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ブックマーク / next.rikunabi.com (163)

  • 人事が不採用ボタンを押す「面接NG回答ランキング」/Tech総研

    転職時、「採用された理由」は採用担当者から聞ける場合が多いが、不採用になった理由はわからないことがほとんど。たとえ経験・スキルは十分でも、どんな面接での回答や態度に人事は「NG」を出すのか、採用担当者200人に緊急アンケート! 自分では何気なく言った言葉、何気なく振舞ったこと、マニュアルを見て「バッチリ」と思っていることが、人事の「不採用ボタン」を押すきっかけになっていることがあるようだ。とはいえ、右のグラフでもわかるように、実際の不採用理由は人には伝わることは少ないようだ。 そこで、人事採用も担当する現場エンジニア200人に緊急アンケートを実施。これまでの面接経験で、思わず採用担当が「この人はダメだ……」と感じた言葉や態度を挙げてもらい、その傾向をまとめたものだ。まずは、自分が同じようなことをしていないかチェック。心当たりがある人は、今後はどんな発言や態度に気をつけるべきか、対策を考え

  • ドワンゴ外国人エンジニアが語るイノベーションの現場|【Tech総研】

    「ニコニコ動画」「dwango.jp」などインターネットコンテンツ配信ビジネスが活況を呈するドワンゴ。そのシステムを支えるエンジニアの中には近年、外国籍の人も増えてきた。彼らが文化の壁を越えて活躍できる理由は何なのか。Leonard Chin氏に話を聞いた。 Leonard Chin氏、31歳。シドニー生まれの中国系オーストラリア人だ。名門ニューサウスウェールズ大学ではソフトウェア工学を専攻したが、卒業後すぐにIT企業に就職する気はなかった。 「長い人生のことだから、ちょっとの間はPCから離れ、体を使う仕事をするのもいいんじゃないか」 そう考えて、日にやってきた。愛知県の中学校で外国語指導助手として教壇に立った。彼の日語力の基礎は、教員仲間や生徒たちとの会話で培われた。しばらくするとソフトウェアの世界に戻りたくなった。自分のコンピュータと日語の力を腕試しするつもりで中小SIerに2年

  • 本気で世界一を目指すプロ集団は、待遇も世界一!?|【Tech総研】

    会員数1800万人を有する巨大モバイルサイトを運営する企業は、世界一を気で目指しているベンチャースピリットに満ちたプロ集団だった!?エンジニアにとって魅力あふれる現場を、テックハニーきゃんちが徹底レポート! 「エンジニアにとって理想の職場を探し出すこと」を使命にさまざまな職場に突撃するTech総研公認レポーター。最新のインターネット事情や技術情報に関心が高く、アニメやゲームをこよなく愛している。3年以上にわたる突撃訪問を通して、エンジニアを深く理解し尊敬するに至った彼女の質問は、的確に企業の魅力を浮き彫りにしていく。 特技は、愛らしいメイド服に包まれた無邪気な笑顔で「忙しいエンジニアのみなさんを癒すこと☆」。その手から渡される天然はちみつ配合の「ハニー"きゃん"ディー」には、モチベーションアップや疲労回復の効果があるのだとか。

  • ソーシャルアプリを“ラボラトリー”で研究できる職場|【Tech総研】

    大ヒットしたソーシャルアプリ「恋してキャバ嬢」の制作で知られる企業には、技術の探求に全力をかける真のエンジニアたちが集っていた! フランクな社風と技術研究にかける熱い心意気を、きゃんちがレポート! 「エンジニアにとって理想の職場を探し出すこと」を使命にさまざまな職場に突撃するTech総研公認レポーター。最新のインターネット事情や技術情報に関心が高く、アニメやゲームをこよなく愛している。3年以上にわたる取材を通してエンジニアを深く理解し尊敬するに至った彼女の質問は、的確に企業の魅力を浮き彫りにしていく。  特技は、愛らしいメイド服に包まれた無邪気な笑顔で「忙しいエンジニアのみなさんを癒すこと☆」。その手から渡される天然はちみつ配合の「ハニー“きゃん”ディー」には、モチベーションアップや疲労回復の効果があるのだとか。

  • 笑いのツボは世界共通!?オフショアなのにアットホーム|【Tech総研】

    今回のテーマは、近年注目を浴びているオフショア開発に力を入れ、画期的な広告配信システムを確立したベンチャー企業。そこでテックハニーを待ち受けていたのは、国際色にあふれ、なおかつ 笑い声の絶えないアットホームな職場だった。 テックエンジェルの後継者として、強力ライバルたちとのオーディションを見事勝ち抜き、その座を射止めた期待の新レポーター。常日ごろから最新の家電・PC・モバイル製品チェックに余念がなく、アキバを愛し、新技術を生み出すエンジニアを尊敬している。 その使命はもちろん、「エンジニアにとってこれ以上ない、理想の職場を探し出すこと」。 しかしその真の目的は、日々仕事に頑張るエンジニアのみなさんにハニー“きゃん”ディーを渡して、疲れを癒すこと?

