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slashdotと*windowsに関するrekramkoobのブックマーク (13)

  • Windows XPで4GBを超えるメモリを活用するRAMディスクソフトが話題に | スラド ハードウェア

    ストーリー by nabeshin 2008年05月12日 18時20分 使われていない領域はありませんか? 部門より 32ビットのクライアント向けWindowsでは4GBを超える物理メモリを利用できず、OSで認識する容量も3GBちょっととなるが、使われていないメモリ領域をRAMディスクとして活用するソフトウェア「Gavotte Ramdisk」が話題になっている(日語のまとめWiki)。 Gavotte Ramdiskはメモリを揮発性のストレージとして利用する、いわゆるRAMディスクを作成するソフトウェアで、Pentium Proで導入されたPAE(36ビットの物理アドレス指定モード)を活用している(マイクロソフトのPAEの解説、バージョンによる対応メモリの違い)。PC Watchの記事によると、競合がないのかは不明だが、4GBのメモリを搭載している際、OS側でマップされていない領域も

  • Windows XP SP3提供開始 | スラド IT

    マイクロソフトは、延期となっていたWindows XP Service Pack 3の提供を5月6日より開始しました(リリースノート)。適用後のOS上でMicrosoft Dynamics Retail Management System(RMS)を稼働させるとデータを損失する恐れがあるとして、4月29日に予定していた提供を延期していましたが、この問題へはRMSをインストールしたシステムに対してフィルタリングを行うことで対処したとのこと。 XP SP3の入手は、Windows Update経由でのアップデートおよびダウンロードセンターからのダウンロードで行えます。ネットワーク インストール パッケージはこちら。なお、Windows Vista Service Pack 1のWindows Update経由での配布も再開しております。

  • 互換性問題によってWindows XP SP3の一般公開が延期される | スラド IT

    4月29日に Mary Jo Foley 氏がブログで報じたところによると、Microsoft は同日予定していたWindows XP Service Pack 3の一般公開を延期した。延期の理由は、同社のMicrosoft Dynamics Retail Management Systemという製品との間での互換性に問題があると判明したため。この製品との互換性問題のため、Vista SP1の自動ダウンロードも一時的に休止されている。XP SP3の新しい一般公開の日付はまだ発表されていない。

  • Windows 7は来年発表? | スラド

    家/.の記事より。企業にVistaを導入させようとするMicrosoftの努力は、予想外の形で終わることになるかもしれない。CNETの記事によれば、ビル・ゲイツ氏はWindowsの新バージョンについて、「来年かそのあたり(Sometime in the next year or so)」に発表すると述べたそうだ。ここでゲイツ氏が言及しているのはVistaの後継と目されるWindows 7のことだが、仮に来年発表されるとすると、従来2010年ごろとされてきたスケジュールを相当前倒しすることになる。確かにこのところMicrosoftはOSの開発スピードを加速すると繰り返し表明してきたが、ただでさえ様子見が続く企業へのVista導入が、このコメントを受けてさらに遅れる可能性も指摘されている。

  • 保護観察処分でWindowsを強制されられそうなLinuxユーザ | スラド

    ITproに半分ネタのような話が載っている。 BitTorrentを利用した違法なファイル共有ネットワークを運営していたあるLinuxユーザが著作権に関する2つの罪で起訴され、 禁固5カ月および自宅謹慎5カ月の判決を受けたのだが、刑期を終えて自宅で保護観察を受けることになったところ、 保護観察司からWindowsでしか動かない監視用ソフトウェアの導入を命じられたとのことだ。彼がPCを使おうと思ったら実質的にWindows PCを使うしかない。 彼はUbuntuユーザとのことだが、罰としてWindowsを使わされるなんて風に考えたら、ちょっと面白い話だ。 いっそのこと日でも、Winnyで流出騒動を起こした人にはLinux使用を義務付けるという罰も成り立つのかな、とふと思った次第。

  • Windows搭載基板がアーケードゲーム業界を席巻 | スラド デベロッパー

    サブジェクトに挙げた通り、現在のアーケードゲームに大手メーカーが使用している基板はPCベースの基板と家庭用ゲーム機をベースにした基板がほとんどです。 まずセガ、Xbox互換基板だったChihiroが契約切れの影響か製造できなくなってしまったために大きな商機を逃してしまいました。具体的には、Chihiroを使用したゲームの続編を販売する際に新規筐体が販売できず、コンバーションキットのみの販売となりました。そのためか一部ゲームでは新品価格より中古価格の方が高くなり、三国志大戦に至っては倍以上になったという話もありました。そのため現在ではPCベースであるLINDBERGHに移行を急いでいます。三国志大戦はマイナーバージョンアップ(Ver.2.0>Ver.2.1)で基板を変更するという噂も有ります。また、ドリームキャスト互換基板であるNAOMIシリーズは他のメーカーで未だに利用されています。最近で

  • Windows Vistaが法人向けのボリュームライセンスでリリース開始 | スラド

    先ごろのRTMラッシュから、製品としての公開がラッシュを迎えている。ボリュームライセンスでWindows Vistaが日時間の昨日29日10:40ごろから、Officeは11月12日ごろより正式公開されている(Microsoftのプレスリリース)。それに先立ち、2週間前よりtechnet、MSDNでの公開も行われた。はやりものあたらしいものアレゲ好きのあなたはもう導入しましたか?

