三月は卒業、退職等、別れの季節です・・・ 転勤もそのひとつ。 いぶしぎんの常連 植田さんがこの春、転勤され広島を離れて行かれます。 イベントなどにも参加して下さり 店を盛り上げて下さった植田さんの送別会を ささやかながらやらせて頂きました。 植田さん何処へ行かれても元気に楽しく酒(燗酒)を飲み続けて下さいね! お世話になりました。 また一緒に飲みましょう\(^o^)/ おまけ 愛すべき店が京都から福岡へ移転してどれくらい月日が経つだろう。 この店、京都時代から私を拒んできた・・・・ ある時は蔵見学の為! またある時は結婚式に出席の為! 福岡へ移転しても拒まれた・・・・ それでも私は諦めないで挑戦し続けた。 そして今回、京都の名店『あさきぬ』さんの力を借りてその店の暖簾をくぐる事が出来たのだ。 その店は博多から少し離れた早良区の藤崎駅から徒歩12~15分の閑静な住宅街にある。 その店の名は『
それゆけ! カナモリさんとは? グロービスで受講生に愛のムチをふるうマーケティング講師、金森努氏が森羅万象を切るコラム。街歩きや膨大な数の雑誌、書籍などから発掘したニュースを、経営理論と豊富な引き出しでひも解き、人情と感性で味付けする。そんな“金森ワールド”をご堪能下さい。 ※本記事は、GLOBIS.JPにおいて、2008年12月12日に掲載されたものです。金森氏の最新の記事はGLOBIS.JPで読むことができます。 各地に店舗があるものの、どこも長蛇の列ができる大人気のバームクーヘンがある。「クラブハリエ」。購入するまでに1時間近く待つことも珍しくないが、食した瞬間に、「今までのバームクーヘンのイメージが全く変わった」と多くの人が絶賛する。 その人気の秘密は何といっても、同社の職人が手間暇かけて焼き上げた味わいにあるのだが、果たしてそれだけだろうか。 知っている人は知っている豆知識。「ク
「ほし納豆」とは調味した納豆を干し上げた伝統の味です。酒肴として、またお茶請けとして、素朴な風味をお楽しみください。
読み方 とこや鍋としている例も見掛けたが、湯桶読みであり、美しくない。とこよ鍋なら読み方として許せるが、其では常世鍋、黄泉の鍋になり、取りたくない。常夜燈と言う言葉もあり、じょうや鍋と読みたい処である。 名前の由来 毎晩でも飽きずに食べ続けられるからと言う説と、一晩中食べても飽きないからと言う説が有る。毎晩なら毎夜鍋だろうから、後者が正解であろう。 レシピ 水と酒を半々で煮立て、豚肉と菠薐草をシャブシャブの要領で、ポン酢で食べる。 蘊蓄と補足 簡単な鍋だけに色々と蘊蓄を言う人が居る。曰く、他の具や薬味を入れてはいけない。或いは豚肉と菠薐草を鍋に一緒に入れてはいけない。まあ、堅い事を言わずに食べよう。上記のレシピは簡単過ぎるので補足を加えて置く。 酒は呑むものと同じものを使うのが贅沢。お酒に弱い人の為には予め酒は煮切って置く方が良い、私はそんな面倒な事はしないが。 豚肉はバ
今回のレシピは、「材料を切る」 「材料と調味料を鍋に入れる」 「蓋をして煮る」の3ステップで、簡単にできます。所要時間は25分となりますが、実際の作業時間は5分とかかりません。蒸し煮(煮込み)時間の20分は、タイマーをセットしておけば、他の家事をこなしたり、身支度を整えたりと、時間を有効活用できますよ。※ただし、火の取り扱いには十分注意してください。 わずかな酸味とまろやかなコクが、短時間調理にもかかわらず、スープを奥深い味にし、白菜の甘みをより引き出してくれます。あっさりとした蒸し煮は、粒マスタードや柚子胡椒、ブラックペッパーなど、お好みの調味料やスパイスで、オリジナルな味を楽しめます。 蓋をあけた瞬間、こぼれる湯気と香りに、食欲をそそられてください。ほんのり優しい、穏やかな味わいは夜食やブランチにもおすすめです。
____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ 教えろカスども / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ | l ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ____ / \ / ─ ─\ / ⌒ ⌒ \ おじさんも知りたいですw | ,ノ(、_, )ヽ | \ -=ニ=- / ノ \ /´
あのー中華で、プリプリの蒸し鶏肉を食べたこと、ありませんか? アジアの屋台で食べられるようなやつ。肉がジューシーで、やわらかくて、ウマウマの。 家庭で鳥肉を煮ても、絶対こんなんならないよなあ、鶏肉自体が違うのか? そもそも鶏じゃなくてなんか別の鳥の肉? 調理法が特別なの? とかズーっと考えてたのですが、先日、スゴク簡単な方法でソレが作れるレシピを知り、作ってみたら……いやほんとに再現できたんですよ!!!! で、この感激を伝えたくて、皆様にもご紹介。 まずは肉。胸肉でもモモ肉でもなんでもいいです、近所のスーパーの安い鶏肉を用意。 ↑今回は「ぜったい得!!」ってシールが迫力あったので、コレ購入。 あとは炊飯器を用意。 ウチのは、一人暮らしをはじめたとき電気屋さんで買った、安いやつです。 あとは塩と水だけ。 水を小鍋に沸騰させて、塩をてきとーにぶちこみます。 で、鶏肉を炊飯器に入れて、 そこに、
これをまあ、テキトーに、 ザクザクーっと、うーんと、ヤキソバに入れるくらいの大きさに、 切ります。 小ナベに、バターかマーガリンをひとかけ、入れます。 その上に、キャベツをほおりこみまして、 フタして、トロ火、いっちばん小さい火にかけます……で、 15分から20分くらい、ネットサーフィンでもして、時間をつぶしてください。いい匂いがプーンとしてきます。 おお、蒸せた。湯気がもわー。 塩とかコショウとか、適当に入れまして、味付けます。 キャベツってこんなに実力あったのか! なんだよ、なに隠してたんだよ! 本気出したらこんなにウマいのかよ! と、感動する味になるハズです、たぶん。 (もし高級キャベツが入手出来たならば、究極のひと皿が作れるに違いないと思います! たぶん) 是非、だまされたと思って、お試しくださいまし!!!!!!!!!!!!!!!!!
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