$ kubectl get pods -o jsonpath='aaa:bbb{"\n"}ccc{"\n"}' aaa:bbb ccc $ kubectl get pods -o jsonpath='{"aaa"}{" : " }{"bbb\n"}{"ccc\n"}' aaa : bbb ccc JSONPathの探索の基本 実際は、kubectl get xxxなどの結果を元にした処理が求められる。 JSONPathの探索は式({ }で囲む)で行う。 JSONPathでデータを抽出・整形する場合は、まずその構造がどうなってたどることができるか確認するのが最初にやるべきことである。よって、kubectl get xxx -o yamlのように出力した後、そのデータ構造を確認するとよい。 ルート(一番上)は$で表すが、kubectlなどを実施する場合は特に何もしなくてもルートから始まることに