タグ

言葉に関するrelationsのブックマーク (46)

  • http://d.hatena.ne.jp/pmoky/20050907

    relations
    relations 2005/09/07
    感動した。
  • http://www5e.biglobe.ne.jp/~hakuga/koziseigo/koziseigo.htm

  • この人に聞きたい|マガジン9

    いとうさんは1990年に始まった湾岸戦争のときに、「自分自身に無力感を感じて失語症になった」「俺は平和憲法右翼になる」などとおっしゃっていましたね。最近では、アメリカのイラク攻撃に反対するクラブイベントも開催していますが、そのような活動の中で、今どんなことを感じていらっしゃいますか? この10年間で、ことばの力がだいぶなくなってしまったと感じています。理屈に力がなくなってしまった。「理屈上、それはおかしいでしょ?」ということが、ほとんど“異議申し立て”にならないような時代になってしまいました。 たとえば、今の中国と日の関係です。中国人が日の大使館に対して、あるいは民間人が経営するレストランなどに対して暴力を振るったのは、不愉快な出来事でした。しかし、不愉快な行動をした相手を“憎悪”という感情に直結させてしまうことが、今の世論の完全な流れになっています。 昔は、まだそれほどではなかった。

  • プログラムはプロセスで組むんじゃない。ひとりひとりの技術者が組むんだ - きしだのHatena

    元ネタは中田英寿がよくいってた 「サッカーはシステムでやるんじゃない。ひとりひとりの選手がやるんだ」 みたいな話なんですけどね。 「1:1で負けていてはシステムは機能しない」とか。 要するに開発を成功させるためにはプロセスをごちゃごちゃいじくるよりプログラマの「フィジカル」の強さを上げることの方が大切なんじゃないかと思うわけです。 アジャイルとかXPとかやわらかいプロセスだと、よりプログラマのフィジカルっていうのが求められると思うんですね。平鍋さんのお話とか聞いてても、同じやり方で成功させるためには「平鍋さんとその仲間たち」レベルの技術者が必要だよなぁとか。 ここでの「フィジカル」っていうのは、デザインパターンとかオブジェクト指向とかリファクタリングとか、そういう「テクニック」ではなくてもっと基的な力のことで、要するに与えられた処理が間違いなく書けるかどうかっていうことです。 例えばko

    プログラムはプロセスで組むんじゃない。ひとりひとりの技術者が組むんだ - きしだのHatena
  • http://d.hatena.ne.jp/pmoky/20050811

  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

  • こうすれば長文を読んでもらえる | 九十九式

    今週は久しぶりに思いっきり日記を書きまくった。毎日1500字以上書いて、全4部作になってしまったけど、多くの人に読んでいただけたようで、感謝することしきりである。 ところが、インターネットユーザーは、全てのページをチラリと見る(ブラウズ)だけだから、ブログに長文は適さないという指摘がある。 最近の人気ページで見つけたこの記事では、そんな気まぐれな読者に読んでもらうためには箇条書きが良いと説いている。(→他人の不幸は蜜の味: 「書くのが好きな人」のブログの落とし穴)確かにこれはとても有効な手法だ。 例えば、同じく人気記事でもこのコラム指南のようなページは、よほどのことがない限り読みたくない。 (→コラム: 意見を述べるということ) このコラムでは、内容に到達する以前にほとんどのユーザーが回れ右をするだろう。意見を述べる以前の問題である。 でも、長文でも読んでもらえる場合がある。よほどのことを

  • なんでも継続

    Shiro Kawai まだ下書き Schemeの特徴をあげるときに、「継続」や「call/cc」が出て来ないことはない。 でも、R5RSのcall/ccの項をいくら読んでも、どうもよくわからない。 call/ccを使えばC言語のbreakみたいなのとか、コルーチンとかいう スレッドもどきとかが書ける、というのはわかったけど、一体そういうのが書けて 何が嬉しいのか、そこんとこがピンと来ないんだ。 今、そこにある継続 プログラミングの世界の概念には、禅の公案のようなものがある。 それを説明する文章はほんの一文なのに、最初に目にする時、 その文は全く意味をなさない、暗号のように感じられる。 だがひとたびその概念を理解すると、 その概念の説明は確かにその一文で説明されているのがわかるのだ。 そんな、「分かれば分かる」という禅問答の中でも 「継続」は最も謎めいたものの一つと言えるだろう。 文献を