  • 人気企業、新興国、なでしこ…エンジニア徹底調査!|【Tech総研】

    Tech総研が定期的に実施してきた「転職したい企業ランキング」。2006年、2008年、2010年春にはITエンジニアとメーカーエンジニアに分けて調査。そして2011年秋、ITエンジニアとメーカー系エンジニアの各500人(25~35歳)を対象に、最大3社までの複数回答で尋ねた。 IT系の1位は昨年と同じくグーグルで、2位を大きく引き離した。しかし、2位以下は乱戦模様だ。2位は昨年の楽天を引き離してソニーが7位から浮上し、3位の日アイー・ビー・エムは14位から、4位の富士通は17位から躍進した。 傾向として見えるのは「大手」「安定」志向だ。アンケートでは転職したい理由も聞いているが、1位のグーグルこそ「技術力が高い」「やりがいがある」「自由な開発ができそう」などが並ぶが、総じて多いのが「大手だから」「世界展開している」「トップ企業だから」といった回答だった。 メーカー系の1位はパナソニッ

  • ニコニコ動画を動かすドワンゴエンジニアの技術屋魂|【Tech総研】

    ドワンゴが系列会社のニワンゴとともに、企画・開発・運営する動画コミュニティサイト「ニコニコ動画」。登録会員数は約2000万人。いまや、日のインターネット総トラフィックの1割を占めるといわれる。それを支えているエンジニアの実像に迫った。 いまや「日でも屈指の動画視聴サイト」と言われるまでに成長し続ける「ニコニコ動画」だが、2006年12月に「(仮)版」がリリースされたときは、小さな実験サービスにすぎなかった。企画したのはドワンゴの創業者、現・代表取締役会長の川上量生氏。その前年にドワンゴは携帯向けのストリーミング放送サービス「パケットラジオ(パケラジ)」を開始しており、インターネット上の新しいメディアの形を探っていた。 「パケラジの後は、PCで動画を見ながらネット・ライブのようなものができたらいいね」という川上氏の提案に、さくっとわずか3日間でプロトタイプを作ってしまったのが、戀塚昭彦氏

  • DeNAの成長戦略X-device、X-borderを支える技術力とは|【Tech総研】

    「モバゲータウン」のサービス名称を「Mobage」に変更し、グローバル展開が格化するDeNA。あらゆる情報端末に対応する「X-device」、プラットフォームをグローバルに展開する「X-border」を支えるDeNAの技術における最新状況を「Developer Summit 2011」から探ってみた。 ソフトウェア・システム開発者、ネットワーク管理・運用者など、IT技術者全般を対象とした大規模なカンファレンスとして広く知られる「Developer Summit」(通称、デブサミ。翔泳社主催)。特に今年は、DeNAが1トラックを貸しきって「Mobile Future Conference by DeNA」を併催するなど、モバイルやソーシャルアプリケーションの話題があちこちで展開された。 DeNAのカンファレンスでは冒頭、同社CEOの南場智子氏が、DeNAの創業以来の成長過程を振り返りながら

  • 押下、筐体、輻輳…って読める?漢字検定エンジニア版|【Tech総研】

    話題の技術用語テスト「ソフトウェア編」「ハードウェア編」に続く第3弾! 今回はエンジニアの苦手分野?の声もある「漢字」がテーマ。とはいっても、もちろんTech総研のテストは一味違う。“技術の薫りのする漢字”で、いざ、勝負! 「この漢字が読めなきゃ恥」とか「書けそうで書けない漢字」とか「難読漢字のクイズ」とか……世の中、しばらく前からちょっとした漢字ブーム。その一方では、こんな漢字も読めないのか、と世間さまからちくちく言われる大臣さんもいたりして。 では、技術立国日が誇る頭脳、エンジニアの皆さんの漢字の実力はいかが? 「そんなの、ハタケが違う」と言うなかれ。普段の仕事の中でしばしばお目にかかる漢字や、さまざまな技術分野に関係する漢字を、少しずつ集めてみた。「読み方」「書き方」の2章立て、問題は3択形式で全20問。あなたは何問正解できるだろうか。(※正解には、慣用読みも含みます)

    rekramkoob
    rekramkoob 2011/03/09
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  • 鞄の中を徹底解析!デキるエンジニアは何を持ち歩く?|【Tech総研】

