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2015年8月16日のブックマーク (6件)

  • Mac OS X上でのJavaの扱いについて

    OWASP ZAPもそうですが、セキュリティ関連のツールにはJavaで作られたものがわりと多いようです。クロスプラットフォームだし、必要なライブラリもまとめて配布するスタイル(?)なので使う側もラクです。以前自作したクローラ耐性診断ツールも、そういう状況に合わせてJavaで作りました。ただ Mac OS X上でそれらを実行するとなると、どのJavaが使用されているのか?や、そもそもMac OS XのデフォルトのJavaと自分でインストールしたOracleJavaがどのような扱いになっているのかを知っておかないとトラブルがあった時などに困ります。そこで、Mac OS X 上でのJavaの扱いについてまとめておくことにしました。意外とこの手の情報は少なく不正確な部分もあると思うので、間違っているところがあれば指摘してもらえるとありがたいです。 環境Mac OS X 10.9.2Java関連の

    Mac OS X上でのJavaの扱いについて
    remixed
    remixed 2015/08/16
    Mac OS X上でのJavaの扱いについて - Web Application Security Memo
  • OSXでJavaのバージョンを切り替える - Qiita

    忙しい人のための 設定ファイルに記述する. .profile, .bashrc, .zshrcなどなんでもいいですが,環境変数JAVA_HOMEをjava_homeコマンドを使って設定します. export JAVA_HOME=$(/System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/A/Commands/java_home -v "1.6") PATH=${JAVA_HOME}/bin:${PATH}

    OSXでJavaのバージョンを切り替える - Qiita
    remixed
    remixed 2015/08/16
    OSXでJavaのバージョンを切り替える - Qiita
  • MacOSX Mavericks(10.9)にhomebrewを使ってDjangoの開発環境を整える - Qiita

    ImportErrorに悩まされた homebrewでpythonをインストールして、pipでdjangoのインストール。でも、サーバ起動で失敗する。

    MacOSX Mavericks(10.9)にhomebrewを使ってDjangoの開発環境を整える - Qiita
  • 5分で理解するPython文字コード - Y's note

    概要 Pythonの文字コード指定による日語文字化けの問題は誰もがハマるところ。 この記事では文字化けの解決方法を簡単にまとめたものになります。 実行環境はMacです。UnixやLinuxでもPath以外の箇所は同じように動作すると思います。 間違いの指摘などあればよろしくお願いします。 注意すべきこと 簡単にいうと以下の4点になりそうです。 1. ファイルの文字コード指定 2. ファイル内部の行頭での文字コード指定 3. Pythonの内部コードはUnicode(オブジェクト)として扱っている。 4. printなどの出力関数では端末の設定に合わせた文字コードが利用されている ※1,2の文字コード指定は一致させます。 1.ファイルの文字コード指定 サンプルとしてUTF-8で指定する例を挙げます。ファイル名はencode.pyです。 nkf --guess encode.py UTF-8

    5分で理解するPython文字コード - Y's note
  • Pythonの日本語処理

    はじめに このページでは,Python 2.7系における日語処理について記述する. Python 3.x系については当てはまらないことが多いので,注意が必要である. 使える文字コード Pythonでは,日語は次のような文字コードを使って扱うことができる.プラットフォームによって使う文字コードが違う. UTF-8 (utf_8)…Unicodeの文字符号化の一つ.OS X環境の日語の文字コード. Shift-JIS (shift_jis)…パソコンで用いられていた日語の文字コード. ISO-2022-JP (iso2022_jp)…電子メールの送受信に用いられる日語の文字コード. EUC-JP (euc_jp)…Unix環境で用いられていた日語の文字コード. Code Page 932 (cp932)…Windows環境の日語の文字コード.Shift-JISの一つのバリエーショ

  • Pythonで学ぶ 基礎からのプログラミング入門(12) Pythonでテキスト処理/ファイル処理をしてみよう

    今回はファイル処理をメインに取り扱います。実際の業務で使うアプリケーションやサービスは、なんらかの形でファイルを利用する場合が多いです。たとえばCSV(カンマ区切りの表)を読み込んだり、書き出したり……。また、アプリケーションの状態(設定など)やログを残すためにファイルを利用することもあります。 ファイルにはバイナリ(01)で構成される画像ファイルや、テキストで構成されるテキストファイルがあります。バイナリのファイルがどのようなものかについても軽く触れますが、初心者はあまり操作しないと思うので、テキストファイルが話の中心となります。そのため、テキストファイルを扱うために必要なテキスト処理についても扱います。なお、日語テキストの処理などについては別途扱います。 テキストを生成する方法 テキスト処理は要するに、文字列型の処理です。第5回で簡単に扱ったのですが、テキストファイルの処理では文字列

    Pythonで学ぶ 基礎からのプログラミング入門(12) Pythonでテキスト処理/ファイル処理をしてみよう