  • 木を盲信してはいけません。

    (The Economist Vol 376, No. 8437 (2005/07/30), "Down with trees," p. 70) 一般に、木は環境によいと思われている。木は二酸化炭素――温暖化ガスの一つ――を大気から吸収し、炭素を固定して酸素を放出するので、森林は「地球の肺」と呼ばれたりする。木の根は地中の水分や養分を固定し、近くの川がきちんと流れるようにする。木はまた、そうした川の流量を雨期と乾季でそこそこ一定にさせて、干ばつや洪水を防ぐので偉いのだ、とされてきた。今週刊行された2つの研究は、これが悪質なナンセンスだよ、と述べている。 一つはイギリスのニューキャッスル大学とオランダはアムステルダムの自由大学の研究者たちが率いる国際研究で、森林と水との関係に関する神話をいくつか指摘している。たとえば、乾燥地や準乾燥地では、樹木は固定するより遙かに大量の水を消費する。そして水

  • preston-net.com - このウェブサイトは販売用です! - preston-net リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! preston-net.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、preston-net.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • [結] 2005年8月 - 結城浩の日記 - テストが困難な性質

    目次 2005年8月31日 - Perl版の「メモ化(memoization), 再帰関数定義関数, 最小不動点」 / スマトラ沖地震・津波 / 2005年8月30日 - Windowsで、手早くPerl6で遊ぶ / 他の人から学べない「何か」 / 2005年8月29日 - ミルズの外科手術チーム / 2005年8月27日 - POPFile / 2005年8月26日 - 今日も仕事 / 2005年8月25日 - 今日も仕事 / 2005年8月24日 - 今日も仕事 / 人月はなぜ神話か / 2005年8月23日 - 説明文を書く2つのフェーズ / 秋は勉強の季節 / 2005年8月22日 - 仕事 / プログラマのダイエット / 2005年8月21日 - ジェネリクス・クイズ(2) / 2005年8月19日 - ジェネリクス・クイズ(1) / テストが困難な性質 / 2005年8月18日

  • ネガティブな言説には本心や真実があると思ってしまう - ARTIFACT@はてブロ

    K氏の読む価値なし日記改訂第四版 - 目を合わせるな http://d.hatena.ne.jp/kimagure/20050817 ずっと悩んでいるんだけど、お世辞の反対って何だろう。お世辞を「口先だけの褒め言葉」と仮定するなら「口先だけの貶し言葉」ってやつ。どっかで書いたけど、人は「口先だけの褒め言葉」は信じないくせに、「口先だけの貶し言葉」は簡単に「心だ!」と信じてしまうんだろう。 これはいろいろなことに言えそうだ。たとえばポジティブな言説に胡散臭さを感じても、ネガティブな言説には真実があるのではないかと思ってしまう。 だから「何もしない人ほど批評家になる」(http://www.blwisdom.com/pr/psy/09/ ※現在は会員しか読めない)とか言われちゃうと、引け目を感じているので、ああそうかもと思ってしまうと(笑)。この文章は「批評」を単なる「悪口」「否定」とかにし

    ネガティブな言説には本心や真実があると思ってしまう - ARTIFACT@はてブロ
  • 「救いは一歩を踏み出すことだ。 - 吉田アミの日日ノ日キ

    さらにもう一歩。 そして、たえずそのおなじ一歩を 繰り返すことだ。」by.アントワーヌ・ド・サン・デグジュペリ

    「救いは一歩を踏み出すことだ。 - 吉田アミの日日ノ日キ
  • Joel on Software - 射撃しつつ前進

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2002/1/6 ときどき何もできないことがある。 確かにオフィスにやってきて、だらだらとし、emailを10秒ごとにチェックし、Webをながめ、アメックスの請求書を支払うというような頭を使わない作業をしたりもする。しかしコードを書くフローの状態に戻ろうとしても、それができない。 このような非生産的な期間は通常1日か2日続く。しかし私の開発者としてのキャリアには何週間もの間何もできずにいたということが何度かあった。言うならば、私はフロー状態になかった。私はゾーンの中にいなかったのだ。私はどこにもいなかった。 誰でも気分のむらはある。ある人々にはそれは穏やかなものだが、他の人々には、それはもっとはっきりしていて、ときには機能不全でさえある。そして非生産的な期間は塞いだ気分と何か関係しているようだ。 それ