    1996年、慶應義塾大学環境情報学部卒業後、日電信電話(NTT)に入社。情報通信研究所、サイバースペース研究所でユビキタスコンピューティングや検索エンジンの研究開発に携わる。その後、小規模なソフトウェア開発会社を経て、2004年1月DeNAに転職趣味はマラソン。最近はトレイルランニングにもはまっている。 現在、モバゲータウン内のサイト検索機能の開発に携わっている能登さんがDeNAに転職したのは、今から約4年前の2004年1月。新卒でNTTに入社したころから能登さんの夢は「インターネット上に新しい文化につながるようなモノづくりをする」こと。NTTの研究所では、ユビキタスコンピューティングや検索エンジンの研究開発というように、新しいモノづくりには携われるものの、一般化するまでは遠い道のりがあった。 「文化とはある程度、多くの人が日常的に同じ生活パターンを繰り返すこと。つまり多くの人に使われ

  • 梅田望夫氏が提案“2007年ITエンジニア進化論”/Tech総研

    コンピュータの歴史は約50年、インターネットが登場して約10年。だが、今ほどこの歴史が大きく変化する時代はないだろうと語る梅田望夫氏。この2007年にはどのような変化が訪れるのか。そして次の10年、15年先のITビジネスやネット社会はどう進化していくのだろう。 梅田望夫氏(うめだ・もちお) 1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学科修士課程修了。1994年よりシリコンバレー在住。1997年にコンサルティング会社、ミューズ・アソシエイツをシリコンバレーで創業。2000年には岡行夫氏らとベンチャーキャピタル、パシフィカファンド設立。2005年3月より(株)はてな取締役。著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)、『シリコンバレー精神』(ちくま文庫)、『ウェブ人間論』(新潮新書)。 2006年は、日ではSNSのミクシィの株式公開、アメリカでは動画のYouTube(ユーチュー

  • 堀江貴文が断言「ITエンジニアは何でもできる!」|【Tech総研】

    1972年、福岡県生まれ。東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程中退。1996年に「有限会社オン・ザ・エッヂ」を設立。2002年に旧ライブドア社から営業権を取得し、2004年に社名を「株式会社ライブドア」に変更。2006年に証券取引法違反容疑で起訴されて一審、二審ともに有罪判決を受け、現在上告中。 ITの世界に関わってもう23年くらい経ちますが、ずっと“おいしい商売”だなと思ってるんです。IT業界が厳しいとか思ったこともないですね。 僕は2000年ころまでプログラマーをやってました。プログラミングって結構簡単なのに大多数の人はできないし、プログラミングが難しいと思っている人もいっぱいいて、正直この仕事でこんなにお金もらっちゃっていいの?と思ったり。 つまり世間から見て「何かよくわからないけど、これから伸びそうな市場だな」と思ってもらえれば、それだけでお金がもらえる。そのひとつがIT業界で、そ

  • サイバーエージェント藤田社長が語る技術者採用の理由|【Tech総研】

    アバターコミュティ「アメーバピグ」の会員が400万人を突破したサイバーエージェント。今後のグローバル展開やスマートフォン対応も注目される。そのためには、技術者の確保が鍵になると、エンジニア採用戦略も強化している。藤田晋社長か語るエンジニアへの期待とは── 「今後のネットビジネスは、優秀なエンジニアを集めた会社が成功していく」 ──「渋谷ではたらく社長のアメブロ」でこの10月、サイバーエージェントの藤田晋社長はそう宣言した。とりわけソーシャルメディアが急速に成長するマーケットでは、面白いアプリやゲームをつくれるエンジニアが、なによりも大事だと語っている。 ネット業界での技術者の役割は、今さらいうまでもない。しかし、ここに来てあらためて、その技術や企画力、実行力、情熱などが、そのまま企業としてのビジネスの「差」となっていることを、藤田氏は痛感しているのだ。それはなぜなのか。エンジニアに寄せる思

