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2015年1月17日のブックマーク (3件)

  • 昭和新日道場で「UWF組」と「レスリング・柔道転向組」はどんな関係だったのか

    かなり一般性に欠ける話題です(笑)80年代後半、日のプロレス界の一大転機になった「UWF」は「新日の中で、当の強さを追及し、ゴッチや藤原嘉明に鍛えられた実力派集団が…」といった発祥伝説がありました。だが、その後UFCなどの総合格闘技によってアマレスなどの有効性が再評価されると「そもそも新日には、アマレスや柔道で世界クラス、日トップクラスの”転向組”がいたよな…」「逆にUWF組にはそういう選手はいない…」との指摘が。それは道場での強い弱いだけでなく、「彼らはプロレスをどう捉えていたのか」にもつながります。 そんな談議です。

    昭和新日道場で「UWF組」と「レスリング・柔道転向組」はどんな関係だったのか
  • 漫画「ゴッドハンド輝」で紹介された“寝違えたときの治し方”が本当にスゴい!

    最近、“寝違え”がひどく首の痛みが一日中続いてしまったため、何か良い治し方はないかと探していたところ、簡単、手軽にできそうなやり方が紹介されていました。 それは漫画「ゴッドハンド輝」で紹介されたいた方法。これによると、“寝違え”は首や肩に問題があるわけではなく、脇の下の神経が圧迫されたことによって引き起こされたというのがポイント。この部分の筋肉をストレッチで伸ばすことで、血行が回復し自然と痛みが取れるといいます。 紹介されていたやり方 運動1 ・寝違えで首が痛む側の腕を少しずつ後ろに引き上げる ・腕を引き上げて、自然に止まったところで20秒キープ。 ・20秒経ったら腕を下ろす。 これらを2セット 運動2 ・痛む側の手のひらで真後ろのベルトの真ん中を軽くおさえる ・そのまま肘を後ろに引いて20秒キープ。 これらを2セット 運動3 ・痛む側の手を肘角120°でバンザイする ・その角度のまま腕を

    漫画「ゴッドハンド輝」で紹介された“寝違えたときの治し方”が本当にスゴい!
  • 世界中の古代樹を、14年間撮影し続けた女性。その光景が、あまりにも美しかった | TABI LABO

    太古からのメッセージが 聞こえてくるようだ アメリカ・サンフランシスコを拠点に活動している写真家のベス・ムーン(Beth Moon)さん。彼女は14年もの間、世界最古の樹木を探しつづけ世界中を旅している。 ここに紹介するのは、彼女がようやく辿り着いた、太古からのメッセージだ。 彼女の写真集『古代樹:時間の肖像』(『Ancient Trees: Portraits Of Time』)におさめられている古代樹。モノクロで写し出された彼らの姿は悠久の月日と自然のもつ生命の力強さを感じさせる。その姿には畏敬の念を禁じえない。 バオバブやセコイヤ、イチイなどの古代樹が彼女の被写体だ。通常のシルバー・プリントではなく、プラチナ・プリントという技法を使用して写真を焼き付ける。 プラチナ・プリントは、白金(プラチナ)を用いた焼き付けの方法で、非常に難易度の高いテクニックとして知られている。美しい濃淡の表

    世界中の古代樹を、14年間撮影し続けた女性。その光景が、あまりにも美しかった | TABI LABO