  • Windows Vista のマシン変更が自由に | スラド

    家より。 過去にニュースになった、Windows Vista のマシン変更が1回までしか行われないという問題が解決した。 一度アンインストールし、別のマシンにインストールすることは自由となったようだ。 Windows Vista Team Blogによると、「海賊版対策のつもりだったが、あまりにもエンスージアスト(熱心な支持者)をないがしろにしていたことが明らかになった。彼らは、ベータ版に対するフィードバックを提供し、Vista の開発をサポートしてくれた。 前のライセンスは、彼らの行動を妨げるものであった。」とある。

  • Windows Vista、マシンの変更は一回まで? | スラド

    あるAnonymous Coward曰く、"すでにご存知の方も多いだろうが、CNET Japan の報じるところによると、Windows Vista の運用には海賊版防止対策のためのちょっとした制限がついてしまうようだ。 Microsoftが提示した新しいライセンスによると、Vistaのリテールパッケージ製品で、新しいマシンへのOSの移管が許されるのは、1ライセンスにつき1回だけだという。 またプリインストール版や仮想マシン上での動作にもライセンス上の制限が加えられる方針のようだ。 大多数のユーザは PC と一緒にOSを調達する形になるためあまり影響無い話であろうが、 この界隈でよく見かける“お古”を大事に使い回す人たちには残念な方針かもしれない。 "

  • Windows Vista RC2リリース | スラド

    masakun曰く、"ITmediaの記事によると、MicrosoftWindows Vista Release Candidate 2(build 5744)を会員制サイトTechBetaおよびTAP上で公開したそうな(テスター向けのダウンロードページ)。ITproによると、Microsoftは「RC2をリリースしない」と明言していたそうだが、先日も話題になった過去最低の品質が響いているためのリリースなのだろうか。「予定外の品質問題が生じない限り、マイクロソフトは発売準備を順調に進めて、Windows Vista の企業向けリリースを今年末」という目標を達成するために、まさか製品版発売と同時にServicePack1をリリースするなんてことはしないですよね>マイクロソフトさん。:-) RC2つながりでFirefox 2 RC2もリリースされている。"

  • Windows XP SP1のサポートがいよいよ終了 | スラド

    sillywalk曰く、"Impressの記事によれば、Windows XP SP1の月例セキュリティパッチが10月10日(日時間11日)をもっていよいよ終了します。前回の関連ストーリではSP2を当てることによって「各種オンラインシステムが使えなくなる」「動かないソフトがある」「ネットに繋がらなくなった」等々の不具合を心配する意見があり、導入を躊躇するケースもあったようです。 今回のサポート終了でSP2へ移行せざるを得なくなるでしょうか。それとも使用環境によっては現状維持でしょうか。"

  • ActiveXの脆弱性を狙う攻撃が確認される | スラド

    masakun曰く、"Internet Watchの記事によれば、「リモートから任意のコードを実行される恐れのある整数オーバーフローの脆弱性」が報告されている。 10月3日に更新されたMicrosoftセキュリティアドバイザリによると、この脆弱性を利用してマルウェアをインストールする攻撃サイトも限定的ながら確認されているが、技術的な問題で未遂に終わっているようだ。パッチが出るまでの対策としては、WebViewFolderIcon ActiveXコントロールに対してレジストリでKill Bitを設定して一時的に無効にする、インターネットゾーンでActiveXコントロールが実行される前にダイアログを表示するようにしておく、などが挙げられている。詳細についてはアドバイザリにある「推奨するアクション」の項目を参照のこと。 FirefoxにMozilla ActiveX plug-inを追加してい

  • 9月の月例パッチは3件、緊急を含む | スラド

    O1iver曰く、"ITProの記事によると、Microsoftは9/8および9/13に公開する予定の月例パッチの概要を公開した。公開が予定されているセキュリティ情報はWindowsおよびMicrosoft Officeに関する物の計3件。深刻度が「緊急」の危険度の高いセキュリティ・ホールが含まれる。また同社は同日、悪意のあるソフトウェアの駆除ツールの最新版も公開する予定。"

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