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2019年1月12日のブックマーク (6件)

  • 日本衛生学会における少子化対策提言に向けて:日本衛生学会少子化対策ワーキンググループによるとりまとめ

    Online ISSN : 1882-6482 Print ISSN : 0021-5082 ISSN-L : 0021-5082

    remcat
    remcat 2019/01/12
    野村恭子 etal (2019) _日本衛生学雑誌_
  • そもそも、教育の専門家でもない"親"たちに"子育て"を丸投げしてしまうこと自体、間違ってません? - 斗比主閲子の姑日記

    タイトルは、こちらのしんざきさんの記事のオマージュです。 そもそも、教育の専門家でもない先輩社員たちに新人教育を丸投げしてしまうこと自体、間違ってません? | Books&Apps 私の中で、部下の教育と子育ては、ほとんどやっていることは同じなので、こういう部下の教育の議論は、子育てに当てはめるとどうなるかというのを自然に考えてしまいます。 ですので、しんざきさんが書かれている次のポイントは、 ・そもそも、部下や後輩を「ちゃんと育てられる」人など滅多にいない ・きちんとした予算も評価もなしに、新人育成を個人任せにするのは会社の重大な錯誤 ・どうしても新人教育の予算がちゃんと取れないのであれば、せめて新人教育をきちんと定型化して誰でも出来るようにする工数をかけるべき 私の頭の中では、次のように読み替えています。 ・そもそも、子どもを「ちゃんと育てられる」親など滅多にいない ・きちんとした予算

    そもそも、教育の専門家でもない"親"たちに"子育て"を丸投げしてしまうこと自体、間違ってません? - 斗比主閲子の姑日記
    remcat
    remcat 2019/01/12
    >最近の売れてる子育て本の表紙は、似たようなフォーマットで、とても気持ち悪い
  • ずさん統計、影響広がる 職員の隠蔽疑惑も浮上 - 日本経済新聞

    厚生労働省が公表する毎月勤労統計の調査が不適切だった問題の影響が広がっている。育児休業や労災保険の遺族年金でも過少給付があり、企業向けの助成金にも影響する。2019年度政府予算案の修正を余儀なくされるなど、ずさんな統計処理の影響は深刻だ。不適切な処理を容認する内容の手引が同省の担当部署にあったことも判明し、職員が事実関係を隠蔽していた疑いが浮上している。大きな事業所は東京都に集中しており、全数

    ずさん統計、影響広がる 職員の隠蔽疑惑も浮上 - 日本経済新聞
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    remcat 2019/01/12
    >大きな事業所は東京都に集中しており、全数調査にしなくとも精度が確保できる――。根本匠厚労相は11日の記者会見で、こんな内容の手引が同省の担当部署にあったことを明らかに
  • 勤労統計不正 政府統計の信頼失墜 | 毎日新聞

    厚生労働省の「毎月勤労統計」の一部調査が不適切な手法で行われていた問題を受け、菅義偉官房長官は11日、勤労統計を含め56ある政府の基幹統計を一斉点検する方針を示した。勤労統計のデータを使った統計で見直しが必要なものも出ているほか、エコノミストからは批判の声も上がっており、信頼回復は容易ではなさそうだ。 政府は、統計法に基づき、勤労統計のほか国勢調査や国民経済計算、法人企業統計など特に重要な統計を基幹統計と定めている。

    勤労統計不正 政府統計の信頼失墜 | 毎日新聞
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    remcat 2019/01/12
    >新家義貴主席エコノミストは …「一斉点検で、他の基幹統計に問題がないとの結果が出ても、『本当に信用していいのか』という疑念は拭えない
  • 毎月勤労統計調査の件について - 橋本岳(はしもとがく)ブログ

    倉敷事務所/自由民主党岡山県第四選挙区支部 〒710-0842 岡山県倉敷市吉岡552 TEL: 086-422-8410 FAX: 086-425-1823 (19.1.18付記) この件に関し、公表資料や報道等も含めて、個人的に時系列の年表に整理してみました。ご参考まで。 ・毎日勤労統計に関する年表 ---- 厚生労働省が、「毎月勤労統計調査において全数調査するとしていたところを一部抽出調査で行っていたことについて」という、読んで字のごとくの内容のプレスリリースを発表しました。「許せない」、「あり得ない」「憤りを感じる」「早急な再発防止を」といった定型的なコメントは他の方もおっしゃるでしょうから、それ以外の僕の目から見た感想や疑問を記しておきます。報道とプレスリリース以外の情報源はありませんので、一部推測も混じえて記述していることは、どうぞご容赦ください。 1.全数調査と一部抽出調査

    毎月勤労統計調査の件について - 橋本岳(はしもとがく)ブログ
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    remcat 2019/01/12
    橋本岳、いちおうわかってる感じである >1,464事業所が全数のところ、491事業所をサンプリングしていたとのこと。この理由は、おそらくは「数が多くて手間が大変だったから」ではなかろうかと
  • 勤労統計ミス 組織的隠蔽か 相次ぐずさん対応

    「毎月勤労統計」の不適切調査問題を受け、記者会見で謝罪する根厚労相=11日午後、東京都千代田区の厚労省(納冨康撮影) 厚生労働省が11日に公表した毎月勤労統計の不適切な調査は、国の基幹統計の信頼を失う異例の事態だ。不適切調査は1年近く公表されず、厚労省の「組織的隠蔽(いんぺい)」を指摘する声も上がる。厚労省では昨年にも、裁量労働制のデータでずさんな対応が露呈。年金記録紛失が明らかになった平成19年の「消えた年金問題」では、第1次安倍政権退陣のきっかけになったこともあり、政府・与党は戦々恐々としている。 厚労省がミスを自覚し始めたのは昨年1月。東京都の抽出調査を全数調査に近づけるため改変ソフトを購入したが、公表しなかった。昨年12月、総務省統計委員会の西村清彦委員長から「全数調査でないのは大きな問題ではないか」との指摘があり、ようやく公表に向けて検討を始める。 組織的隠蔽ではないかとの批判

    勤労統計ミス 組織的隠蔽か 相次ぐずさん対応
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    remcat 2019/01/12
    >改変ソフトを購入 >東京都の小池百合子知事は11日の定例会見で、「基本的に国からの受託業務としてやっている。決めるのは国の方だ」と