![旧型MacBook ProをSSDで高速化、HDD時とは別物の快適さに](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d84525e8556c8679982331d91e44d1c8d7636f53/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F707%2F303%2Fimportant_image.jpg)
1月には発表され、2月には販売が始まったはずのThinkPad X1 Carbon 5th Generation (2017)。 WQHDのモデルが販売されるのを待っていたら、7月も半分終わってしまいました。もう、あと数か月すると来年のモデルの話が出てくるのでしょう・・・と思うとちょっとだけ悲しくなりますね。 とはいえ、僕の手元にやってきた5台目のX1 Carbon。 箱2016年モデルと同じく、一番外のシール張られまくり、汚れまくりの箱に始まり、3重の箱です。まぁ、そして、最初の印象は、無駄に軽い。中身、空っぽなんじゃって思うレベルの軽さです。 上が2017、下が2016。箱がちょっと小さくなっている。触り心地僕は毎年X1 Carbonを購入している信者ともいえるような馬鹿野郎ですが、キータッチに関しては、これはひょっとして初代に匹敵する良さじゃないでしょうか。2016は正直なところ、キ
OS X 10.10.4 Yosemiteから実装されたサードパーティ製 SSDのTrimを有効にする「trimforce」を使ってみました。詳細は以下から。 AppleはOS X 10.10.4 Yosemiteでサードパーティ製 SSDのTrimを有効にできる”trimforce”コマンドを実装し、ユーザーがサードパーティ製kextを使用すること無くTrimを有効にできる様になっています。”trimforce”コマンドの利点として OS X 10.10.4 Yosemiteにアップデートするだけで無料で使える Appleの署名付きドライバを使用するためOSのアップデートで不具合に落らない “nvram”コマンドでkext-dev-modeを有効にすること無く使用可能 ドライバ(kext)さえ手に入れられればOS X 10.10.3 Yosemiteでも使用できる 等があり、古いMac
MacBook Pro (15-inch, Early 2011)を16GBメモリ+SSD化 2014 1/25 MacBookPro(15-inch, Early 2011)を購入してからもうすぐ1年。保証も切れる頃なのでもういいかなと思い、メモリを16GBに増設、HDDもSSDに交換しました。 アルミボディMacBookProの底面のネジはやわなので何度も開け閉めしたくありません。メモリ価格もSSD価格もそこそここなれてきているので、一気にやってしまいました。 ■ドライバーの準備 MacBookProの底板のネジを外すためのドライバーを準備します。華奢なネジなので力任せに開けようとするとするとなめてしまう可能性があるため注意。100均ドライバーのような安物は避けて、Amazonなどできちんとしたものを購入することをお勧めします(ドライバーが劣化している場合も買い換えたほうが安全)。「ア
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