんな対応を期待している。 だが、それを実現できている企業はどれだけあるだろうか。とりわけ、専任のスタッフがいない小規模の組織では、なかなか即時に対応できないケースも多い。 CRMツール「Synergy!LEAD」等を提供する株式会社シナジーマーケティング。同社では、クラウドAPIサービス「Twilio(トゥウィリオ)」を活用し、固定電話、携帯電話、Zendesk、Sla

    電話対応をITで効率化!お客様を待たせない、クラウドAPIを活用した通話システム | SELECK
  • SQLさえ書ければOK!ビッグデータを無料でグラフ化、数値分析を楽にする「Re:dash」 | SELECK

    今回のソリューション:【Re:dash(リダッシュ)】 〜OSS「Re:dash」でアプリ・サービスサイトの数値情報を可視化し、ビジネスサイドのみで重要数値の取得から分析までを可能にした事例〜 Webサービスのディレクターは数値が気になるものだ。サイトへの来訪者数、この前打ったキャンペーンの成果、A/Bテストの結果など、知りたい数字を挙げればきりがないだろう。しかし、ディレクター個人が知りたい数字をその都度エンジニアに依頼していると、エンジニアの工数を圧迫してしまう。 BIツールの導入はひとつの手だが、いかんせん費用が高いことが多い。それでは、Webサービスを提供するスタートアップ企業はどうしたらいいのだろうか。 スマホ家庭教師「mana.bo」の開発、運用を行う2012年創業の株式会社マナボでは、無料のデータ可視化ツール「Re:dash(リダッシュ)」を活用することで、数値分析フローを大

    SQLさえ書ければOK!ビッグデータを無料でグラフ化、数値分析を楽にする「Re:dash」 | SELECK