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ブックマーク / gihyo.jp (2)

  • 新型コロナウイルス感染症第一波のパンデミック・シミュレーション ~数理モデルからの振り返り

    2020年12月2日紙版発売 2020年12月2日電子版発売 栗田順子 編著,大日康史,菅原民枝 協力 四六判/144ページ 定価1,738円(体1,580円+税10%) ISBN 978-4-297-11849-5 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto このの概要 2009年,新型インフルエンザ(豚インフルエンザH1N1)のパンデミックが発生した。 前作『パンデミック・シミュレーション』では,すでに遠い過去となった新型インフルエンザ発生前の議論を記録し,危機管理というものを考えてみた。 あれから約10年。 新型コロナウイルスという新たなパンデミックが発生し,世界中が大混乱に陥っている。 今回は,日の第一波までの状況をふまえ,

    新型コロナウイルス感染症第一波のパンデミック・シミュレーション ~数理モデルからの振り返り
    remcat
    remcat 2021/08/08
    栗田 順子 (2020) _新型コロナウイルス感染症第一波のパンデミック・シミュレーション_ 技術評論社 ISBN:9784297118495
  • 第31回 encoding:いつまでもjperlから抜け出せない方に | gihyo.jp

    いまさら使う人はいないと思っていますが かつて、jperlと呼ばれるものがありました。これは当時まだシングルバイト文字にしか対応していなかったPerl体にパッチをあてて日語(など)の2バイト文字をより直感的に扱えるようにしたもので、いまとなっては史料的価値しかありませんが、1990年代にはそれなりに重宝されていましたから、筆者を含めて、お世話になったことのある方も少なからずいることでしょう。 jperlはその後、ライブラリレベルで日語対応できるようにしたjcode.pl(1992年)や、その流れをくむJcode.pm(1999年)を経て、2000年にリリースされたPerl 5.6からは家のほうでUnicode対応が始まったことで、その歴史的役割を終え、開発も事実上終了したのですが、困ったことに、それから10年がたったいまなお、jperlを求めたり、勧めたりする動きはやまないようです

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