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2015年6月2日のブックマーク (2件)

  • 第1回 よくわかるPythonの世界とこれだけは知っておきたいPython言語はじめの一歩 | gihyo.jp

    はじめに 鈴木たかのりです。 連載ではPythonエンジニア養成読という書籍の読書会イベントについてレポートします。この書籍は「他のプログラミング言語は知っていて、これからPythonを始める方」を対象として、筆者を含め6人のPythonista(Pythonを使う人)で執筆し、2015年4月17日に技術評論社から発売されました。 読書会では書籍と同様に、Pythonの初心者の方を対象としています。また、連載は書籍を持っていなくても理解できるような内容にしています(書籍を持っていればより理解が深まると思いますが⁠)⁠。 筆者がこの読書会を始めようと思った動機としては、単純にこのを読んだ人はどんな人たちで、どんな感想を持っているのか知りたいということがありました。そして、どの部分を疑問と思ったのかを知りたいと思ったということもあります。 読書会の進め方 第1回の読書会は5月21日(木

    第1回 よくわかるPythonの世界とこれだけは知っておきたいPython言語はじめの一歩 | gihyo.jp
  • 経営幹部になれる人、なれない人、その違いは?

    1956年山口県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、富士ゼロックス株式会社に入社。 在職中の 87年~88年に慶應義塾大学大学院経営管理研究科に派遣され経営学修士号(MBA)を取得。91年に「株式会社イナクト」を設立し、同社代表取締役に。 以来、一貫して選抜人材を対象とした企業内ビジネススクールを企画・運営の仕事をする。経営学の基概念を習得させたあと、経営戦略の策定から実践にまで至るその研修スタイルが、多くの企業から絶大な支持を得ている。東レ、JR西日、みずほフィナンシャルグループ、商船三井、全日空、パナソニック電工、住友重機械、ツネイシホールディングス、サンデンなどの大手・中堅企業等で、20年以上にわたって、のべ5000人以上の生徒を教える。その多くで経営トップのコミットのもと、将来の幹部候補生たちが「経営学」を武器として身につけ、会社の方向性そのものを変えていくような人材に育つのをサ

    経営幹部になれる人、なれない人、その違いは?