特許法・商標法の国際関係の用語がちょっとややこしいので、弁理士受験時は以下のような表を作って覚えたものでした。 1.国際出願: 別名PCT出願、日本の特許庁経由でWIPOに対して行なう出願 2.国際特許出願: PCT出願を国内移行することで生まれた日本国内の特許出願 3.国際登録出願: 別名マドプロ出願、日本の特許庁経由でWIPOに対して行なう出願 4.国際商標登録出願: 外国で行なわれたマドプロ出願で日本を指定したことにより生まれた日本国内の商標登録出願 ところが、実際には、これらの用語は結構混同されて使われています。特に「国際登録出願」の意味で「国際商標登録出願」という言葉が使われていることが多く、調べ物をするときにちょっと困ったりしました。まあ、そもそもの用語の選択が直感的でないのでしょうがないのかもしれません。 さらに、日本が意匠のヘーグ協定に参加すると、マドプロ的に意匠登録出願を
7/7発売のレモンジンジャーフロートはガッツリジンジャー!既に発売しているのがこちら。 サッパリした味で、夏に良いです! 想像よりも「ジンジャー」感が強い。 が、真ん中と下の方はミルクアイスなので、辛さと酸っぱさを丸くしてくれ、バランスが良いです! 個人的には、中華とか焼き肉とかのあとに食べたくなる味。 あ、ラーメンのあともいいな。 7/28発売のショコラミント、珈琲バニラも美味い!ショコラミントは、ミルク味にミントの香りが加わったアイスクリームに、パリパリとした食感のチョコレートチップが入っています。 サッパリ感とビターなチョコの味、合うんですよね〜。 また珈琲バニラも美味い! 珈琲の深い味わいと、濃厚なバニラ。ハマる人多そうです! あなたはどれが気になりますか? 7/28発売の写真はあえて載せないので、ぜひコンビニなどでチェックしてみてください。 ハーゲンダッツの新商品情報はコチラ 。
40代からしっかり意識して向き合わなくてはいけないのが自分自身の身体。健康そしてダイエットのための取組をご紹介。 2014年7月24日 初回カウンセリングが5月28日。その際に体組成計を使った測定を行い、管理栄養士さんとライフスタイルやダイエット目標などについて話し合った結果、「2か月で3.2kg減/一日の削減カロリー392kcal」を目標に定めた。 そのための具体的な実行ポイントは3つ。 ・夕食時のナッツ&つまみ類をやめる(222kcal減) ・朝食のパンを6枚切→8枚切(40kcal減) ・週3回ジムで筋トレ30分+ジョギング30分(130kcal減) ●クックパッドダイエットで健康的に減量!そして食生活改善!(1)初回カウンセリング その後は、専用アプリ&管理ツールを使って記録を行い、初回カウンセリングで担当してもらった専属トレーナーの管理栄養士さんとオンライン上でやりとり。アドバイ
Pantone has chosen its “Colors of the Year” for 2020, and they are a study in contrasts: “Illuminating,” a sunshine-y yellow; and “Ultimate Gray,” which is... pretty gray. The New York Times posits that these shades represent the light at the end of the tunnel that was this terrible pandemic year, but that doesn’t mean you should go about repainting your bedroom with them just yet. Choosing colors
ニューヨークのあるレストランでは、前年比でサービスが遅いというクレームが増加していることに気がつきました。スタッフを増やしているにも関わらずです。2014年に撮影された店内の映像と、2004年の映像と比較したところ、驚くべき容疑者が浮上しました。その容疑者とは、なんと、スマートフォンです。監視カメラのビデオ映像を見直してみたところ、10年前は、お客さんは約8分間でメニューから注文するものを選び、平均1時間5分を食事に費やしていました。現在は注文に21分、食事に1時間55分もかけており、それぞれ大幅に増加していました。 2014年の顧客は、待っている間のスキマ時間をスマートフォンを触っていました。例えば、Wi-Fiを探したり、注文前にスマホでメッセージを送ったり、料理の写真を撮ったり、食後にもメッセージを送ったり、ウェブを閲覧したり、といったことです。2004年から2014年までで、座ってか
歴史に思いを馳せる。ギズが行く、ミニミニ四国お遍路の旅2014.07.23 22:00Sponsored そうこ 今年は、四国霊場開創1200年。 お遍路さん、といえば「四国のお寺を巡るやつね」と誰でもなんとなくは知っているでしょう。私もなんとなくは知っていました。なんとなく…。実際のところ、お遍路さんって何でしょう? 「遍路」とは、お大師さま(空海・弘法大師)が修行した、ゆかりのある四国八十八箇所の寺院を巡拝することをいいます。日本全国にはさまざまな巡礼地がありますが、四国の八十八箇所巡礼だけを「遍路」と呼び、その巡礼者を「お遍路さん」と呼びます。香川出身である弘法大師が、42歳のときに行なったとされる四国巡錫を起点に、今年2014年は四国霊場開創1200年の年として、大きな注目があつまっています。 八十八箇所の寺院は「札所」、お寺さんをお参りすることを「打つ」といいます。お札を収め、お
Photo: Monica Schipper/Getty Images, Fred Stein Archive/Getty Images, Robin Marchant/Getty Images This week The New Yorker relaunched its website, opened up its archives since 2007 to non-subscribers, and announced a forthcoming metered paywall. There’s a lot to read, most of it written by men: In 2013, women still made up less than a third of the magazine’s bylines, according to the annual count
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