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ブックマーク / akuwano.hatenablog.jp (2)

  • シェルスクリプトでパイプを使った時の戻り値のとり方 - 256bitの殺人メニュー

    はい、おつカレー様です。 bashを使ったシェルスクリプトでパイプを使っても戻り値をちゃんと取りたいときの話です。 シェルスクリプトの戻り値 シェルスクリプトでの戻り値取るときに $? を使うことがあると思います。 $ ls / # こっちは正常 $ echo $? 0 $ ls /notfounddir # こっちはエラー $ echo $? 1コマンドのログを取りたいなと思ってteeとかつなげちゃうとteeの戻り値になっちゃって取れないですよね。 $ ls /notfounddir | tee test ls: /notfounddir: No such file or directory $ echo $? 0 # <-アレ? ${PIPESTATUS[@]} こういう場合は、${PIPESTATUS[@]}を使うことで取ることができます。 $ ls / | tee test.log

    シェルスクリプトでパイプを使った時の戻り値のとり方 - 256bitの殺人メニュー
  • プロのためのLinuxシステム・10年効く技術を読みました - 256bitの殺人メニュー

    技術評論社さんから『プロのためのLinuxシステム・10年効く技術』を献いただきました!ありがとうございます! プロのための Linuxシステム・10年効く技術 (Software Design plus) 作者: 中井悦司出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/06/15メディア: 大型購入: 6人 クリック: 88回この商品を含むブログ (18件) を見る 早速読ませていただいたのですが、かなり面白かったので紹介させて頂きます。 内容 何が面白かったかというと、まずこのの構成でしたw 書き出しますが、 一章 知らないと損するぞ! 押さえておきたいLinux内部構造 二章 マシンがないとは言わせない! 仮想化でここまでできるインフラ環境構築 三章 10番勝負! 自作スクリプトでコマンド活用 四章最後の砦! カーネルソースを読む 五章一歩先を行く! RHEL6新機能の総まと

    プロのためのLinuxシステム・10年効く技術を読みました - 256bitの殺人メニュー
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