中世キリスト教世界で唯一とされる女性歴史家を主人公にしたマンガ「アンナ・コムネナ」(星海社)が2月に完結した。東地中海世界で栄華を誇ったビザンツ帝国を舞台に、当時は「男の学問」とされていた歴史叙述に…

https://anond.hatelabo.jp/20250307140402 の続編で、個人的にはもう妻とも決着かなと思ってる。なので、これが最後。ちょっと色々あって、私のほうから「もう限界だから」と言って、妻に実家に帰ってもらったんだけど、昨夜それで凄い精神的にほっとしたんよね。で、なんでこんなにほっとしてるかと考えてると、彼女が自分を「支配」してたことに気づいたから。自分が以前ひどいことを言ったというそれだけでは埋めきれない部分で。病名を勘ぐるのはよくないけど、境界性パーソナリティ障害(BPD)の類ではないかと思ってる。 例を示そう。我が家は2LDK、リビングがあって夫婦それぞれ別の部屋で寝起きしてる。で、結婚した当初、「言ってきます」問題で揉めた。自分は「数分で戻って来る用事なら「言ってきます」をいわない」家庭で育って、彼女はその反対でどれだけ短い時間の外出でも「言ってきます」を
ミドサーになり自分もそろそろ消費期限が切れると思っているため、もうかすかな期待しかしていないが、残り期間婚活をしてみようと思った。 友人にも言われた。 「一生涯独身を決めるとしてもこの1年本気でやってみてダメだったら後悔はなくなるんだから」 ペアーズで8年前に婚活に成功した友人Aである。 友人Aは毎日のようにペアーズでアポを取り異性と会っていた。 おそらく300人くらいと会ったと聞いた。 毎晩新宿のホテルの上の方の夜景がきれいに見えるレストランを予約し、その食事代だけで月40万くらいかかったと言っていた。 店員からも変な目で見られていたと言っていた。 毎晩違う女と会っているのだからそう思われるのも無理はない。 正直、自分の遺伝子をこの世に残すことにあまり意味はないと思っている。 自然淘汰は仕方ない。 それでも独身であることは社会的にあまり良く思われない事が多いから、結婚はしなければいけない
HIKAKINが前に言ってたことを思い出した。 HIKAKINは、5000万のロレックスを買ったり、純金の延棒をハンドスピナーにしたりして、数々の悪ノリNARIKIN動画を上げてきたが、一番炎上したのは「冷凍庫いっぱいにハーゲンダッツを詰める動画」なんだそうだ。 冷凍庫をハーゲンダッツで埋め尽くしてもせいぜい数万円の贅沢で、個人でも手の届く範囲だ。金額のリアルさが、視聴者の心を逆撫でしてしまったと思うとHIKAKINは語っている。 今回の配信者刺殺の事件も似たものを感じる。 犯人に対する擁護の声が大きいのは、再三の返済要求に女性が応えなかったことや、犯人の低賃金や障害が云々という話よりも、250万円という金額のリアルさにあるのではないか。 りりちゃんが頂いた数千万や一億円という金額は、一般人にはとても想像のつかないセレブの世界の出来事だが、250万円は、一般人でも想像しやすい大金であり、な
古代ギリシャのヘルメス @kodaigirisyano 【お願い】 数学史に関心のある方は… 三村太郎『数学の歴史』を読んで! 三村太郎『数学の歴史』を読んで! 三村太郎『数学の歴史』を読んで! 数学の歴史を通じて「科学」という営みがどうやって誕生したのかを学べる凄い本ですよ! 実は今年一番楽しみにしていた本なのですが,期待以上でした! pic.x.com/3EicCUKhMF 2025-03-14 20:44:54 古代ギリシャのヘルメス @kodaigirisyano 同名の三浦伸夫『数学の歴史』とはまったく異なる内容ですから,こちらを読んでいる方ももちろん楽しめる本になっています…というか両方とも読みましょう😂 pic.x.com/S4ZNnzYF0a 2025-03-14 20:45:55 古代ギリシャのヘルメス @kodaigirisyano アルゴスの殺し手は古代の思想に関心
エンジニアが仕事で成果を出す上では、本人のスキルや知見もさることながら、会社の労働環境や制度、サポートの仕組みも重要なファクターです。エンジニアはとりわけ「合理性」を重視する職種と言われており、やはり「パフォーマンスを発揮するために必要な労働環境」は気になるポイントでしょう。 そこで、多種多様な休日・休暇制度をはじめ、合理的にリモートワークを選べる働き方など、エンジニアにとって魅力的な労働環境を整備しているリクルートに取材。働き方とパフォーマンスを結びつけるエッセンスに迫りました。 「営業の印象が強く、リクルートのエンジニアがどのように働いているのか、イメージが沸かない」という方もいるかもしれませんが、各人がパフォーマンスを発揮できるよう、じつは制度・環境面でさまざまな工夫が凝らされているそうなのです。 そこで今回は、データ推進室のエンジニアである中間康文さん、阿内宏武さんにインタビュー。
みなみ🌛3y&1y @minami_minami8 ご飯を作って提供する身として「マズい」とはっきり言われると多少なりとも腹が立つので「お口に合わない」「ちょっと苦手」という言い回しにするように常々3歳に教えていたんだけど、今日は「これちょっと食べ切るの厳しいな‥」とおじさんみたいなこと言い出して笑ってしまった 2025-03-14 20:08:42
MSペイントでノア・スミスが作成したファンアートクルーグマンは偉大な経済学者だけど,それだけじゃなく,経済の語り方の変革者でもあるドキッとした人も安心してほしい.ポール・クルーグマンは存命だよ.ただ,25年近く続けた『ニューヨークタイムズ』コラムニストは引退するそうだ.きっと,引退を惜しむ声はたくさん上がるだろうね.(ちなみに,その後は Substack に移るらしい.だから,きっとたくさんブログ活動をしてくれるはずと期待しておこう!) 大学院2年目の頃に,友人がこう言ってきた.「経済学ブログを始めるべきだよ.そしたら,次のポール・クルーグマンになれるかもよ.」 彼女に,ぼくはこう返した.「いや,ブログはやってみようと思ってるけどさ,クルーグマンの後に続くのなんてどうみてもムリでしょ.」 それはいまも変わらない.というか,クルーグマンのようにやれる人が一人でもいるのか,ぼくにはわからない.
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