  • アメーバピグを支える2人のインフラエンジニアの実力|【Tech総研】

    サイバーエージェントアバターコミュニティ「アメーバピグ」が好調だ。経営トップも期待する次の事業の柱。そのインフラを支えるのはたった2人のエンジニアだ。自社技術だからこそできるシステム改修や自作サーバーなど、その技術力を徹底取材した。 「今後の事業展開の一つは、『アメーバピグ』の強化。これは他にないサービスだと思っているので、現在この中で提供している釣りやカジノのようなソーシャルゲームをこれからもどんどん投入していきます」 ──Tech総研が行った2010年10月のインタビューに、サイバーエージェント・藤田晋社長はこう答えていた。 2009年2月にサービスを開始した「アメーバピグ」は、自分そっくりなアバターを使って遊べるコミュニティサービス。オープン後、さまざまなゲームやエリア(ユーザーが訪れることができる領域)などが追加されてきた。11月には「ピグドーム」という仮想広場でAKB48のライ

  • グリー伊藤直也が仕掛けるスマートフォン向け開発戦略|【Tech総研】

    SNS企業各社が競合する中、グリーが打ち出す次の戦略とはどのようなものか。この夏、はてなのCTOから転職して話題となった伊藤直也氏に、iPhoneなどマルチデバイスに向けたサービス開発の展望、それに伴う必要な人材像を聞いた。 伊藤直也氏といえばソーシャルメディア業界では知らない人はいないリーディングエンジニアの一人。ニフティでブログサービス「ココログ」の開発に携わり、2004年にはてな転職後は、「はてなブックマーク」を開発。執行役員最高技術責任者(CTO)として、はてな技術戦略の中枢を担った人物だ。今年8月末、自身のブログで、グリーに転職することを発表すると、即座にTwitterやブログを通してニュースが広まった。 思えば、伊藤氏がニフティという大企業から、当時社員10名のはてな転職したときも、ニュースになった。これからのソーシャルメディアについての確かな展望を描きながら、自分が仕事

  • SE兼マンガ家よしたにの「理系の人々」|【Tech総研】

    昼はSE、夜は漫画家として二足のわらじ生活を送るよしたにが、愛すべき理系の生態を漫画で綴ります。「あるある」と思ってしまったあなた、さては理系ですね……

  • 猪子寿之@チームラボは、今も昔も少年ジャンプ|【Tech総研】

    ホントすか? これは2007年の「au design project」に出した「Rhythm」という作品なんです。このプロジェクト、外側のデザインにこだわったプロダクトデザイナーの作品が多かったんですけど、僕は外も中もどっちでもよくて、インタフェースのデザインを革新したかった。 じゃあ何が革新かと考えたら、インタフェースって、機能のため仕方なくあるものなんですよね。ユーザーがしたいのは電話を掛けたりメールを送ることで、ボタンを打ちたいわけじゃない。目的のための行為を実現する、そのしょうがない存在がインタフェースなので、そこをオシャレにしてもオシャレなしょうがないができるだけでしょ。 だったらその行為に、目的とは関係ない別の価値をつけちゃおうと思ったわけ。ケータイの操作ではたくさんのボタンを押すから、ドラムを打つリズムのように、ボタンを押す間隔に合わせて映像が動くようにした。ボタンを早く打っ

  • 今狙われる技術力とは?知られざるヘッドハントの実態|【Tech総研】

    「ある日突然、見知らぬ人物から電話が……」。今回、ヘッドハンティングを受けた経験のある100人のエンジニアへの調査やヘッドハンターへの取材を通して、最新のヘッドハンティング事情を探ってみた。 今回調査したのは、ここ1~2年、いわゆる“ヘッドハンティング”を受けた経験のあるエンジニア100人。そのうち、実際に転職した(ハンティングされた)方が半分、残りの半分が転職せずに留まった方たちだ。 そこでまず、どんな形でヘッドハンティングを受けるのか?という質問に対して、およそ半数が「ある日突然、会社や自宅に見知らぬ人(ヘッドハンター)から電話やメールを受けていることから、一般的に思い浮かべるヘッドハンティングが今でも普通に行われていることがうかがえる。 ほかには「知人の企業から電話が」「かつて在籍していた会社の仲間から電話が」といった、知り合いからの連絡がヘッドハンティングの誘いだった、というケース

  • Dr.きたみりゅうじのIT業界勘違いクリニック|【Tech総研】

    仕様変更する顧客は迷惑?好きなことをやれる会社は幸せ?そんな“IT業界の勘違い”をDr.きたみりゅうじが7年のSEキャリアをもとにぶった斬ります。

  • ラリー・ウォール@Perlは、とっっても愛妻家!/Tech総研

    質問の一つひとつに熟考して真摯に答えてくれる態度、深みと含蓄のある言葉、初対面の人間に対する優しい接し方……そして、返答に窮すると隣の奥さんに「どうだっけ?」と呼びかける夫婦仲のよさ。私はラリー・ウォールさんの大ファンになりました。もちろん、奥さんのグロリアさんのファンにも。