タグ

2022年5月24日のブックマーク (7件)

  • 裁量労働制の対象拡大へ向けて検討中 - ご苦労さん労務やっぱり

    労務管理に関する基礎知識や情報など。 3日・13日・23日に更新する予定です。(タイトルは事務所電話番号の語呂合わせ) 厚生労働省では、裁量労働制の対象拡大に向けての検討を進めている。 具体的には、裁量労働制には「専門業務型」(労働基準法第38条の3)と「企画業務型」(同法第38条の4)があるところ、後者に関し、その適用対象職種を、 ①課題解決型提案営業(例えば「顧客ニーズに応じた新商品の開発・販売」等)、 ②事業運営に関する事項の実施管理とその実施状況の検証結果に基づく企画立案等を一体的に行う業務(例えば「全社レベルの品質管理計画の立案」等) にも拡大しようとするものだ。 この案は、実は、平成30年の働き方改革関連法案に含まれていたのだが、検討に用いた調査データが不適切なものであったことから、この部分のみ法案から削除されたという経緯がある。 厚生労働省は、これを“真摯に反省”し、改めて適

  • これからの労働時間制度に関する検討会  第13回資料

    このホームページを、英語中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。 1.

    remcat
    remcat 2022/05/24
    厚生労働省 (2022)-05-18
  • 共有地の悲劇

    ◆立岩『私的所有論』第2章より 第2章第3節3「「共有地の悲劇」? 次に、以上述べたことが、労働(とその結果)の私的所有の効率性に限られ、それ以外についてそのまま当てはまらないことを確認しておこう。以上で見た限りでは資源(能力)は各人の体内にあり、移動できなかった(①)のだが、この条件は他には当てはまらないのである。今述べたことを否定するかのように見える「共有地の悲劇」という論がある◆20から、検討しておこう。資源を管理する人がいないとその土地は荒れ放題になってしまう。そして、形式的に管理する人がいても、管理し、より生産性を高める努力をするその見返りとして対価を払わないならやはり人は管理をさぼってしまうから(④→③)、その土地を私有させ、その土地から収穫される生産物の売上げをその人のものにさせた方がよいと言う。 第一に、確かに「私有」は有効である場合があることを認めよう。④を前提するなら、

    remcat
    remcat 2022/05/24
    立岩真也 _私的所有論_ ch. 2
  • CiNii 図書 - 地球に生きる倫理 : 宇宙船ビーグル号の旅から

    地球に生きる倫理 : 宇宙船ビーグル号の旅から ガレット・ハーディン著 ; 松井巻之助訳 佑学社, 1975.7 タイトル別名 Exploring new ethics for survival : the voyage of the spaceship 'Beagle' タイトル読み チキュウ ニ イキル リンリ : ウチュウセン ビーグルゴウ ノ タビ カラ

    remcat
    remcat 2022/05/24
    Hardin G; tr.=松井 巻之助 (1972)=1975 _Exploring new ethics for survival: the voyage of the spaceship 'Beagle'_ 佑学社
  • 「共有地の悲劇」の計量書誌学的分析 : 環境言説から人口問題はいかにして消えていったか | CiNii Research

    remcat
    remcat 2022/05/24
    平尾 桂子 (2021) "「共有地の悲劇」の計量書誌学的分析: 環境言説から人口問題はいかにして消えていったか" _地球環境学_ 16:83-103 ISSN:18807143
  • どこで生まれ、どこへ行くのか?「魔法少女」の歴史とこれからを考える | ciatr[シアター]

    アニメの中に登場する魔法少女はかつて、小さい女の子たちの憧れであり、自分もそうなりたいと願う夢や目標といった存在でした。しかし、時代の変遷と共に魔法少女も多様化の道を進み、いつしか女の子だけでなく成人男性をも熱狂させる存在へと変貌を遂げました。 魔法少女はどこで生まれ、どこへ行くのか。今回は、時代に合わせて常に変身し続ける彼女たちの歴史とこれからについて、真剣に考察していきます。 アニメが好きな人で「魔法少女」という言葉を聞いた事がない、という人は少ないのではないでしょうか。それくらいアニメの世界では定着したジャンルであり、各時代において社会現象を巻き起こした名作がいくつも存在しています。 その一方で「魔法少女の定義」については、著者の知る限りでは明確な答えは存在していません。 「魔法を使う少女」とシンプルに考えている人もいれば、「変身する女の子」という人もいるでしょうし、「使い魔的なマス

    どこで生まれ、どこへ行くのか?「魔法少女」の歴史とこれからを考える | ciatr[シアター]
    remcat
    remcat 2022/05/24
    (2018)
  • 「小説家になろう講座」の名称、差し止め求めた理由は 「小説家になろう」運営元に聞く

    小説投稿サイト「小説家になろう」を運営し、「小説家になろう」の商標権を保有しているヒナプロジェクト大阪府枚方市)が、山形市で続いてきた文章講座「小説家(ライター)になろう講座」に対して名称の使用差し止めを求めた。これを受け、同講座は名称を変える――3月11日付けの山形新聞のこんな報道が、ネットで注目を集めている。 同社は「小説家になろう」の商標を13年に登録。一方、「小説家(ライター)になろう講座」は97年から続いている。後発の企業が、歴史ある講座の名称に“待った”をかけた今回の事態。ネットユーザーから批判が巻き起こり、失望と抗議の意味を込めて「小説家になろう」から作品を引き上げた作家も現れた。 ヒナプロジェクトは報道を受け、「一般の方などに反響があったことについては承知している」としながらも、「名称の使用を放置すれば、当社の商標権を維持することが実質的にできなくなる」と、差し止めを求め

    「小説家になろう講座」の名称、差し止め求めた理由は 「小説家になろう」運営元に聞く
    remcat
    remcat 2022/05/24
    岡田 有花 (2016)-03-22