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PCだい「ちゅき」 気がつけば庶事手伝い 目次 ホーム 連絡をする RSS Login Blog 利用状況 投稿数 - 313 記事 - 0 コメント - 25863 トラックバック - 61 ニュース ・H24/01/02 Microsoft MVPを受賞しました ・H23/11/18 MCTの憂鬱さんと相互リンクを張っていただきました^^ ・H23/09/10 プログラミング生放送でスピーカーさせていただきました^^ ・H22/12/18 わんくま同盟でスピーカしました^^ さて、来年はどんな年になるかな。予想が当たるといいなぁ。 ・H22/07/17 わんくま同盟でスピーカしました^^ 技術系のセッションは久しぶり。VB! VB! ・H22/03/13 Tech FieldersでLTのスピーカしました^^ ・H21/12/12 わんくま同盟でスピーカしました^^ 最近はずっとLT担
以前にもイベントログの抽出はやっている。 PowerShell: ◆イベントログを取得(抽出)する(Get-WinEvent) ただし、こいつは標準的なプロパティで抽出しているので、イベント固有の項目で抽出となると簡単にはいかない。 多分、下記の赤枠部分が共通的なプロパティで青枠が個別のプロパティといった感じだろう。(イベントビューワの画面) では、この個別部分で抽出するにはどうするのか。 ヘルプを見るとFilterXPathパラメータにXPath形式で条件を記述してやるようだ。 ちなみに、Get-WinEventを引数なしで実行するとWIndows8ではなぜか以下のようなエラーの嵐に見舞われる。(2012ではOK) シンタックスでエラーになっているわけではなく、取得したデータをうまく表示できない感じだ。 こういう非互換はちょっと困りもの。 XPath形式でのフィルターの書き方はヘルプを見
LinuxやUNIXを使う上で、ある程度使えると非常に便利な置換コマンドが、このsedコマンドだ。 今回は、このsedコマンドで覚えておきたい使い方について紹介する。 なお、今回の置換・編集の例として、以下のファイルを用いて説明する。 [root@test-centos7 work]# cat /root/sed_test.conf # line 1 line1=enable # line 2 line2=disable # line 3 line3=enable # line 4 line4=enable 1.基本的な使い方 sedコマンドの基本的な使い方としては、以下のようにコマンドを実行することでファイル・標準出力の内容で文字列の置換を行う事だ。 なお、条件の最後に「g」を付けないと、"最初に、マッチした箇所のみ"置換するので注意。 ファイルの内容を置換する場合 sed 's/置換前
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