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2018年7月6日のブックマーク (4件)

  • 別れて10年の元カノから「契約結婚しない?」という最高の連絡が来た - ハッピーエンドを前提として

    つい先日、2016年に大ヒットしたドラマ「逃げ恥」を見終えました。 ドラマをちゃんと見たのは12年ぶりでした。ドラマを見る習慣がない僕が、一心不乱に、まるで救いを求めるように逃げ恥を見たのです。 逃げ恥を見た理由は昔の恋人から 「結婚しない?契約結婚」 という連絡が来たからです。 彼女とは3年くらい付き合った仲です。 仕事の都合で遠距離になり最終的には別れを選択しました。 別れて10年は経ったでしょうか。 音信不通だったのですが、共通の友人結婚式で何度か顔を合わせ、連絡先を交換していたのです。 数時間に及んだ彼女との電話&LINEを要約すると 「私は今年で31歳になります。あなたと別れて、仕事して、たくさん恋愛もしましたが結婚までは至りませんでした。いい加減に結婚したいのですが、相手がいません。 晩婚化しているとはいえ、今から出会って、付き合ってなんやかんややってたら出産するときは多分3

    別れて10年の元カノから「契約結婚しない?」という最高の連絡が来た - ハッピーエンドを前提として
  • 今の時代、「ふわっとした仕事を具体的なタスクに落とし込むスキル」だけで十分食えると思う

    どうもしんざきです。とある業界の、社員100人ちょっとの企業で中間管理職をしています。 同業他社の管理職同士で飲むことがたまーにありまして、先日は何故か「どれくらい古いパソコン用語を知っているか勝負」という、冗談抜きでひとかけらの生産性もない話で盛り上がっていました。 平成も終わろうかというこの時代に、HYMEM.SYSの記述方法についての宗教議論とか、当になんの役にも立たないのでやめて欲しいです。超楽しかった。 で、その時、もう一つ盛り上がっていた、というか愚痴の言い合いになっていたのが、「ちゃんとタスク切れる人不足」という話でした。 毎度毎度、人手が足りている、足りていないの話になるのは管理職飲み会あるあるです。飲み会の一つの焦点といっても良いかと思います。 業界にもよるのかも知れないんですが、実をいうと今、採用自体は割とスムーズにいっているという話を聞くことが多いんです。 それも、

    今の時代、「ふわっとした仕事を具体的なタスクに落とし込むスキル」だけで十分食えると思う
  • 地下アイドルよりも地下 “地底アイドル”の実態を現役アイドルが暴露「オリジナル曲がない、ドン・キホーテの衣装を平気で買う」

    社会学者・宮台真司氏とラジオパーソナリティでライターのジョー横溝氏が政治・経済・司法・国際情勢から、映画音楽・芸能、サブカル、 18禁にいたるまで、様々なジャンルのテーマを独自の視点で徹底的に掘り下げる『宮台真司とジョー横溝の深堀TV』。 今回のテーマは「地下アイドル」。地下アイドルとはどのようなアイドルか、『職業としての地下アイドル』(朝日新聞出版)の著者で地下アイドルの姫乃たまさんをゲストに迎え熱いトークが繰り広げられました。 良くも悪くも数字が出るようになった平成という時代。姫乃さんは「数字ではなく、衝撃を受けて人生が変わる、その衝撃の大きさを大事にしたい」と語り、自殺したアイドルについてのメールに、宮台氏は「平成は男がものすごい勢いでクズ化した」と語ります。 左からジョー横溝氏、宮台真司氏、姫乃たまさん。―関連記事― ・「処女信仰の男はクズ」社会学者・宮台真司が語る”アカデミック

    地下アイドルよりも地下 “地底アイドル”の実態を現役アイドルが暴露「オリジナル曲がない、ドン・キホーテの衣装を平気で買う」
  • 筋トレで筋肥大の効果を最大にする「運動のスピード」を知っておこう - リハビリmemo

    効果的に筋肉を大きくする(筋肥大させる)には、どのようにトレーニングをデザインすれば良いのでしょうか? この問に現代のスポーツ医学は「総負荷量」を意識しろといいます。 総負荷量は、強度(重量)と回数、セット数をかけ合わせたものであり、さらにセット間の休憩時間、関節を動かす範囲、週の頻度などが寄与すると示唆されています。また、総負荷量を高めるために疲労困憊まで追い込むことが推奨されています。 筋肥大の効果  = 総負荷量(強度 × 回数 × セット数) × 関節を動かす範囲 × セット間の休憩時間 × 週の頻度 *条件:疲労困憊まで追い込め! これらの変数についての科学的知見を参考にしながら、自分に最適化させるようにトレーニングをデザインすることが効果的な筋肥大につながるのです。 『筋力増強と筋肥大の効果を最大にするトレーニング強度の最新エビデンス』 『筋トレの効果を最大にするセット数につい

    筋トレで筋肥大の効果を最大にする「運動のスピード」を知っておこう - リハビリmemo