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2017年10月26日のブックマーク (2件)

  • 5,600回以上プレゼンしてきた筆者が選ぶ!実践で役に立つプレゼンのおすすめ本6冊

    「プレゼンを制する者は、ビジネスを制する」と言われます。 会議やセールス、また上司への提案や部下の教育と、社内外問わずさまざまな場面でプレゼンが行われ、そしてそのプレゼンであなたの評価は決まっていきます。 もしあなたが、 そんな思いがあれば、ここでご紹介する書籍や内容は、効果的にお役立ていただけます。 ところで、以下は何の数字だと思いますか? 2,352 実はこの数字、amazonのプレゼンテーションに関する書籍の検索数、つまり出版されているの数です。(2017年10月12日現在) 登録されていない、または翻訳されていない書籍を合わせれば、この数以上のが世の中には存在します。 あなたが「伝わるプレゼン」をから学ぼうとするとき、これだけのの中から良書を選ぶのは至難の業です。 そこでこの記事では、これまでに企業や自治体、また個人を対象に、海外も含めパブリックな講演や研修を5,600回

    5,600回以上プレゼンしてきた筆者が選ぶ!実践で役に立つプレゼンのおすすめ本6冊
  • なぜ私達は Python から Go に移行したのか - Frasco

    新しい言語に移行するのは常に大きな決断です。その言語をよく知る人がチームメンバーに1人しかいない時などは特にそうです。今年の初め、我々は Stream の主要言語を Python から Go に切り替えました。この記事では、なぜ私達が Python から Go に移行しようと決断したのか、その理由を説明します。 Go を使う理由 理由1 - パフォーマンス Go は速いです! Go は極端に速い。そのパフォーマンスは Java もしくは C++ に匹敵します。私達のユースケースでは、GoPython より30倍速いです。GoJava を比較したベンチマークはこちらです。 理由2 - 言語パフォーマンスの問題 多くのアプリケーションにとって、プログラミング言語は、単にアプリとデータベースを繋ぐものにすぎません。言語そのもののパフォーマンスは通常あまり重要ではありません。 しかしな

    なぜ私達は Python から Go に移行したのか - Frasco