  • Bridge Word

    This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    20240914:ナタデココ・アオリイカ 朝は病院。整理券をもらって開院までの間、喫茶店で待つことにした。カフェインレスのミルク珈琲の無糖を注文すると、会計の後にっこり笑顔で「シロップはお付けしますか?」と聞かれた。0.2秒の逡巡ののち、「つけてください」と答えてしまった。わざわざ無糖を頼んだ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • Web Site Expert #03[結]2005年8月 - www.textfile.org

    配列操作の比較表: Ruby, Python, JavaScript, Perl, C++ / The Best-est Version Control / なぜ vi のカーソル移動は hjkl に割り当てられたか / Autrijus Tang (唐宗漢) / Design your own LEGO kit / こんなLLはXXだ / Memoise (Haskell) / 継続は力なり / 感想をTrackBackするまでがLLDNです / LLDN: トラックバックをお待ちしています:LL Day / OOWeb: シンプルな組み込みJava HTTPサーバ / CVS から Subversion へ (SVN レポジトリの公開) / メモ化(memoization), 再帰関数定義関数, 最小不動点 / Stay Hungry. Stay Foolish. / アーキテクチャ階

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    relations
    relations 2005/08/08
    なんかよく分かんないけどいい文章
  • ハードアンビエントとは アートの人気・最新記事を集めました - はてな

    ポストレイヴ・カルチャーの一つ http://solaris-audio.com/hardambient.html http://sound.jp/solaris_audio/solaris_hour/bucknumber/hardambient-list.html ・「野外パーティで散々遊んだ後の月曜日の夜」にフィットする感覚 ・ パーティー意外の時間は全て「アフターアワーズ」の人々が 日常的に楽しむ感覚の名前 ■ビルの屋上で聴くのにちょうどイイ音楽 ■パーティーの翌日聴くのにちょーどイイ音楽 ■雨宿りしてる時ちょーどイイ音楽 ■ベッドで横になって聴くのにちょうどイイダンスミュージック ■野外パーティーのサブステージが似合う音楽 テクノの耳で聴く事のできるダブ&ワールドミュージック ダンスミュージックの耳で聴く事のできるエレクトロニカ アンビエントの耳で聴く事のできるブレイクビーツ、ドラ

    ハードアンビエントとは アートの人気・最新記事を集めました - はてな
  • 最古(おそらく)の岡崎京子論 - Culture Vulture

    現在発売中の『ユリイカ』8月号に寄稿した「みーんな投稿欄から大きくなった♪――サブカルチャー雑誌・投稿欄盛衰記」では、投稿雑誌『ポンプ』に高校時代の岡崎京子が熱心に投稿していたことに触れ、さらに《そのイラストには当時よりファンがおり、ほかの読者による「岡崎京子論」と題する投稿まで掲載されるほどだった》ということも紹介した。文中ではとりあげなかったが、せっかくなので、くだんの『ポンプ』読者による「岡崎京子論」をここに転載しておきたい。おそらくこれは、岡崎京子を論じたものとしては、もっとも古いものではないだろうか。 岡崎京子論 ――あるいは、触覚のある少女について――京子の描く少女は「昆虫」である。昆虫にまつわる特質的イメージは、「能」である。能とは何か。それは「掛け替えの無さ」あるいは「ただそれだけのモノ(、、)」である。 京子の描く少女は、よく笑う。しかし少女は決して笑っていない。口

    最古(おそらく)の岡崎京子論 - Culture Vulture