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2021年8月8日のブックマーク (6件)

  • 「自分は感染しない」40代と50代の約半数 リスク認識が不十分 | NHKニュース

    日常生活で新型コロナウイルスに感染すると思わないと考える人が、40代から50代ではおよそ半数に上ることが国際医療福祉大学の調査で分かり、専門家は、入院する人がいま最も多いこの世代に感染するかもしれないという認識を持ってもらうことが重要だと指摘しています。 調査は、国際医療福祉大学の和田耕治教授らが、7月13日からの3日間首都圏の1都3県の20代から60代を対象にインターネットで行い、およそ3100人から回答を得ました。 調査で自分が新型コロナウイルスに日常生活で感染すると思うか尋ねたところ、「あまりそう思わない」か「そう思わない」と答えた人は、 男性は ▽20代で43%、▽30代で41%、▽40代で52%、▽50代で55%、▽60代で66%。 女性は ▽20代で42%、▽30代で45%、▽40代で48%、▽50代で60%、▽60代で70%でした。 ワクチン接種が進んだ60代をのぞくと、男女

    「自分は感染しない」40代と50代の約半数 リスク認識が不十分 | NHKニュース
    remcat
    remcat 2021/08/08
    調査の詳細がわからんけど >自分が新型コロナウイルスに日常生活で感染すると思うか尋ねたところ、「あまりそう思わない」か「そう思わない」と答えた人は< この質問なら私でも「そう思わない」って答えるぞ
  • 高野秀行 『コロナ感染の歩き方』 その1 体調異変からPCR検査、 陽性確認・自宅療養まで|高野秀行辺境メルマガ

    高野秀行(ノンフィクション作家) ある時は幻獣を、ある時は未承認国家を、ある時は謎の納豆をと、未知を追い求め続けたノンフィクション作家・高野秀行が、未知のウイルスに感染してしまった! 幸い軽症で済み、コロナは自身にとって既知のものになったものの、多くの人にとっていまだ未知の恐るべきウイルスであることは変わりなく、ここに高野秀行が体験し、朦朧と冷静の間でメモしながら考察した感染レポートを公開。高野秀行の作品史上初?の“読んですぐ役立つ”レポートは感染爆発する今、必読! はじめに まさかまさかの話であるが、コロナに感染し発症してしまった。愚かにもこれまでは他人事のように思っていたので、何も準備がなく、毎回次の展開が皆目予想つかないという状況に陥った。 感染している途中でも、また快復してからも、友人知人から「コロナにかかるとどうなるの?」とか「ホテル療養って人工呼吸器があるの?」などさまざまな質

    高野秀行 『コロナ感染の歩き方』 その1 体調異変からPCR検査、 陽性確認・自宅療養まで|高野秀行辺境メルマガ
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    remcat 2021/08/08
    >7月21日に発症、その夕方にPCR検査を受け、翌日には陽性と判明 >杉並区保健所から電話が来る。感染経路については訊かれず >訊かれたのは発症二日前から発症までに会った人について
  • 「新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領」に関するQ&Aについて

    事 務 連 絡 令和2年4月21日 都 道 府 県 各 保健所設置市 衛生主管部(局) 御中 特 別 区 厚生労働省健康局結核感染症課 「新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要 領」に関するQ&Aについて 「新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領」 (令和2 年4月21日付け事務連絡)でお知らせしたところです。 今般、 当該事務連絡に関するQ&Aを別添のとおり作成いたしましたので、 ご留意いただきますよう、お願いいたします。 (答) ○ 濃厚接触者に該当するかの判断は、周辺の環境や接触の状況等個々の状況 に応じて行われることになるが、 必要な感染予防策とは、 飛沫感染予防として 患者が適切にマスク(現状においては、布マスク含む)を着用していること、 接触感染予防として患者が接触者との面会前に適切に手指消毒が行われてい ることをいう。 参照:新型コロナウ

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    remcat 2021/08/08
    #厚生労働省 健康局 結核感染症課 (2020)-04-21 >必要な感染予防策とは >患者が適切にマスク(現状においては、布マスク含む)を着用していること >患者が接触者との面会前に適切に手指消毒が行われていること
  • 新型コロナウイルス感染症第一波のパンデミック・シミュレーション ~数理モデルからの振り返り

    このの概要 2009年,新型インフルエンザ(豚インフルエンザH1N1)のパンデミックが発生した。 前作『パンデミック・シミュレーション』では,すでに遠い過去となった新型インフルエンザ発生前の議論を記録し,危機管理というものを考えてみた。 あれから約10年。 新型コロナウイルスという新たなパンデミックが発生し,世界中が大混乱に陥っている。 今回は,日の第一波までの状況をふまえ,数理モデルでパンデミックを振り返ってみた。 私たちは,過去の経験から何かを学んでいたのだろうか? 前回のパンデミックで得た苦い経験を活かすことはできたのだろうか? 危機管理というものを今一度考えてみたい方々に,ぜひお読みいただきたい。 こんな方におすすめ 新型コロナウイルス感染症を数理モデルから振り返るとどうなるのか興味のある方 感染症数理モデルに関心のある方 第1章 流行の振り返り 1 発生初期 2 国内発生事例

    新型コロナウイルス感染症第一波のパンデミック・シミュレーション ~数理モデルからの振り返り
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    remcat 2021/08/08
    栗田 順子 (2020) _新型コロナウイルス感染症第一波のパンデミック・シミュレーション_ 技術評論社 ISBN:9784297118495
  • 残業100時間超、保健所職員に迫る「心身の限界」

    「『あの人への連絡を忘れてしまった』。現実との境目がわからないような、仕事の夢を見るようになった」。大阪府内の保健所で働くベテラン保健師のAさんは、こう打ち明ける。 新型コロナウイルスの第4波が全国で広がる中、住民を支える立場にある自治体職員の疲労は限界に達し、メンタル面にも深刻な影響が出始めている。 大阪府は2回目の緊急事態宣言解除から1カ月間足らずで、第3波を上回る新規感染者数を連日更新した。Aさんの来の担当は、精神障害者などの支援を行う精神保健福祉だ。その担当業務と並行して、新型コロナの陽性者の感染経路を追跡する「積極的疫学調査」や入院先の調整といった臨時業務に携わる。 終電まで作業しても終わらない Aさんが勤める保健所に保健師は15人しかいないが、新規陽性者と自宅療養中の陽性者を含め、毎日100人以上のコロナ患者への対応に追われる。数人の職員が終電過ぎまで作業しても、次の日に仕事

    残業100時間超、保健所職員に迫る「心身の限界」
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    remcat 2021/08/08
    井艸 恵美 (2021)-05-06
  • Why Do Lower Educated People Separate More Often? Life Strains and the Gradient in Union Dissolution

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    remcat 2021/08/08
    Bram Hogendoorn + Matthijs Kalmijn + Thomas Leopold (2021) “Why Do Lower Educated People Separate More Often? Life Strains and the Gradient in Union Dissolution” _European Sociological Review_ jcab022