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2019年8月19日のブックマーク (5件)

  • 別れるなら君も子供も…DV夫から逃げる妻を襲う「嫡出否認」の不条理(松岡 久蔵) @gendai_biz

    「この出生届は間違っています」 逃亡生活の後、A子さんは親戚の紹介で営業事務の仕事につき、ひっそりと新生活を始めた。表札を偽名にするなど、Bの追跡をかわす工夫を凝らしながら、息をひそめるようにして子供を育てた。 追ってきたBといつ出くわすかわからない恐怖から、わが子と外で遊ぶこともままらなかった。幸いなことに、近くにスーパーなど生活インフラは整っていたため、それほど遠出をする必要がなかったのが救いだったという。 そんな時、Aさんは子供好きの男性Cさんと知り合った。 ふたりは交際に発展し、長女を授かった。無事出産したA子さんだが、出生届を出そうと最寄りの区役所を訪れた時、衝撃を受けた。 窓口の職員が「この子のお父さんはBさんですね。この届出は間違ってます」と言い、定規と赤ペンで書き直そうとしたのだ。A子さんは「勝手に書かないで下さい」と咄嗟に制止したが、当初はわけがわからなかったという。 そ

    別れるなら君も子供も…DV夫から逃げる妻を襲う「嫡出否認」の不条理(松岡 久蔵) @gendai_biz
    remcat
    remcat 2019/08/19
    立法過程の説明が、時系列含めて無茶苦茶。そもそも問題なのは「嫡出否認」ではなく「嫡出推定」だし。
  • 公文書クライシス:厚労省 首相への勤労統計不正報告も記録せず 事後検証不可能に | 毎日新聞

    毎月勤労統計の不正調査問題について、厚生労働省が安倍晋三首相と菅義偉官房長官に報告した際、その面談記録を作成していなかったことが毎日新聞の情報公開請求で判明した。 国の公文書ガイドラインは、重要な面談をした場合、やりとりの概要が分かる「打ち合わせ記録」を作るよう定めているが、首相官邸での面談について官邸は「省庁側の責任で作るべきだ」として一切作成していない。厚労省の未作成によって、国民生活に影響を与えた不祥事に政権トップがどう対応したのか、事後的に検証できない状態になっている。 毎月勤労統計の問題は、総務省統計委員会の委員長の指摘で2018年12月に発覚。厚労省などによると、官邸への報告は▽厚労事務次官ら→菅氏(12月28日)▽厚労審議官→首相秘書官(同日)▽根匠厚労相ら→安倍首相(今年1月15日)の順に行われた。

    公文書クライシス:厚労省 首相への勤労統計不正報告も記録せず 事後検証不可能に | 毎日新聞
    remcat
    remcat 2019/08/19
  • 『勤労統計調査』

    先週 調査員の方がみえこの地区を今 調査しているとの事でした。1~4人までの会社は、書類記入が必要ですが弊社は該当しないので社員の人数だけ報告で終わりました。…

    『勤労統計調査』
    remcat
    remcat 2019/08/19
    #毎月勤労統計調査 特別調査 >1~4人までの会社は、書類記入が必要ですが弊社は該当しないので社員の人数だけ報告で終わりました
  • トライアスロン五輪会場、1日で水質改善「大腸菌死んだ」前日はスイム中止/デイリースポーツ online

    トライアスロン五輪会場、1日で水質改善「大腸菌死んだ」前日はスイム中止 拡大 「トライアスロン・世界混合リレーシリーズ大会」(18日、お台場海浜公園) 東京五輪テスト大会を兼ねて、最終日は五輪新種目の混合リレーが行われた。前日のパラトライアスロンでは、水質の悪化によりスイムが中止となったが、この日は通常通り実施。大会実行委員長を務めた日連合の大塚真一郎専務理事は「(海水の)大腸菌が死んでなくなった」と説明した。 16日午後1時の水質検査では、大腸菌の値が国際連合(ITU)が定める上限の2倍を超え、水質リスクが4段階で最も悪い「レベル4」に達したとして、17日のレース前にスイムの中止を決断。ただ、17日午後1時の検査結果では大腸菌のレベルが著しく低下し、最良の「レベル1」まで改善したという。 11日に同会場で開催されたオープンウォーター(OWS)のテスト大会では選手から悪臭を指摘する声も上

    トライアスロン五輪会場、1日で水質改善「大腸菌死んだ」前日はスイム中止/デイリースポーツ online
    remcat
    remcat 2019/08/19
    チッソの排水口付近でそういうことやってなかったか
  • トライアスロン国際大会 水質基準クリア 予定どおり競技実施 | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックのテスト大会を兼ねたトライアスロンの国際大会は最終日の18日、水質検査の数値が基準内に収まったことから17日に中止になったスイムも含めて予定どおりミックスリレーが行われました。 17日は水質検査の結果、国際競技団体が定める基準の2倍を超える大腸菌が検出されたためスイムが中止されましたが、18日は基準をクリアしたことからスイムも含め予定どおり、男女混合のミックスリレーが行われました。 ミックスリレーは東京オリンピックで初めて実施される種目で、男女4人で1人ずつスイム、バイク、ランを行います。 日は、第2走者のニナー・ケンジ選手が得意のランで一時、5位につけるなど健闘しましたが目標のメダルには届かず、1時間29分6秒で11位でした。 優勝はフランスで、1時間26分33秒でした。日の最終走者、古谷純平選手は「水質に関しては気にならなかった。目標のメダルには現時

    トライアスロン国際大会 水質基準クリア 予定どおり競技実施 | NHKニュース
    remcat
    remcat 2019/08/19
    これぞEBPM